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linux-haに関するngyukiのブックマーク (6)

  • 2017年1月1日のうるう秒のLinux-HAへの影響 | DRBD Tech Info

    Q: 2017年1月1日に実施されるうるう秒の挿入は、Linux-HA(DRBD/Corocync/Heartbeat/Pacemkaer)の動作に影響しますか? A: いいえ。うるう秒の挿入による影響はなく、特に対処を行っていただく必要はありません。 参考情報: CorosyncやHeartbeatといったクラスタープロトコルは、絶対時刻のタイムスタンプは使用していません。実際にdateコマンドでサーバの時刻を変更しても、クラスタの動作に影響がないことをご確認いただけます。 なお、日付関連の蛇足の補足ですが、Linux-HAの機能を使うサーバでは、NTPサーバなどを使って時刻同期しておくことをお勧めします。トラブル発生時にログを突き合わせることがありますが、時刻が揃っていないと、とても困ります……。 ※投稿の内容は以前の投稿のうるう秒のDRBDやCorosyncへの影響とほぼ同じですが

    2017年1月1日のうるう秒のLinux-HAへの影響 | DRBD Tech Info
  • [Pacemaker] (Linux-HA)Remove rsc_defaults from command line crm configure

    ngyuki
    ngyuki 2016/10/24
    rsc_defaults を削除する方法
  • RE: monitorオペレーションの一時解除方法について (Linux-ha-jp) - Linux-HA Japan - OSDN

    tsuki****@gmail***** tsuki****@gmail***** 2016年 1月 8日 (金) 21:59:51 JST 前の記事 [Linux-ha-jp] monitorオペレーションの一時解除方法について 次の記事 [Linux-ha-jp] クラスタの復旧およびPacemakerの挙動について 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] 松島さん、nakaさん お疲れ様です。 池田です。 monitor interval=0s、なるほどです。 試してみたところ、うまくいきました。 ★ 現在の設定を確認 # cibadmin --query | grep 'op name="monitor"' <op name="monitor" interval="10s" timeout="100s" on-fail="restart" id=

    ngyuki
    ngyuki 2016/01/08
    pacemaker の監視の無効化/有効化
  • Pacemaker-1.1.12-1.1 リポジトリパッケージ « Linux-HA Japan

    Pacemaker-1.1.12-1.1 リポジトリパッケージの簡単な使い方の説明です。 2015.06.12 にRHEL 7用のリポジトリパッケージもリリースしました! このページの変更履歴 2014.12.05 Pacemaker-1.1.12-1.1(RHEL 6用)リポジトリパッケージリリース 2015.06.12 Pacemaker-1.1.12-1.1(RHEL 7用)リポジトリパッケージリリース RHEL 7用の設定例を追記。合わせて RHEL 6の soft_margin 設定例も変更。 2015.12.18 RHEL6.5以前の環境での推奨Errataについて追記 1. Pacemaker-1.1.12-1.1 の概要 Pacemaker-1.1.12-1.1 リポジトリパッケージは、従来の Pacemaker-1.0系から大幅な機能改善・拡張が行われたメジャーバージョン

    ngyuki
    ngyuki 2014/12/07
    "ノード管理機能が Heartbeat から Corosync へと置き換えられた"
  • 動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その2 « Linux-HA Japan

    ■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m 「動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その2」ということで、前回の「その1」の続きです。 早速、前回記事に引き続き、CRM設定ファイルを解読していきましょう。 前回は、例の設定ファイルが制御している以下7項目のうち、上から2項目のからくりを読み解きました。 1. STONITHは無効です。(その1で読み解き済み) 2. 1回のリソース故障でF/Oします。自動フェイルバックはしません。(その1で読み解き済み) 3. resource1, resource2という名前のリソースをgrpという名前のgroup(グループ)にします。 4. resource3という名前のリソースをclnResourceという名前のclone(クローン)リソースとし

  • 動かして理解するPacemaker ~CRM設定編~ その1 « Linux-HA Japan

    変更履歴 2013.9.19 初版制定 2016.3.23 Pacemaker-1.1に対応 ■はじめに Linux-HA Japanをご覧の皆さんこんにちは。Linux-HA Japanの中の人、ひがしと申しますm(_ _)m みなさん、Pacemaker触っていますか? OSCなどのブースや講演で中の人がPacmakerをデモしているのを見かけると思いますが、ああいう構成って一から自分で作ろうとするとまぁ大変ですよね。 個人的に最初につまづくのが”CRM設定ファイル“だと思います。 例えば、2011年福岡で開催されたOSCで講演したデモ環境のCRM設定ファイル(これに含まれるdemo4.crmファイル)を見てみてください。 長い・・しかも設定ファイルなのに¥記号たくさんww やばい・・ゲシュタルト崩壊して¥がVサインに見えてきた(注1)。。だからみんなPacemakerのことピースメー

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