結局、全部企業の洗脳「本当は髪を洗えば薄毛になり、肌水をつければどんどん肌が弱くなって、歯は磨けば磨くほど虫歯になる。」 過去、数十年間、テレビや雑誌で「地球に優しい」、「弱酸性」、「植物エキス配合」、「驚きの白さ」、「無添加」、「オーガニック・コスメ」などといった、CMや広告などを目にしない日はありません。 世の中で売られている化粧品や洗剤、そしてボディーシャンプーなどは、人間の皮膚を刺激し、人間が本来持っている美しさや細胞の活性力を急激に衰えさせるものですが、消費者のことよりも利益を優先させる企業の行き過ぎた仕組みが、本来消費者に必要ない商品を次々と作り上げ、そこにCMと広告をバンバン流してマインドコントロールすることで、利益を上げ続けています。(1) ↑消費者のことよりも、まず利益。(David Levitz) ビジネスの世界には、「必要のないものを売らなければならない」という鉄則が
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