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Linuxに関するnharukiのブックマーク (180)

  • CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はStef Walterによる CentOS Stream is Continuous Delivery の翻訳です。 継続的デリバリーの基礎:難しいことを継続的に行い、簡単になるようにする。 外から見ると、RHEL(そしてCentOS Linuxコンテンツ)を構築する方法は、この10年間で変わっていないように見えるかもしれません。しかし、その内部ではRHELを開発する方法について、顧客に影響を与えることなく記念碑的な変革を成し遂げようとしています。 私は様々なカンファレンスでこの話をしてきましたが、CentOS Linux 8とCentOS Streamについての発表は、ここで話をするきっかけを与えてくれました。 3年前、RHELエンジニアリングで働いている私たちの何人かはアイデアを持っていました:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、予測可能なリリース頻度などの現代的な開

    CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ
  • CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き

    何が起こったの? CentOSプロジェクトがCentOS Streamに開発をシフトしていくことを宣言しました。これに伴ってRHEL 8の再構築としてのCentOS Linux 8は2021年に終了予定となりました。 ref: https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/ CentOSはLinuxの2大ディストリビューションの一つであるRed Hat Enterprise Linuxから商用パッケージを抜いてリビルドしたバージョンです。 商用パッケージが抜いてあるため、サポート無しで良ければ無料で番環境で利用できるという事でOSの商用サポートを必要としないようなケースでよく利用されています。 今回、CentOS Linuxが終了してCentOS Streamになる事でCentOS終了!? という感じで一瞬ビビりましたがそ

    CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き
    nharuki
    nharuki 2020/12/10
    「公式の見解」としてはβではなく寧ろ「より早いタイミングでBugfixが当たってるからRHELより安定してるくらい!」
  • ipmitoolコマンドで覚えておきたい使い方8個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    物理サーバを管理・運用する際、ベンダーによって呼称は異なると思うが、マネジメントポート(管理ポートとか)は便利に使うことも多いだろう。 ただ、台数が多いといちいちWebコンソールからアクセスしてるのは面倒臭い。コマンドでできる内容ならそちらから作業したほうがいいだろう。 そんなときに非常に役に立つのが、IPMI(システムボードを管理しているBMCという処理装置を操作するための規格)を扱うためのコマンド「ipmitool」コマンドだ。 これがあれば、マネジメントポートで行える操作の大半はコマンドから行える(さすがにリモートKVM機能でWindowsとかのGUI操作は無理だけど)。 今回は、このipmitoolで最低限覚えておきたい使い方を抜粋して記述する(機能が多すぎて全部はちょっと。。。そもそもそんなに機能使わないだろうし)。 1.ローカルの物理サーバへの操作を行う ローカル(ipmito

  • /etc/init.d/xxxを直接起動してもsystemctl経由になる - てきとうなメモ

    $ sudo /etc/init.d/hello start Starting hello (via systemctl): [ OK ]従来のinit.dの起動スクリプト直接実行しても、こんな感じでsystemctl経由で起動される。 init.dの起動スクリプトは/etc/init.d/functionsで処理されている。/etc/init.d/functionsは起動スクリプトを実行する際の便利なシェル関数群だったのだが、CentOS7ではsystemctlへのリダイレクトも実施している。 if [ $PPID -ne 1 -a -z "$SYSTEMCTL_SKIP_REDIRECT" ] && \ ( /bin/mountpoint -q /cgroup/systemd || /bin/mountpoint -q /sys/fs/cgroup/systemd ) ; then c

    /etc/init.d/xxxを直接起動してもsystemctl経由になる - てきとうなメモ
    nharuki
    nharuki 2020/05/08
    知らずに5年くらいCentOS7上でinitスクリプト使い続けていた件
  • 最小限のELF | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 先日の記事で言及した最小限のELFが需要ありそうだったので解説してみます。 コンパイラを作るときの参考にしてみて下さい ELFはExecutable and Linkable Formatを表わし、Linuxなどで標準の実行可能ファイルのフォーマットとなっています。 なんらかの形でこのファイルを生成するのがコンパイラの最終目標となります。 一般にはアセンブラまで吐いて外部のアセンブラやリンカにELFファイルの生成を任せることが多いのですが、自作するなら最後までやりたいという人向けにとっかかりになる最小限のELFファイルを解説します。 まずはこのファイルを生成するのを目指して、後から色々追加していけばインクリメンタルにできるよね、という訳です。 一部、「どうしてかは分からないけどこうしたら動く」みたいな箇所もあるので詳しい人がいたら教えて下さい。 全体構成 プログラムそのもの

    最小限のELF | κeenのHappy Hacκing Blog
  • mincore(2)でファイルがページキャッシュに乗っているか調べる - syuu1228's blog

    シェルから調べたい人 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.をインストールして、 fincore ファイル名 って打つ。 自分のプログラムから調べたい人 要するにさっきのfincoreコマンドから必要な所を抜き出してくれば良い。 以下はtest.datのキャッシュ中サイズを表示するプログラム。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <fcntl.h> #include <sys/types.h> #include <sys/stat.h> #include <unistd.h> #include <sys/mman.h> #include <errno.h> long fincore(int fd, size_t length)

    mincore(2)でファイルがページキャッシュに乗っているか調べる - syuu1228's blog
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    nharuki
    nharuki 2019/07/10
    dmesgは -T オプションをつけると時刻表記になって良い
  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
  • systemd サービスユニット覚書 - Qiita

    initはもはや昔のしくみで、OS起動・停止時の制御はsystemdが行う。initよりも並列度を高める設計思想なので、HWの進化ともあいまって最近のOS起動はとにかく速い。 操作には冪等性があるし、Pre/Postといったライフサイクルフックな仕組みもあるので、応用の幅は旧式のinitと比べるとかなり広がっている。独自にシェルを組まずとも、ユニットファイルと呼ばれる定義ファイルをsystemdわせてやるだけでよい。 やはりなによりも統一されたインタフェースでサービスを操作可能というのがいい。起動・停止はsystemctlコマンドだけで済む。 というわけで、systemdサービスユニットファイルの覚書。 変更履歴 2019-02-26: Type=forkingで複数子プロセス生成時にcgroup内のプロセスが終了した場合の挙動を追加 2019-02-26: journal.confの

    systemd サービスユニット覚書 - Qiita
  • perf, ftraceのしくみ - 睡分不足

    Linuxのトレーサーであるperfやftraceのツールの使い方に関する情報は結構ありますが,構造に関してはあまり見つけられなかったため,ここに簡単に調べたことをまとめようかと思います.(ツールの使い方の説明はあんまりしないです.) この文章はLinux 4.15のソースに基づいています. 全体像 ftrace function trace tracepoint (static event) kprobe (dynamic event) その他のtracer trace-cmd perf PERF_TYPE_HARDWARE, HW_CACHE, RAW PERF_TYPE_SOFTWARE PERF_TYPE_TRACEPOINT PERF_TYPE_BREAKPOINT USDT (SDT Event) perf-tools perf ftrace straceとの比較 その他 pe

    perf, ftraceのしくみ - 睡分不足
  • インフラエンジニアと謎のサーバ - Qiita

    この記事は闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2018の6日目の記事です。 あらすじ この世には歴史的経緯により何が動いているか分からない謎のサーバというものが存在する。 謎のサーバには、気の利いたドキュメントだの仕様だのGitHubにコードが上がってるだの、そういう甘っちょろい物は一切ない。謎のサーバは殆ど変更される事なく、あまりトラブルを起こす事なく、しかし何かのサービスによって必要とされてひっそりと動いている。 インフラエンジニアは時にこういった謎のサーバを調査して、ドキュメントに起こすか、コード化するか、ひっそりと退役させるか、はたまたリプレイスするか、といった対応に追われる。 私はこういったタスクの事を”考古学”とか”遺跡発掘”とか呼んだりする。 (考古学の成果の一例) uptime2700日超えのサーバにshutdown -h nowをカマした — かんが

    インフラエンジニアと謎のサーバ - Qiita
  • Linuxでインターネットに接続しているIPアドレスを調べるワンライナー - Qiita

    ifconfig や ip address だとループバックなど複数のネットワークインタフェースの情報が表示されるので、そのうちのどれがインターネットに接続しているものなのかを特定するのがちょっと面倒。 いろいろ調べた結果、以下のようにするのがよさそう。

    Linuxでインターネットに接続しているIPアドレスを調べるワンライナー - Qiita
  • [試して理解] Linuxのプロセススケジューラのしくみ - Speaker Deck

    成長は小さな失敗の積み重ね 事業を支えるCARTAのフルサイクルエンジニアリング / growth-for-small-fail-fast-carta-fullcycle

    [試して理解] Linuxのプロセススケジューラのしくみ - Speaker Deck
  • Linux認定資格をめぐる主導権争いのまとめ | LPI-Japan vs. LPI日本支部 - orangeitems’s diary

    Linuxの資格、LPIC インフラシステムエンジニアの共通言語とも言えるLinuxですが、この技術の習熟度を測るための資格としては長い間LPICという資格がデファクトスタンダードでした。資格手当対象の資格にもなっている会社も多いのではないでしょうか。 LPIC資格試験とは、Linux Professional Institute (LPI) というNPO法人によって運営されている資格試験です。LPIはホームページによればカナダのオンタリオ州に社を構え、20の支社を世界に構えています。世界的に共通の資格試験を展開していてLPIC資格試験をある国で取得すれば世界で通用するグローバルな資格試験です。 さて、このLPIC資格試験ですが、日国内において話が怪しくなっているのです。 これまで、LPIC資格試験の日国内での運営は、LPI-Japanという特定非営利活動法人が行ってきました。LPI

    Linux認定資格をめぐる主導権争いのまとめ | LPI-Japan vs. LPI日本支部 - orangeitems’s diary
    nharuki
    nharuki 2018/08/22
    Embedded C++をつくって「あんなものはC++ではない!」と御大から言われたケースを思い出した。
  • Linux for Hackers(ハッカーのためのLinux)連載開始のお知らせ - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース

    Hackers Ariseというウェブサイトを最近読んでいます。 このサイトにはEthical Hackerになる為に必要な知識とノウハウが詰まっているので、ハッカーを志す人はぜひとも一読して頂きたい程お薦めです。 しかしHackers Ariseは英語で書かれており、言語的な問題や、時間的な制約が原因でHackers Ariseを直接の読む余裕がないという方も少なからずいるのではないでしょうか。 そもそも私が、このブログでセキュリティニュースを発信し始めたのも、そうした方々に対して語学力を活かしたいと思ったのが理由でした。 そうした思いから私は、Hackers Ariseの運営者であるOCCUPYTHEWEB氏に直接コンタクトし、「当ブログで翻訳記事を紹介させて頂けないか」という旨を確認したところ、許可を頂く事が出来ました。 ですので、このブログでも不定期にHackers Ariseのノ

    Linux for Hackers(ハッカーのためのLinux)連載開始のお知らせ - 忙しい人のためのサイバーセキュリティニュース
  • How to ZFS · GitBook (Legacy)

    Forget building your own custom docs platform. With GitBook you get beautiful documentation for your users, and a branch-based Git workflow for your team.

    How to ZFS · GitBook (Legacy)
    nharuki
    nharuki 2018/05/24
    Linuxの内部動作について解説しているgitbook。PDF版もある
  • 仮想ゲストOSにコンテナのLXDを選ぶ理由 - Qiita

    どのようにサーバOS環境を作るかは、システム戦略で非常に重要です。 正しい選択をすることによって、システムの信頼性が高くなり、コストをかなり抑えることができます。 作業効率・スピードが全然違ってきます。 LXDとは LXD(レックスディーまたはエルエックスディー)と読みます。 LXDはKVMやXenの代わりになるシステムコンテナです。 コンテナで有名なDockerは、1アプリケーションを起動させることを目的としたアプリケーションコンテナと呼ばれています。 簡単にOSのコピーができます。 lxc copy 元コンテナ 新コンテナ #Macアドレスは自動で変わります。 コンテナをイメージ化できます。 lxc publish コンテナ名 --alias イメージ名 OS状態を残しておくスナップショットも簡単です。 スナップショットをイメージ化することで、OS停止なくイメージ化できます。 別ホスト

    仮想ゲストOSにコンテナのLXDを選ぶ理由 - Qiita
  • LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ

    Linuxサーバの障害対応で社内で伝統的に使われているテクニック。I/Oで完全にブロックしているポイントを特定するノウハウ。 問題対応のため、怪しいプロセスをstraceしてみる read(2)やwrite(2)でブロックしていることを発見する read(2)やwrite(2)、connect(2)の引数にはファイルディスクリプタ番号がみえる プロセスIDとファイルディスクリプタ番号を使って、/proc//fd/ の中身をみると、ソケットI/Oで刺さっている場合はソケット番号を発見できる netstat からソケット番号でgrepして接続先を発見する [y_uuki@hogehoge ~]$ sudo strace -p 10471 Process 10471 attached - interrupt to quit read(58, <unfinished ...> Process 10

    LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • fioを使ってストレージの性能を計測してみた - Qiita

    ストレージの性能測定を行ったことがなく、調べてみたらfioというコマンドで色々計測できるようなのでやってみたときのメモ 参考 噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 LinuxのI/OベンチマークでCrystalDiskMarkと同等の計測をfioで実現 さくらのVPSSSD 1Gプランが出たので、iops を計測してみました。ついでに、お名前.com VPS(KVM) 1Gプランとも比較してみました。(2) Premium Storage を使ってみよう ~IOPS とスループットの関係~ 環境 ホストOS->Mac OSX 検証用VM Linuxマシン->Ubuntu14.04 調査対象のVM環境 # ubuntu14.04 $cat /

    fioを使ってストレージの性能を計測してみた - Qiita
    nharuki
    nharuki 2017/11/15
    I/O性能のベンチマーク