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2019年9月15日のブックマーク (4件)

  • SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records

    この記事は、SRE Advent Calendar 2018 - Qiitaの24日目として投稿しています。 SRE風のインフラエンジニア SREとDevOps そもそもDevOpsとは SREでも取り上げられている、DevとOpsの目的の差異 ミクロなDevの目的 ミクロなOpsの目的 Ops側の視点での安定性の考え方を改める システムを高速に更新可能にしておくことで安定性を担保する インフラエンジニアではなくSREとしてどう高速リリースを実現するか プロダクトの高速リリースに効くところを見極める リリースするにあたっての心配事を潰す 開発チームが自律して動ける仕組みやツールを提供する 今の組織でやれていること 開発チーム出身の人がSREチームにジョインしてくれている SREチームに入る新人のエンジニアさんもRails研修などを通して最低限の開発力を持っている SREチームのケツを叩い

    SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records
    ngsw
    ngsw 2019/09/15
  • The Magic Librarities

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    ngsw 2019/09/15
  • 一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるとか、卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうとか、怖い先生に質問をしにいくコツなどで、「遠慮なく質問しよう」、「先生をうまく使おう」とアピールしてきたわけなのですが、効率が良くて、安全な方法だけが良い方法では決してありません。 人には向き、不向きというものがあるので、どうしても一匹狼の方が気が楽な人も絶対にいます。どちらが良いとかどちらが悪いとかの問題ではないので、一匹狼気質の方は諦めましょう。 それで、あなたが一匹狼気質の場合、どうやって、多様な視点を確保するのかというのが一番の課題だと思います。 そこで、おすすめなのが一人Q&A大会です。典型的な質問フォーマットを自分で用意し、自分自身に徹底的に質問してみるのです。みなさんがどうだかわかりませんが、私はものを考えるときイメージではなく、言葉でものを考えます。質問とそれへの回答という形

    一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習
    ngsw
    ngsw 2019/09/15
  • 英語圏のジョークの形

    数年、アメリカに暮らしていて、いわゆるアメリカンジョークのパターンがわかってきた。 日の笑いの形って(もちろんいろいろあると思うけど)、日常会話の中での笑いのパターンは 「昨日、こんなことがあって、これこれして、そうしたら、こうだったんですよ(オチ)、ワハハ」という笑いのパターンが多い。 つまり、オチが重要で、オチまでの落差の意外性が笑いを生む。叙述トリックみたいですね。 このパターンはやはり落語から来ているんだと思う。小噺ってやつですね。 ボケとツッコミというのも、ありえないことを言って(ボケ)、そんなことあるかい、と突っ込む落差で笑いにする。 逆に、英語圏のジョークの形の一つのパターンは、瞬間的にウィットに富んだ事を言う選手権っぽいところがある。 形としては、大喜利に近い。 しかし、大喜利があるお題に対して、みんなが答えるのに対して、こちらの一つのパターンは、会話の中でそれを行う。

    英語圏のジョークの形
    ngsw
    ngsw 2019/09/15
    日本だと「昨日の合コンどうだった?」に対して「すごくよかったです」というフリを入れたあとボケ→ツッコミのバリエーションが豊富。フリという誘導尋問で回答者が質問に対してずれた話題を返す余地が生まれる。