ホーム Indie Pick 黙示録的終末世界をピクセルアートで描くコズミックホラーRPG『Death Trash』開発中。禍々しさに満ちた世界をどう生きるか 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第514回目は『Death Trash』を紹介する。 『Death Trash』はポストアポカリプス世界を舞台とした見下ろし型のRPGだ。終末世界を舞台にしつつ、サイバーパンクやSci-Fi、コズミックホラーといった多彩なエッセンスを融合させ、独特の荒廃した世界観が生み出されている。ほかにも性にまつわるトピックも関連しているといい、黙示録的な世界をイメージして開発しているという。 舞台となるのは、Great Galactic War(大宇宙大戦)の後の世界。荒廃した世界においてTauris Vと呼ばれる文明が
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