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文章に関するnhayatoのブックマーク (6)

  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

  • 1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog

    先に申し上げておくと、この文章には教訓も教養もなければ、オチもない。 このテーマを書く限りどうしても意識は散漫になるから、筆が出た順番に書き置く。 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠 ぼくは、「死んだ」と言われるインターネットの海で「古き良き」インターネットを見つけ、憧れ、羨ましく思った - opitziuのブログ かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. 真性引きこもりという「呪い」の再来 真性さん、僕はハンドルネームの方の半角さんと呼んでたんだが、まあそれはどうでもいい。 あの半角さんが、ブロゴスフィアに再び現れたことに心踊ったのは僕だけじゃなかったのは各所での反応でみてとれる。あのカリスマ性は隠そうにも隠せない。 半角さんの「呪詛」の放つ熱量にあてられて心が

    1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog
  • 卒業論文・修士論文・博士論文の思い出 - 発声練習

    卒業論文 教授に質問しに行き、30分間一生懸命説明する→教授:「うん、何を説明しているかわからない。まとめてからきて」→まとめた後リベンジ→教授:「うん、何を説明しているかわからない。まとめてからきて」→まとめた後→…教授:「わからない」→事前にメールで質問を送ってから説明しにいく癖ができた。 「俺はたくさん文章かけるんだぞ!どうだ。」と思っていたら→「君の卒論は文学的なので…」 教授に卒論指導してもらう→表紙に「たいへん良くかけています」→10ページ目ぐらいに大きく×がついており、「以降、書き直し」と朱書き。いったい何が良くかけたの?量? 修士論文 修論提出前に開発しているソフトウェアのソースコードを削除。3日前のバックアップがあったのでなんとか間に合った。何を行ったのか気づいた瞬間、当におしっこちびりそうだった。 % \rm -rf *~ (emacsの自動保存ファイルを削除したかっ

    卒業論文・修士論文・博士論文の思い出 - 発声練習
  • not Haruki - A Story of a Girl

    It was the fall of 2003. I was a first year college student. An engineer. An overworked engineer. I was struggling to adjust to the new style of academic work, and it showed. Over the first 6 weeks of college life, I had lost 15 pounds. Call it the “Freshman -15” if you will[1]. I wasn’t sleeping regularly. I was missing meals. I was malnourished, weary, and overall just gasping for air. At times

  • Google Latitude或いはGPSトラッキングについて - 岸辺のAlbum

    Google Latitudeというイカしたアプリがあって,僕はなかなかのヘビーユーザである. 共有している人も増えてきてなかなか面白い.特に夏休みはみんながいろいろなところにいてよかった. 大学にいるとき,誰が大学にいるか知れると一緒に事に行くために連絡を簡単に取れるし, 大学にずっと居ない人にはどうしたんだろ,って心配したり,外に連れ出したりできる. 市内に出てる人には個人的にメッセージを送って,買い物を頼んだこともあった気がする. 「今,何してる」なんて情報はTwitterで相手が送信したいときに受信できるけど, それでも相手が格的に忙しい時やTwitterをすることを忘れている時とかは, こっちから見に行って相手の状況が見れて便利. 2011年現在,「今,何してる」なんてのは,気になる女の娘に送るメッセージであって,仲の良い友人に送るメッセージではない. 気をつけていることとし

    Google Latitude或いはGPSトラッキングについて - 岸辺のAlbum
  • 修辞技法 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年6月) 修辞技法(しゅうじぎほう)とは、文章やスピーチなどに豊かな表現を与えるための一連の表現技法のこと。英語の「figure of speech」やフランス語の「figure de style」などから翻訳された現代語的表現で、かつての日語では文彩(ぶんさい)、また単に彩(あや)などといっていた。 概説[編集] 修辞技法はギリシア・ローマ時代から学問的な対象として扱われており、修辞学(レトリック、Rhetoric)という学問的存在の領域となっている。 西洋の古典修辞学者らによって Scheme(配列を変えること)と Trope(転義、比喩)に大別された。 分類[編集] 西洋の古典修辞学者たちは修辞技法を大きく次の2つに分類した。 Scheme -

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