技術メモ
開発環境でのバイナリやデバッグバイナリではないもの、すなわち、 障害解析対象のプログラムは-gが付いていない(プロダクション用なら当然) というようなバイナリからとれたstacktraceを手がかりにsignal 11の位置を特定する方法について書きます。 (以前よりも少しやりかたを改善できたのでメモしておきます。もっと簡単にできる方法があればコメント下さい) 16進数のstacktraceを確認 まずエラーログを見る。mysqldの場合はエラーログにstacktraceを吐いてくれるので別にcoreファイルがなくても大丈夫。吐いてくれないプログラムの場合は"ulimit -c unlimited"でcoreを出すようにしておいてbtする。 こんな感じの16進数のstacktraceが取れる。 0x5c4ceb 0x6267de 0x626e63 ...hoge.logとでもしておく。 バ
「Hamster Free Video Converter」は、動画をあらゆるフォーマットに変換できるフリーソフトです。たとえば、iPhone用やPSP用などに変換できます。いろんな機種が揃っているのでとっても便利。 また、拡張子を指定して変換することもできます。対応フォーマットは、Complete list of supported conversionsをご覧ください。日本語も対応しているので、使いやすいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Hamster Free Video Converterのサイトにアクセスし、ダウンロードしましょう。ダウンロード後、インストールします。 Hamster Free Video Converterを起動すると、このような画面になります。 「Setting」より、日本語に設定することができます。 動画をドラッグ&ドロップで読み込みます
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Online classifieds Top 10 Luxury Cars Healthy Weight Loss Dental Plans Anti Wrinkle Creams Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
Android上でgroovyを動かすには、discobotというものを使います。これはGroovyに対するパッチ群を中心としたもののようです。 準備 JDK,Android SDKをインストールしておきます。Eclipse plugin(ADT plugin for eclipse)は使わない方向で。 ダウンロード discobotを以下からダウンロード。 http://code.google.com/p/discobot/downloads/detail?name=discobot-0.3.tar.gz&can=2&q= Groovy(1.6.4)のソースを含んでいるので結構でかい。 というフォルダに展開するとします。 /project.confにandroid SDKのフォルダを設定 android-folder:/tool/android-sdk-mac_86 配下のlib/Uti
convert vmlinuz to vmlinux ! 以前、vmlinuzからvmlinuxを抽出する方法を調べたのだが、ここにメモしていなかったため、今回また最初から調べなければならなかった。今回はメモしておく。 具体的な方法は“convert vmlinuz to vmlinux”に書いてあったのだが、実はこの方法、ちょっと難がある。vmlinuzを16進ダンプしてgzipのヘッダである'1f 8b 08 00'がある個所を見つけだしているのだが(その場所から後ろがgzipで圧縮されたvmlinuxの本体)、この4バイトがダンプの1行に入っているとは限らない。2行に渡っていることだってある。実際、今回Chrome OSのvmlinuxを調べようとしたら、 0012912 00 01 8d 83 40 1a 29 00 ff e0 be 19 29 00 1f 8b 0012928
/usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/net-ssh-2.0.3/lib/net/ssh/transport/packet_stream.rb:68:in `select': closed stream (IOError) from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/net-ssh-2.0.3/lib/net/ssh/transport/packet_stream.rb:68:in `available_for_read?' from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/net-ssh-2.0.3/lib/net/ssh/transport/packet_stream.rb:80:in `next_packet' from /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/net-ssh-2.0.3/lib/net/ssh/
キーワード置換やらの設定をクライアント側で設定する。覚書。 クライアントの設定については、 configファイルとserversファイルにて管理されます。 この二つのファイルはテキストファイルで、テキストエディタにて書き換えることが可能。 (レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Tigris.org\Subversion以下に格納することも可能です。) Windowsをクライアントに使用している場合、一番初めにSVNをコマンドラインにて 実行した時に、ユーザーのホームディレクトリのApplication Data配下に、 Subversionというフォルダが作成され、 その配下に、configとserversのファイルが作成されます。 (C:\Documents and Settings\xxxx\Application Data\Subversionという感
alternativeマクロについて シーケンスロック その3 において > alternativeマクロは興味深い動作をするので、回を改めて詳しく説明しますが、 などと書いておいて すっかり忘れていた alternativeマクロですがいい機会なので解説しましょう。 いつものように lxr.linux.no あたりからソースを引っ張ってきている。 linux/include/asm-i386/system.h より 288 /* 289 * Alternative instructions for different CPU types or capabilities. 290 * 291 * This allows to use optimized instructions even on generic binary 292 * kernels. 293 * 294 * length
以前見つけた資料。そういやそんなんあったなと久々に検索して探すのに少し手間取ったのでメモ 言語の比較対応で文法覚えられそうなんで便利じゃないかなと 参照: Big Script: PHP, Perl, Python, Ruby, Smalltalk http://hyperpolyglot.wikidot.com/scripting Small Script: Bash, Tcl, Lua, Javascript, IO http://hyperpolyglot.wikidot.com/small Platform: C, C++, Objective C, Java, C# http://hyperpolyglot.wikidot.com/platform Lisp: Common Lisp, Scheme, Clojure, Emacs Lisp http://hyperpolyglo
この記事の概要 Imlib2を使って画像のサムネイルを生成してみたところ、ImageMagickより3倍速かった。 また一般的には、Imlib2の方が画質が悪いとされているが、パラメータを調整することで、十分に美しいサムネイル画像を得ることができた。 はじめに Imlib2は画像処理ライブラリ。mixiの発表資料大規模画像配信とPerl によれば、mixiは高速に高品質なサムネイルを生成するために、ImageMagickでなくImlib2を選んでいる。 上記資料の中では、以下のように説明されている。 速度 Epeg > Imlib2 > Imager >>> ImageMagick 画質 ImageMagick > Imlib2 >>> EpegImlibの画質は多少ImageMagickに劣るが、速度は十分に速い、とのこと。 一方で、404 Not Foundという記事では、ImageM
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