E和に関するngtykのブックマーク (11)

  • ついにこの日が来てしまった - ngtyk's diary

    ナガタユウコは、日をもちまして、E和システムマネジメントを退職します。 長い間、当にお世話になりました。 正確には9月30日付けでの退職なのですが、残りは有休消化とさせていただき、明日、東京に戻ります。福井にいたこの2ヶ月間は、新しいものをひとつひとつ作りあげていくという今までに経験したことのない仕事でとてもやりがいがあり、また、チームメンバーにも恵まれ楽しく仕事することができ、しかも家に帰るとホカホカのご飯ができているし掃除洗濯の必要はない、ひさびさに戻る娘という立場は当にぬくぬくで極楽、あーあたしなんで東京に戻らなきゃいけないんだろ?ハテ???と思ってしまうほどでした。 しかし東京にはあたしの帰りを待っているにゃんこ達が…! ということで、東京に戻ります!2ヶ月前に東京でたくさんの方に壮行会にご出席いただいたばかりなので、なんだか申し訳ないのですが…。東京に戻ることは実は福井に来

    ついにこの日が来てしまった - ngtyk's diary
    ngtyk
    ngtyk 2011/09/07
    退職しました!みなさまありがとうございましたー!!!
  • チームファシリテーション

    株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター システム開発に潜むムダを取り除き、 システム開発に関わる全ての人が適正な価値を持続的に得られるよう、支援します。 チームファシリテーション(TF)とは、チームとしての仕事術であり、チームが自律的に運営できるように、「リズム」と「見える化」の仕組みを活用して仕事を進めます。 また平鍋らが提唱している「プロジェクトファシリテーション(PF)」のサブセットで、現場への導入も含めた考え方およびサービスです。 チームとしての仕事術ですので、IT関連のプロジェクトに限らず、スタッフ部門などへも広く適用可能です。 チームファシリテーションの成り立ち チームファシリテーションの最小セットの構成 チームファシリテーションは、原則と実践で構成されています。さまざまな実践項目がありますが、その最小セットを構成する実践項目は「週計画会」「朝会」「ふりかえ

    チームファシリテーション
    ngtyk
    ngtyk 2011/05/11
    チームファシリテーションについてご紹介します
  • 永和システムが豪Atlassianのツールを使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始

    永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 天野勝氏(中央左)、Atlassian パートナー部門責任者 Todd Revolt氏(中央右) 永和システムマネジメントは2011年2月15日、オーストラリアAtlassianとパートナー契約を締結し、アジャイル導入サービスの提供を開始すると発表した。 Atlassianは、バグ/課題管理ツールの「JIRA」、プロジェクト管理ツールの「GreenHopper」、自動ビルド/テストツールの「Bamboo」、リポジトリブラウザー「FishEye」、コードレビューツール「Crucible」、企業向けWikiの「Confluence」などの製品を開発、販売している。 「Atlassianのツールはアジャイル開発プロジェクトで利用されることが多い。日のソフトウエア開発者もアジャイルを学んで、もっとアジャイルの価値を理解してもらいたい

    永和システムが豪Atlassianのツールを使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始
    ngtyk
    ngtyk 2011/02/16
    日経BP様の記事/上司サマの笑顔がステキすぎる!☆
  • 報道関係者各位 プレスリリース アトラシアン製品を使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始 ~アジャイル開発でより効果的に使うために適切な活用方法を提供~ 2 月 15 日 株式会社

    報道関係者各位 プレスリリース アトラシアン製品を使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始 ~アジャイル開発でより効果的に使うために適切な活用方法を提供~ 2 月 15 日 株式会社永和システムマネジメント 株式会社永和システムマネジメント(社:福井県福井市、代表取締役社長:西村 輝雄、 以下:永和システムマネジメント)は Atlassian Pty Ltd.(以下:アトラシアン、社:豪 州シドニー、CEO 兼共同創設者:Scott Farquhar、Mike Cannon-Brookes)と、このたびパー トナー契約を締結し、サービスパートナ(※)としてアトラシアンユーザーに向けたアジ ャイル導入サービスの提供を開始致します。 今回のパートナー契約により、永和システムマネジメントは自社の強みであるアジャイル 開発およびアジャイル導入コンサルティングの知見に、アトラシアンのアジャイ

    ngtyk
    ngtyk 2011/02/16
    プレスリリース出ましたー!『アトラシアン製品を使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始』
  • プライベートセミナー『アジャイルUX ~価値あるものを、いかに早く作るか~』

    永和システムマネジメントさんのプライベートセミナーです。 http://sec.tky.esm.co.jp/2010/12/14/private_seminar16/ 【セミナータイトル】 アジャイルUX ~価値あるものを、いかに早く作るか~ 続きを読む

    プライベートセミナー『アジャイルUX ~価値あるものを、いかに早く作るか~』
    ngtyk
    ngtyk 2011/01/28
    プライベートセミナー『アジャイルUX ~価値あるものを、いかに早く作るか~』 (http://sec.tky.esm.co.jp/2010/12/14/private_seminar16/) 参加者の方の発言まとめ。ご参加ありがとうございます!
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
    ngtyk
    ngtyk 2010/11/14
    今回の弊社の発表は、本当に、注目&期待されているんだな、と実感。
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    ngtyk
    ngtyk 2010/11/11
    プレスリリース出ましたー!みなさまご期待&ご依頼ください☆
  • Mさん恐い

    人殺しの目も持つ頭文字M。中途採用者に恐れられるの巻

    Mさん恐い
    ngtyk
    ngtyk 2010/09/06
    Mさんは怖いけどE和は怖くないからみんな入社するといいよ!/Mさんは怖いけどね/Mさんの先輩でよかった・・・後輩だったらやられてた
  • (森田)さんと$森田さん - ちくわプログラマにっき

    会社の同僚に森田さんと森田さんのふたりの森田さんがいる。 今までは「S式の森田さん」と「呑まれ部の森田さん」という風に呼び分けていたのだけど呑まれ部の方の森田さんがPerl好きなことが判明したため「(森田)」と「$森田」と呼び分けることにした。 読み方は「かっこもりたかっことじ」と「だらーもりた」。今後ともよろしく。

    (森田)さんと$森田さん - ちくわプログラマにっき
    ngtyk
    ngtyk 2009/06/25
    大事なことなので2回ブクマしたいぐらい!
  • 社内SNSを盛り上げる

    社員同士のコミュニケーションの円滑化,情報の共有と交換,ナレッジの蓄積による生産性向上などを目的に,社内SNSを導入する動きが盛んだ。しかし,SNSに限らず古くは掲示板から最近ではブログに至るまで,社内でのコミュニケーション・ツールの有効活用は難しい。苦労して導入しても盛り上がらず,忘れ去られて苦い経験をした人も多いだろう。 なぜ盛り上がらないのか? 筆者の所属する会社にもこのような苦い経験はある。数年前社内ブログを立ち上げたのだが,全く盛り上がらなかった。今,その理由を分析してみると,次の3点が挙げられる。 1.「箱もの」的な導入 サーバーを立ち上げて,「後はよろしく」とばかりに投げっぱなしであった。利用者に対する期待感や,理想像が表明されていなかった。もちろん,コミュニケーション用サービスという「箱」を用意するだけで利用者が面白がって活発化することもあるだろうが,既存のネットサービスを

    社内SNSを盛り上げる
    ngtyk
    ngtyk 2009/05/29
    岡島さんの記事。確かに最初の使われなさっぷり&テコ入れ後の浸透っぷりはすごかった。今じゃもう・・・SKIPじゃないとあたし・・・。
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