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Linuxに関するnharukiのブックマーク (177)

  • ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋

    前口上 試しにZFSを使ってみて(VMware Playerで気軽に試せるようになったとは、なんと便利な世の中か)当に驚いた。 ディスク繋いでzpoolコマンド一発ですぐ使える。パーティションに頭を悩ませる必要もない。RAIDだって楽勝。ディレクトリごとに圧縮することもできるし、気が変わったら、いつでも止めることもできる。スナップショットも早い。 実は、何年か前にZFSについて調べたときはまだまだバギーな印象だったのと、ZFSを使えるようなパワフルマシンがなく保留にしてたんだけど、すごく損した気分。 いままで幾たび、fdiskやnewfs失敗してひどい目にあったことか。電子の海に消えたデータを思う。 そしてRAID。ソフトRAIDで言えばlvmも有名だが、俺にはもうコマンドが複雑すぎて覚えられない(lv...が論理ボリュームを、pv...が物理ボリュームを扱うんだって?)。 これはすごく

    ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋
  • OpenZFS on Linux

    OpenZFS Releases Version Verify Changelog Man Pages Release Date

    nharuki
    nharuki 2012/07/24
    Linux用ネイティブ(=FUSE非依存)なZFS実装
  • LinuxでBIOS情報等を確認できるdmidecode : しげふみメモ

    2007年12月09日20:56 カテゴリLinux LinuxでBIOS情報等を確認できるdmidecode BIOS内のシステムのハードウェア情報を表示するコマンド dmidecode を最近知ったのでメモ。 dmidecode OS稼動中にマシンのシリアルナンバーやBIOSのバージョンを調べることができます。 どのメモリスロットにどんな容量のメモリが入っているかも分かります。 その他、いろいろなハードウェア情報が表示されます。 シリアルナンバー等のユーザーを特定される可能性のある情報が含まれるため、公開する場合は注意が必要です。 Red Hat系だと kernel-utils パッケージ、SUSEだと pmtools パッケージに含まれるようです。 最近のバージョンだと、-s オプションでキーワードを指定したり、-t でタイプを指定できます。 [root@linux ~]# dmid

    LinuxでBIOS情報等を確認できるdmidecode : しげふみメモ
  • PAM Offline Authentication - SambaWiki

    nharuki
    nharuki 2012/07/17
    Winbind認証統合下でDCがオフライン時でも認証を利用可能にする方法
  • Ubuntu – Error

    nharuki
    nharuki 2012/07/13
    引数に指定されたグループに属するユーザ一覧を取得するコマンド。Ubuntu用のパッケージだがソースコンパイルすればRedhat系でも使用可能。
  • pam_mountを使ったログイン時における暗号化ファイルシステムの自動マウント | OSDN Magazine

    pam_mountは、ログイン時に自動的に暗号化ファイルシステムをアンロックしてくれる。ログインに使用するパスワードと同じパスワードで、暗号化ファイルシステムをアンロックするため、パスワードの入力は1回でよい。これを用いれば、ノートPCの共有が容易になる。ログイン時にそのユーザーのホームディレクトリのみをアンロックしてマウントしてくれるからだ。またpam_mountは、暗号化ファイルシステムだけでなく、任意のファイルシステムをマウントすることができるため、たとえば、使用したいが自分がログインしていないときにはマウントしたままにしておきたくないNFS共有などに適用することができる。 これまでEncFSとLoop-AES、dm-crypt(翻訳記事)、Cryptmount(翻訳記事)など、暗号化ファイルシステムを提供するための他の方法に関する記事を掲載したことがあるが、pam_mountではそ

    pam_mountを使ったログイン時における暗号化ファイルシステムの自動マウント | OSDN Magazine
  • PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory

    /etc/pam.d/system-authが気になって夜も眠れないので調べてみました。この設定ファイルはOS全体の認証*1を司るものです。コンソールでログインするとき、SSHで接続するとき、su(switch user)するときなど、多くの場面で利用されます。 /etc/pam.d以下にあるファイルは下記の書式になっています。 タイプ コントロールフラグ モジュール [オプション] タイプは4種類あります。 auth 認証を許可するかどうかです。ユーザが物であるかを、パスワードなどの入力によって確認をします。また認証方法を変更することも可能です。 account パスワードの有効期間や認証時の時間などでアカウントの有効性をチェックします。authとセットで使用されます。 password 認証方法を変更するメカニズムを提供します。通常はパスワードの設定/変更する場合です。 sessio

    PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory
  • 662433 – iscsid preventing machine shutdown or reboot

    nharuki
    nharuki 2012/07/11
    対象:RHEL6、CentOS6 / iSCSI+multipathd利用環境でシャットダウン、再起動時にアンマウントでハングアップする問題 (see also: https://twitter.com/nharuki/status/222923051631771648)
  • 0005488: LVM hang forever during shutdown/reboot sequence - CentOS Bug Tracker

    nharuki
    nharuki 2012/07/11
    対象ver.:CentOS6.2 / iSCSI, LVMを使う環境でシャットダウン、再起動時にlvm2-monitor終了でハングアップする問題
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • Linux Tips - bonnie++の使用方法

    ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、LinuxサーバのディスクIO性能を測定する際の手順メモです。bonnie++のバージョンは「1.03」を、コンパイラはgccを使用しています。 bonnie++を使用することで、シーケンシャルアクセス(read/write)、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。 なお、bonnie++ 1.03では、近年供給されているような高性能なハードディスクやSSDの性能測定用に使用することが想定されておらず、測定に掛かった時間が短過ぎる場合には、測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまう項目があります。このため、ソースを少し修正してからmakeします。 インストールインストール手順(ソースから)ソースのダウンロード次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロードする。 (2012年7月時点

    Linux Tips - bonnie++の使用方法
  • http://infra-engineer.com/linux/linuxiostat%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%A8%E8%A6%8B%E6%96%B9/

  • 第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp

    SambaはLinuxWindowsサーバとして機能させるオープンソースのプロダクトです。Sambaを用いることで、LinuxマシンをWindowsマシンと同様の機構でADに参加させ、メンバサーバとして稼働させることが可能となります。さらにWinbind機構を導入することで、ADの認証情報をSambaやPAM/NSS(ネームサービススイッチ機能)経由で動作する一般のプログラムから利用することが可能となります。これにより認証の統合が実現します。 図1 Winbind機構による認証統合 この方法では、AD側に追加コンポーネントのインストールやLinuxを意識した設定などを行う必要がありません。以下、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)のクローンとしてユーザが多いCentOS 5.3を中心に、Winbind機構のインストールと基的な設定について、まずはSamba単

    第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp
  • NIC冗長化(bonding) — server-memo.net

    bondingとは? 簡単に書くと複数のNICを一つにまとめて、負荷分散や冗長化を行うというものです。 kernelのモジュールである「bondモジュール」をつかうので、bondingといったように呼ばれているらしいです。 注意点 BondingでリピータHUB(いわゆる馬鹿ハブ・ダムハブ)を使用するとコリジョンが多発する為、スイッチングHUBの使用が必要です。 ※ リピーターHUBは受信データを受信中のポートを除く全てのポートから一斉に送信します。 なので、リピーターHUBをつかってbondingをしている端末でデータ送信を行うと、 bondingされているNICデバイス全てに同じデータが送信され(bondingされているNICデバイスはMACアドレスが全部同じになるため)、 問題が発生しちゃうということらしいです。 また、bondingを行うためにはカーネルレベルで対

  • etckeeperで /etc 配下をバージョン管理 - ペイパー・プログラマーズ・ブログ

    Subversionの設置 でまずやりたかったのはApacheやらMySQLやらの設定ファイルのバージョン管理でした。 で「わーいSubversion入れたからあとはリポジトリ作ってやればいいや。」とリポジトリの構成を考えていたのですが…。 「自分でいじるファイルだけを管理下に入れる?」「いや、将来ほかのファイルも触るかもしれないよね?」などなどと迷って何か参考になる知見はないかなとワールド・ワイド・ウェブを徘徊していたらミドルウェアの設定ファイルをどのようにバージョン管理すべきか - wyukawa's diaryに行き着きました。WEB+DB PRESS Vol.62「はじめてのチーム開発」に同様の運用が例示されているようなので棚から引っ張り出して見てみました。 が、 シンボリックリンクを貼ってウンヌンということで、自分の好みとは若干違うかな。でもこれでやってみるかなとこれまた逡巡し

    etckeeperで /etc 配下をバージョン管理 - ペイパー・プログラマーズ・ブログ
    nharuki
    nharuki 2012/03/27
    地味に便利そう。使ってみたい。
  • I/OスケジューラでSSDのパフォーマンスは変わるのか? | Insight Technology, Inc.

    以前、Unbreakable Enterprise KernelのI/O schedulerがdeadlineに変更されたとブログに書きました。 また、SSDであればnoopの方が合っているかもしれないとコメントに書きました。 実際のところ、どうなのでしょうか? 検証してみます。 まずは、I/O schedulerを変更してみます。変更するには3通りあるのですが、 1. bootパラメータ(elevator)を変更する 2. /sys/block//queue/schedulerを直接変更する 3. udevのルールを変更する 今回は、検証なので、2の直接書き換え方式を使っていますが、通常はは、SSDのみをnoopとしたい、かつ、リブートで元に戻って欲しくない等になるので、3のudevルールで対応すると思います。 以下のudevのルールを/etc/udev/rule.dに作成します。 SU

  • cryptsetup で暗号化ファイルシステムの作成

    /dev/sdb1               1         100      102384   83  Linux

  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける
    nharuki
    nharuki 2011/11/16
    これは便利!ハイライトさせたいときにいちいちvimで開き直さなくて済む。
  • winbind で Linux の認証を ActiveDirectory にまかせる - daily dayflower

    一行まとめ 複数ドメインの信頼関係を構築していない場合,winbind の idmap backend として rid を使うと便利 前フリ サーバを立てるたびにユーザアカウントをメンテナンスするのが面倒だ,ということでようやく腰を据えて winbind について勉強しました。ネット上に有用な文書が多くて助かりました。 CentOS 5.0 samba-3.0.23c-2.el5.2.0.2 という環境で,以下のような名称を例として使います。 ドメイン名: HOGE ActiveDirectory のレルム: hoge.example.com ActiveDirectory の DC: dc.hoge.example.com UNIX サーバの NETBIOS 名: PENGUIN ActiveDirectory のユーザ: dayflower 基礎知識 ユーザが *nix を利用しようと

    winbind で Linux の認証を ActiveDirectory にまかせる - daily dayflower
  • Ubuntu でユーザを追加する (adduser を使うべき)

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Ubuntu でユーザを追加するときは、useradd ではなく adduser を使うべきです。 なぜなら、useradd はホームディレクトリが作られないから。 どちらを使っても、そんなに変わらない挙動だと思ってたんですけどね。 使い方は以下の通り。 # adduser USER_NAME USER_NAME のところにログイン名を入力します。 適宜 -u (uid), -g (gid) オプションを指定します。 /home 以下にホームディレクトリが作成され、 /etc/skel/ ディレクトリから設定ファイル .bashrc 等がコピーされます。 パスワードも設定します。 u

    nharuki
    nharuki 2011/11/09
    へぇ、知らなかった。でも…前後の単語逆にしただけなんてややこしすぎるだろ…。