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表現と音楽に関するngt1979のブックマーク (3)

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    「ハイレゾ音源」の局所的な盛り上がりは、単価の高いハードを売りたいメーカーと大手との差別化を図ろうと必死な配信サイトの鼻息ばかり聞こえてきて、何か萎える。 ーーーーー 15年前に戻って「無罪モラトリアム」の頃の椎名林檎の熱狂的ファンに「彼女は将来サッカーW杯のNHK公式ソングを歌うよ」と耳元で囁いたらすげえ怒られそうな気がする。 当時の彼女は日のJ-POPの1ジャンルとして綿々と続く「メンヘル系」のある意味代表的な立場であったわけですが、日のそれ系の女子シンガーは不器用というか物のソレである場合が多々ありまして概ねうまく転がれずに短期で消えていく中、椎名林檎はそれ以降俺評して「産業戸川純」「偏差値55以上のための浜崎あゆみ」の域に到達、元々の空気をきっちり保ったまんま恐ろしいほどのメジャー感も同時にまとうウルトラC級の傑作「勝訴ストリップ」を生み落とし、それ以降も活躍を続けるわけです

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    ngt1979
    ngt1979 2014/06/12
    椎名林檎はそれ以降俺評して「産業戸川純」「偏差値55以上のための浜崎あゆみ」の域に到達
  • 「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績

    1980年代から活動を続ける音楽評論家であり、現在、甲南女子大学でメディア表現についての講義も行っている市川哲史氏へのインタビュー。 音楽リスナーのあり方の変化や、V系シーンの現状までを語った前編【市川哲史が語るリスナー視点のポップ史「シーンを作るのはいつも、愛すべきリスナーの熱狂と暴走」】に続き、後編ではV系を取り上げるメディアの変化から、V系の音楽を特徴づける 「雑性」という強み、さらにはhideが日音楽シーンにもたらした功績について大いに語った。聞き手は藤谷千明氏。(編集部) hideの功績とヴィジュアル系黄金期 ーー市川さんはもともと洋楽畑の人ですよね、プログレとかロキシーとかXTCとかジャパンとか。そんな人が、しかも当時V系をあまり熱心に取り上げていなかった『JAPAN』で、BUCK-TICKやXを載せまくったのは面白いですね。 市川:職はブリティッシュ・ロックっス。当時

    「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績
  • TECHNO defintive 初音ミク・ヴァージョン(後編) | ele-king

    ngt1979
    ngt1979 2014/04/17
    向こうのマッチョイズムは日本なんて比較にならないぐらいすごい
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