はてなからnoteを眺める - poyo
2014-04-27 はてなからnoteを眺める 前回のエントリーにjkondoさんとPonanzaの山本さんの☆が並んだから、仕上がった気分になり、間が空いてしまいました。と、言い訳してから書き始めなくていいブログを設計したい。と、Mediumのエヴァン・ウィリアムズが書いていた。いいアイディアを一つでも書けばいいんだよ、と。書きつづけなくていいよ、と。インターネットの文章の書き方もいろいろあるだろう。新しい書き方がいくつも発見されるだろう。ブログだからブログらしい形をしていなくてはいけない、というのはどうだろう。ブログらしい形、と聞いて思い浮かべるのが、二〇〇六年くらいのインターネットだったら、残念だ。インターネットでわくわくしたい、と思う。Kikメッセンジャーもインターネットだろうし、モンストもインターネットかもしれないが、新しいメディアが見てみたい。はてなのメディアチームで、アグリ
. - chillpoyo
2013-03-17 . Sunday 展覧会のオープニングいきたくなったので検索したらタカイシイギャラリーでそれっぽいのやってたからいってみたよ。西洞院新花屋町。近くまでいってみてよくわかんなかったけど、小山登美夫ギャラリーの二階なのかな。というか、小山登美夫ギャラリーでありタカイシイギャラリーなのか。提携してるのか。とか、よくわからず入っていったら小山登美夫さんがいらっしゃった。何人か人はいたけれど凡そオープニングぽいかんじではなかった。花代の写真は一つ一つ見たがいい塩梅といいますか、日記のような嘘のようなかんじで。あのへんの空気感がでてるっていうか。あのへんといってもベルリンじゃなくて西洞院新花屋町のことだよ。いかんせん人がいなくて。求めていたオープニング感は味わえず。あのへんまで歩いたのが良かったというか、なぜかというとぼくは京都の内でも、七条通から新町通を上がっていく道すがらの景
つらい - chillpoyo
2013-02-03 つらい 今週は月曜日の午前から金曜日の午後までつらいことばかりだったので、つらいから、ブログなんてとても書く気にならない。規律だから書くけれど、渋々書くのだ。これさえ書いてしまえば、駒沢通りにある江田くんの店の、十周年の本に寄せる文章を書くという、愉しい仕事が待つのみ。こっちは心が軽い。友達のお祝い。書きたいこともたくさん浮かぶし、いい想い出ばかり。もちろんお金なんて一円もいらない。だから、さっさと書いてしまおう。なるべくはてなや京都と関係の無い話がいい。つらい話をしても仕方が無い。つらくなるだけだから。そういえば今朝、WOWOWで菊地成孔さんを観たから、菊地さんの話でもしよう。「オリエント急行殺人事件」という映画の紹介をしていた。名探偵ポワロ。たしかに、あの映画は愉しい。コンパートメントに十二人の殺人者が一人一人、入室するシーンは感嘆するしかない。つらい場面なのにつ
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