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2019年5月29日のブックマーク (10件)

  • ゼネラリストとして生きる、または私は研究ポートフォリを書いて自分のコンプレックスといかに向き合ったか|kikuzokikuzo

    (↑について、初出原稿から、学歴の卒業、修了、単位取得退学の記述がなかったところを明記する修正を実施しました。) ポートフォリオそのものを書いたのは4月中旬だったのだけど、これを書くのにも時間がかかったし、書いてからこのように公開するまでにもずいぶん時間がかかった。なぜか。それは「博士の異常な愛情」を下手にもじったこの記事のタイトルが示すように、ポートフォリオの中身が自分のコンプレックスを突くからである。 研究ポートフォリオ、あるいは研究実績というのは、もっと淡々と書くものなのかもしれない。しかし私はこの資料を書きながら、そして書き終わってからも(そして今も)とても悩んだ。 ちっちゃい字で書いてある資料を一読して貰えればわかるかと思うけれど、私は一応、研究者の端くれとして通信業界に在籍させてもらっているのだけれど、経緯の面からも成果の面からも、とても優秀な研究者とは言えない。資料を書きなが

    ゼネラリストとして生きる、または私は研究ポートフォリを書いて自分のコンプレックスといかに向き合ったか|kikuzokikuzo
    nhayato
    nhayato 2019/05/29
  • 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」への反論 - ←ズイショ→

    タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ

    「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」への反論 - ←ズイショ→
    nhayato
    nhayato 2019/05/29
  • Clean Architectureは全てのプログラマにお奨めしたい良著|erukiti

    Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計を読んだので、まとめてみます。コメントやツッコミなどのフィードバックがあればうれしいです。 続編としてクリーンアーキテクチャを読むためのポイントという記事を書きました。併せてご覧ください。 なぜ良著?著者のロバート・C・マーチン(著書読んだことあるかも?)は、50年前から現代に至るまで、様々なアーキテクチャを見て、第一線級として開発し続けてきた経験を元に、どのアーキテクチャでもクリーンにしようとするなら、基部分は変わらないと言ってて、それらが美味くまとまっただからです。 いってみればコンピュータ工学について抑えるべきポイントを解説したであり、The Clean Architectureそのものについてはほとんど割かれていません。それくらい、基として知るべき事が書かれたなのです。 最近のアーキテクチャを追いか

    Clean Architectureは全てのプログラマにお奨めしたい良著|erukiti
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    nhayato 2019/05/29
  • 【ゲーム】e-Sports業界に蔓延する「でもブスじゃん」「ハゲのくせに」という呪い - 冗談は顔だけのつもりだ

    【突然の追記】 ブコメなどいろいろありがとうございます。議論が起こってなによりです。 「e-Sportsに限った話じゃない」 まったくその通りです。このブログの反応として一番最悪だなと思っていたのは、「え〜e-Sportsって怖いわ〜近寄らんとこ〜」ってなることだと思っていたので、「こんなのどこにでもあるだろ!」というコメントを見て、「みんな、この世は“容姿への不要な言及&評価地獄”ってことを知ってたんだ、よかった〜!」となりました。まず自覚がないことには、何事も改善しませんからね。 とある作家さんが「ブスなのにこんな題材書くな」と言われてブチ切れたなんて話もあるように、もう“民度”の問題じゃないぐらい、どこにでもある話です。じゃあなんで私が「e-Sports業界」としたのかというと、好きだから、選手を尊敬しているから、この件についていい加減どうにかならんか、と思ったわけです。 地球の大気

    【ゲーム】e-Sports業界に蔓延する「でもブスじゃん」「ハゲのくせに」という呪い - 冗談は顔だけのつもりだ
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    nhayato 2019/05/29
    SNSのアイコンは筆者に権利があるものなのだろうかと気になることが増えてきた
  • 神戸地検、「ブラクラ貼った」と書類送検された男性2人を起訴猶予処分に 「ウイルス罪に該当」との認識は変わらず

    インターネット上の掲示板に「不正なプログラム」を書き込んだとして検挙された39歳男性と47歳の男性に対し、神戸地検が起訴猶予処分とする見通しであることが5月27日、関係者への取材で分かりました。 兵庫県警が「ブラクラ」だと主張しているページ。実際には「無限アラート」であり、「ブラクラではない」という意見が多い プログラムを実行してみたところ「!」が出るだけのポップアップが続く ブラクラ事件のあらまし のアスキーアート(AA)とともに、「何回閉じても無駄ですよ~ww」と書かれたポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLをインターネット上の掲示板に書き込んだとして、13歳の女子中学生が補導、39歳と47歳の男性が家宅捜索を受けたとの報道がなされたのは3月初旬のこと。一部では掲示板に貼られたURLが「ブラウザクラッシャー」(通称:ブラクラ)にあたるとの報道もありましたが、問題視されたURL

    神戸地検、「ブラクラ貼った」と書類送検された男性2人を起訴猶予処分に 「ウイルス罪に該当」との認識は変わらず
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    nhayato 2019/05/29
  • ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-

    ロンドンで小袋成彬さんにお会いし、謝罪をしました。 さっき、ちゃんと謝りにきてくれて嬉しかった。俺も言いすぎたことを謝った。おどるポンポコリンは、当にやった。仲直り。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月13日 経緯は、4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」における不適切な表現について、インターネット上で多数のご指摘をいただいたことから始まります。 今回の一件は、個人の容姿を稚拙に評論し、彼らの作品物をその下らない論考に絡めて引用、さらに発信元が自称カルチャーメディアという地獄のような状況だったので、張り倒しました。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月2日 小袋さんからも、ツイッターでご指摘をいただきました。 他の人は知らんけど、俺はムカついた。名指しでからかったんだから、お前一

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    nhayato 2019/05/29
  • 菊地の研究ポートフォリオ2019版 v1.01

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    nhayato 2019/05/29
  • はしか ワクチン拒否の実態|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    添徹太郎記者(国際部) 「はしかの流行が起きているニューヨーク州の議会前です。 ここでは、ワクチンの接種を拒否する人たちが集会を開いています。」 「(安全性を)検証しろ!」 アメリカでは、すべての州で公立学校に通う子どもたちにワクチンの接種が求められています。 しかし…。 「子どもには、もうワクチンを接種させません。」 「ワクチンの接種は安全ではありません。」 訴えているのは、ワクチンの危険性です。 ところが、実はその主張のほとんどが、ソーシャルメディアで拡散した誤った情報なのです。 ワクチン拒否の運動に参加しているターシャ・ウィニンガムさんです。 ターシャ・ウィニンガムさん 「この人のページは、すばらしい情報源です。」 最もよくチェックするのが、ある女性のフェイスブックです。 科学的には不正確な内容も含まれています。 しかし、2人の娘を育てているウィニンガムさんは、子どもがワクチンで被害

    はしか ワクチン拒否の実態|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
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    nhayato 2019/05/29
  • 「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える

    「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える ライター:瀬尾亜沙子 Team Cygamesの渡辺雄也選手。グランプリ優勝7回(世界タイ記録),プロツアートップ8入り5回の“殿堂入り”プレイヤー(現在除名)。海外にも優れたプレイヤーとして広く認知されており,2016年の殿堂入り時も,得票率90%超という高い数字を獲得。多くのプレイヤー,ジャッジ,スタッフから高い信頼を勝ち得ていた トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。 同作のパブリッシャであるWizards of the Coastが定める「プロツアー殿堂」入りを果たし,日を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべ

    「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える
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    nhayato 2019/05/29
  • 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ

    川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    nhayato 2019/05/29