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文章に関するngt1979のブックマーク (9)

  • Amazon.co.jp:不道徳教育講座

    Amazon.co.jp:不道徳教育講座
    ngt1979
    ngt1979 2013/08/05
    本屋で立ち読みしたら思いのほか面白かったのでいずれ読む
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson612 あなたには表現力がある 表現できない人間など、いはしない。 表現力はみんなにある。 表現したくない人間など、いはしない。 自己表現は能的希求だ。 にもかかわらず、 「自分は表現したくない」「できない」 という声が、ちまたから、よく 聞こえてくるのはなぜだろう? そういう人は、 いまこの瞬間から、 「自分には表現力がある。」 と引き受けるだけでも、 ずいぶんコミュニケーションはちがってくる。 「表現できない」という 先週のミチオさんのおたよりには、 共感とともに、複数反響をいただいた。 まず読んでほしい。 <マグマ> 先週のコラム、 「マグマ」、という言葉が浮かんできました。 人は、感情、時間、歴史、 いろんなものを身に受けて、 内にためているんだと思います。 押し込められたマグマが、 何の抑制もかけず、 勢いのまま噴出するのがアマだとしたら、 マグマの勢いを自在にコン

    ngt1979
    ngt1979 2012/11/19
    あまりにも表現する機会がなさすぎたり、自分で表現することを押し殺していると、人は、おもらしするように表現する。
  • バッテリが充電不可 ずっと充電中ですが、電気代やPCは大丈夫でしょうか? - ノートPC - 教えて!goo

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson604  人の品 友人があっという間に「品」を失ったことがあり、 あれはなんだったんだろう? と、ずっと考えていた。 友人とは、 ほとんど音信不通のような半年がつづき、 さすがにまわりも心配しはじめ、 とくに仲のよかった数名で、 友人マンションをたずねることにした。 ドアから顔を出した友人に、 だれもが言葉を失った。 半年前とは別人だ。 べつに化粧がケバくなったわけでもない、 激太りしたわけでもない、 服装も髪形も、とくに以前と変わったわけではない。 でも決定的になにかが違う。 たたずまい、 ことば、 ふとしたはずみに見せる表情、しぐさ、 そのはしばしが、いちいち全部、ちがう。 半年であっという間に変わり果てた、その変化が、 私たちは言葉にならず無言のままだった。でも、 帰途で、だれからともなく、 「品が無くなった‥‥」 ポロリ、もれた。 わたしもまさに!そう思っていたので、

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
    ngt1979
    ngt1979 2012/09/22
    貧乏は、自己表現の機会を奪う。自分らしい服装をするにも、自分らしくいられる場に出かけ、無邪気に遊ぶにも、趣味を愉しむにもお金が要る。人の「品」は、自分を生きることを諦めないところから来るように思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    ngt1979
    ngt1979 2012/08/09
    やって失敗した現実の恐れには 具体性や限度がある。でも、やったことがないゆえに想像からくる恐れは、現実とズレがあったり、際限がなかったりする。必要なのは恐怖心を煽ることではなく、注意力を喚起することだ
  • リリーも松尾スズキも鬱に!?『サブカル・スーパースター鬱伝』 - ウレぴあ総研

    『サブカル・スーパースター伝』の書評。プロインタビュアーの吉田豪が、「サブカル男は40歳を超えるとになる!?」というテーマのもと、リリー・フランキー、みうらじゅん、松尾スズキら「サブカルの旗手」として支持されたことのある人々に取材したインタビュー集。 リリー・フランキーが『東京タワー オカンと僕と、時々、オトン』(新潮文庫)を2005年に発表したとき、を読む前に世評を聞いて 「あれ? リリーさん、このまま〈いいひと〉になるのかな?」と思ったものである。実際の『東京タワー』は別に「いい話」でもなんでもなく、わがまま放題に生きた人間が母の死というぎりぎりのところになってようやくおのれの出鱈目さに気づき死ぬほど後悔するという話で、要するにそれまでのリリー・フランキーとあまり変わらない作品だったわけなのだが。 だが、世間は『東京タワー』をそう読んではくれなかった。翌2006年には同作で第3回

    リリーも松尾スズキも鬱に!?『サブカル・スーパースター鬱伝』 - ウレぴあ総研
  • サブカル男子は40歳を超えると鬱になる - エキサイトニュース

    インタビュアーの吉田豪が、横山やすしのエピソードを語る。 木村一八さんから聞いたんですけど、横山やっさんが晩年トイレで「横山やすしを演じるのはしんどいわ……」って言ってたらしくて、やっさんでもそうなわけですからね。 『サブカル・スーパースター伝』は、「サブカルは四〇超えるとになる」というテーゼをもとに、さまざまな「サブカルな人」が、いかに精神的にヤバイことになったかを語るインタビュー集だ。 松尾スズキが語る。 やってるときは無理やり気持ちを上げるから忘れられていいんですけど、現実に戻ってきたときの揺り戻しがキツいんですよね……。もう何度空っぽのバスタブの中で泣いたことか。 リリー・フランキーが語る。 格的に々としてきてからはもう音楽も聴かなくなるし、映画も観なくなるし、文章も書かなくなっちゃうから。 川勝正幸が語る。 今度は昼間急に眠たくなるっていう、阿佐田哲也よろしくナルコレプシ

    サブカル男子は40歳を超えると鬱になる - エキサイトニュース
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    Lesson597 くだらないことこそ、ちゃんとやれ。 - 2.最大の敵 「自己表現」というのは、実は、 人に話せば笑われそうな、ささいなこだわりの、 実行の積み重ねではないか? と私は思う。 というのも、文章教育において、 もうすっかりいい大人になった人の、 自己表現がうまくいかない原因が、 こどものころや思春期に、 果たされなかった、ちょっとしたこと、 だったりするからだ。 それらは、文章に書ききってみて、人さえも、 とるに足りない、ささいなことだったとわかる。 しかし、ささいだからこそ、とりたてて正面対決もせず、 小骨のように、表現の喉もとあたりに、つっかえて、 その後の自己表現をさまたげていたと気づく。 でもそういう人も、 書ききって、想いが成仏すると、 いちように、自分と自分の通じがよくなり、 らしさのある表現へと踏み出していっている。 「くだらないことこそ、ちゃんとやれ。」

    ngt1979
    ngt1979 2012/07/27
    ささいだからこそ、とりたてて正面対決もせず、小骨のように、表現の喉もとあたりに、つっかえて、その後の自己表現をさまたげていたと気づく。「くだらないことを実行すること=ラク、ではない。」
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