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2017年10月26日のブックマーク (3件)

  • Amazon EC2 Instance Comparison

    API Name Instance Memory Compute Units (ECU) vCPUs GiB of Memory per vCPU GPUs GPU model GPU memory CUDA Compute Capability FPGAs ECU per vCPU Physical Processor Clock Speed(GHz) Intel AVX Intel AVX2 Intel AVX-512 Intel Turbo Instance Storage Instance Storage: already warmed-up Instance Storage: SSD TRIM Support Arch Network Performance EBS Optimized: Baseline Bandwidth EBS Optimized: Baseline Thr

    nharuki
    nharuki 2017/10/26
  • vector の話 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    vector は vector に対して特殊化されていて、領域を無駄にしないように、ビット単位で格納されるようになっています。 これは使用する領域が少なくなる反面、 &v[0]+i == &v[i] であるという、vector としての特徴の一つを満たさなくなってしまいます。 他にもいくつか、bool 以外の vector と異なる動作をする箇所があります。 そのため、Twitter掲示板等で vector の話が出るたびに必ずといっていいほど「あれは使うな。失敗作だ」とか「あれはもう忘れろ」という趣旨の発言が見られます。 そういった場面に遭遇するたびに自分は微妙な気分になります。 実際のところ、「大量のビットを格納したいけれどもメモリを無駄にしたくない」という状況がある*1とき、vector 以外の選択肢はどの程度あるんでしょうか? まず自分で作るという選択肢、これはほとんどの場合は

    vector の話 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
    nharuki
    nharuki 2017/10/26
    std::vector<bool>の注意点。注意点さえ把握していればどうという事はない
  • 警視庁直伝 “10円玉2枚で袋を開ける技”が予想以上の切れ味

    Twitterアカウントの警視庁警備部災害対策課が、10円玉2枚を使って簡単にお菓子などの袋を開ける技を紹介しています。「避難所などでハサミが無い時などは知っておくと便利」とのことで、実際に試してみると予想以上の切れ味でした。これはすごい。 最初に試してみたときはうまくいかなかったため、警視庁にコツを聞いてみたところ、「10円玉2枚で袋を挟んで重ねて、奥の10円玉が手前に、手前の10円玉が奥に行くよう2枚をこすり合わせる」とのアドバイスが。この通りにやってみると、袋の切れ目がない部分でもスパッと切れました。少し慣れが必要ですが、何回か練習すればすぐに開けられるようになります。 実際に試してみたところ(編集部撮影) あえて切れ目のないところで試します(以下、編集部撮影) 2枚の10円玉をスライドさせていくと…… この通り簡単に切れました このツイートは3時間程度で1万3000回以上リツイート

    警視庁直伝 “10円玉2枚で袋を開ける技”が予想以上の切れ味
    nharuki
    nharuki 2017/10/26
    なるほどミニマムな鋏を作ってるのか。利き手側が手前になるよう、10円玉の縁がわずかに重なるように袋を挟み、ずらしながら2枚で「袋を噛む」ように利き手側を押しこむ。