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![Grafana, Loki, and Tempo will be relicensed to AGPLv3 | Grafana Labs](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef544fb11957813622724b8282d677dc62e579de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgrafana.com%2Fstatic%2Fassets%2Fimg%2Fblog%2Fagpl_blog_meta.jpg)
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米Grafana Labsは4月2日(米国時間)、Prometheusをベースとするメトリクス(統計情報)収集システム「Cortex 1.0」を公開した。長期間にわたる統計情報の収集や分析をサポートするもので、キャパシティプランニングなどにも活用できる。 Grafana Labsは「Grafana」などのオープンソースプロジェクトを展開する企業で、Cortexには貢献企業として関わっている。CortexはGrafana Labsの開発者らがスタートしたプロジェクトで、2018年にCloud Native Computing Foundation(CNCF) Sandboxプロジェクトとして採用された。 Cortexはモニタリング技術Prometheusをベースに、大規模クラスタへの対応や取得した統計データのクラウドストレージ上への保存といった機能を追加したもの。データの自動複製や配信を行う
Grafanaのdatasourceとdashboardは従来REST APIか、GUIを通じてしかexport/importできなくて、Git等で管理するのに少し工夫が必要だったのだけど、v5.0からファイルでの管理に対応した。それについてドキュメント読んでメモしただけの記事。 Provisioning | Grafana Documentation ファイルで管理できると、AnsibleやDockerとの相性も良くなってとても楽。 Datasources /etc/grafana/provisioning/datasources/hoge.yml に設定を以下のように書く。datasourceが複数ある場合、ファイルは分割しても良いし、 datasources にmapで複数指定してもよい。
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