Leveragesで発表したエンジニアになる覚悟の話です。
美を追求するコンテストを廃止するなんて美を賞賛する事もダメなのか! 知識量を決める事と何が違うのか! みたいな知性のかけらもないブコメ並んでてブクマカって馬鹿しかいねえな〜と思った次第。 馬鹿には分からんかもしらんが、一応説明すると人の外見において、何が「美しい」ものなのかってのがもう人に決められるもんじゃないって時代に来てんのよ。 自分の美、の基準は自分で決めよう、自分のありのままの姿を自分で認めよう。 他人が優劣をつける事はやめようって話ね。 背が低くても足が短くても、美人。 ニキビがあっても、肌がきめ細かくなくても、お尻にセルライトがあっても、それも美しいじゃない、って話よ。 もちろん建前でもあるよ? でも建前から始めずに何から始めるんだよ。 大っぴらに 肌がきめ細く色白でニキビもなく足が長く髪がサラサラで艶があって額が狭すぎず広すぎず姿勢が良くてお尻が垂れてなくて二重で目が大きくて
ジェヴォーダンの獣。 ジェヴォーダンの獣(ジェヴォーダンのけもの、仏: La bête du Gévaudan)は、18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方(現在はロゼール県の一部)に出現した、オオカミに似た生物。1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。獣が何であったかは、現在も議論されている[1]。 事件は未確認動物学と陰謀の両方の面の憶測がされている。 15世紀に首都パリに迫ったオオカミの群れの史実が有名であるが、18世紀後半のフランスでは、ソワソンやペリゴール(現在のドルドーニュ県)など各地でオオカミ被害が相次いでいた。 獣はウシほどの大きさのオオカミに似た生物で、広い胸部をし、長く曲がりくねった尻尾はライオンのような毛皮の房で先端まで覆われていた、と記述されている。そして、小さく真っ直ぐな耳と巨大な犬歯がはみ出ている、グレイハウンド
ボードゲームを趣味にしていて、そのことが職場などで知られてしまうと 「ボードゲームって、オセロみたいなやつ?」 などと言われることがあるだろう。 その相手をボードゲーム趣味に引き込みたい場合はともかく、そうでない場合、chocoxinaは説明をめんどくさがって 「だいたいそんな感じです」 で済ませてしまう。 そうすると大体話は流れてくれるのだが、この前職場の厄介な女性に 「えー私オセロ得意なんですよー」 と食いつかれてしまい、結局その人とオセロをすることになった。 chocoxinaはたまたまオセロの心得があったのでさっくり勝ってその場は終わったのだが…。 仮にこのケースのchocoxinaのような目に遭ったボードゲーマーが、人並みのオセロ経験しか持ち合わせていなかった場合、 「オセロが趣味だって言った(言ってない)のに全然弱いじゃないですか~」 みたいなめんどくせえ流れにならないとも限ら
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