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2017年8月6日のブックマーク (3件)

  • エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ

    他社社長が盛り上がってるみたいなんですが、そこの言説だけが広がっていってもアレだなぁと思ったので、単に自分がやってきた経験値とかを書いてみた。銀の弾丸欲しい。 お前誰よ 零細ITシステム会社経営 従業員5人、エンジニア数だと6人(私自身が含まれる) 会社は設立して4年弱 自社サービスを作っているが、今のところの収益構造は受託・SESが100% 10年ぐらい名古屋でコミュニティ活動に関わってきている(ただし、ここ2年ぐらいは忙しすぎて、ほぼ勉強会に行けてない) 色々やってきて至った基的な考え方 会社という組織を前提とするのであれば「雇用契約」による利害関係で考えるのがシンプル。 会社は利益を上げたい 利益を上げる手段としては、良いエンジニアが必要(それだけではないが、この話題の筋ではないので割愛) 良いエンジニアを育むには学習が必要 目的は利益であって、エンジニアの勉強は手段。エンジニア

    エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ
    ngsw
    ngsw 2017/08/06
    「資本主義」「インセンティブ」「無償労働」などの言葉を交えて説明してくれているので、企業経営視点から至極真っ当だと感じる
  • NOHT CO.,LTD.

    株式会社ノート(NOHT CO.,LTD.)はウェブサイトやサービスの企画・運営、システムやアプリケーションの開発を行っています。

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    ngsw 2017/08/06
  • ハイパーソニック・エフェクト - Wikipedia

    ハイパーソニック・エフェクト(英: Hypersonic effect)は、可聴域を超える高周波を含む音が、ある種の動物の生命活動に影響を及ぼす現象。 ホモ・サピエンス(ヒト)の聴覚能力はおよそ20kHzが上限とされ、それ以上の周波数をもつ空気振動は聴こえないため、ヒトにとって意味のある音とみなされてこなかった。しかし近年では脳機能イメージングなどの客観的手法により、超高周波を含む音が全身(聴覚系と体表面)で受容され、生理活動、主に脳活性に変化をもたらすことが明らかにされている [1] [2] [3] [4] 。 この現象は大橋力(音楽家山城祥二としても知られる)らによる先駆的研究で知られ、ハイパーソニック・エフェクトと名付けられた。この現象を報告した論文[1]は、米国生理学会(英語版)の学術誌Journal of Neurophysiology(英語版)のウェブサイトで十数年にわたって閲

    ハイパーソニック・エフェクト - Wikipedia
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    ngsw 2017/08/06