タグ

ブックマーク / www.proton.jp (2)

  • 【Proton.jp】 GNU make Tips

    makeコマンドはシステムによって微妙に使い方が違うことがある。 ここではGNU make 3.81を用いた場合の使い方を説明する。 makefikeのサンプル makefileのサンプルを示す。 # makefileのサンプル program : main.o hoge.o fuga.o cc -o program main.o hoge.o fuga.o -lm main.o : main.c cc -c main.c hoge.o : hoge.c hoge.h cc -c hoge.c fuga.o : fuga.c \ fuga.h # 長い行はバックスラッシュ(または円マーク)で分割できる cc -c fuga.c コロンの左側はターゲット,コロンの右側はコンポーネントと呼ばれる。 そして,この行を依存関係行という。 2行目はコマンド行で,先頭には必ずTABによる字下げが必要。

    nhayato
    nhayato 2014/07/30
  • 【Proton.jp】 RefTeX Tips

    複数ファイルに渡る文書を作成する場合の設定 長い文章を作っているときにはtexファイルを分割した方が作業しやすい。 分割したファイルのうちサブファイルにはマスターファイル名を変数に登録すると、 ファイル間の連携を自動的に判断してくれる。 \input{}、\include{}で読み込んでいるファイルの中に(例えば最後の所に)、 % Local Variables: % mode: japanese-latex % TeX-master: "master_file_name.tex" % End: と書く。ここではマスターファイルをmaster_file_name.texとしている。またマスターファイルには次のように記述する。 % Local Variables: % mode: japanese-latex % TeX-master: t % End: 変数 TeX-master の部分は

    nhayato
    nhayato 2014/02/02
  • 1