米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦に開幕18試合連続でスタメン出場。カワイ・レナードやポール・ジョージ擁する優勝候補相手に自己最多を更新する30得点、9リバウンド、3アシスト、1スティールをマーク。チームは125-150で敗れ、西カンファレンスのロード4連戦を1勝3敗で終えた。 【画像】大坂が噂の恋人と八村観戦していた! NBA公式が“激写”した1枚は…米話題となっている“ラブラブ2ショット”の実際の写真 「日系アメリカ人文化ナイト」と題されたこの試合。大坂なおみも観戦に訪れる中、八村は対戦するのが「楽しみな選手」と自身が話していたカワイ・レナードとマッチアップ。最初のシュートとなった3Pがリングにはじかれたものの、直後に得意のプルアップジャンパーを沈めた。第1クォーター(Q)残り3分31秒からは、この試合をモリツ・ワグナーが怪我