和田誠さん(左)と平野レミさん夫妻(撮影/写真部・岡田晃奈)この記事の写真をすべて見る 明るいキャラクターで人気の料理愛好家・平野レミさん。レミさんを見守る“愛妻家”として多くの逸話を持つイラストレーターの和田誠さん。結婚して42年、出会いのきっかけは和田さんがラジオでレミさんの声を聞き「一目ぼれした」ことだったという。 * * * 和田:そう、久米宏とやっていた番組。 平野:久米さんと知り合いだったから頼んだんでしょ。 和田:でも「一緒にやってる子を紹介してよ」って言ったら、久米さんが「やめときなさい」って言うんだ。 平野:ワッハッハ。 和田:しゃあないなって、知り合いのディレクターに頼んだの。そしたら今度は「紹介してもいいけど、責任持ちませんよ」って(笑)。 平野:みんな私のことダメな人って思って紹介しなかった。ね、和田さん、私のどこがよかったの? 和田:前に言っただろ。ラジオの前
Webエンジニアを8年くらいやっていて、なんとなく、一通りのことはできるようになってきた。ただ、ちょっと得意な分野もあるとはいえ、基本的になんでも屋さんとしてやっているので、技術者としてのアピールがいまいちだなーというのが気になっている。そこで、技術者としての自分をアピールできそうな技術テーマを一つ選んで、それにじっくり取り組んで見ようと考えた。 しかし、取り組む技術テーマをうまく選ぶ自信がない。そこで、ちょっと作戦を考えて取り組む技術テーマを見つけようと試行錯誤してみたので紹介してみる。 ステップ1: 指標を考える やっていく技術テーマを見つけるにあたって、テーマの候補をスコアリングしてみることにした。漠然とスコアをつけるのは難しいので、自分が普段技術テーマに取り組むかどうかを考えるときに気にしていることを思い出して、5つの指標に分解してみた。 指標1: 自分の興味 自分がおもしろい、や
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