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ブックマーク / www.1101.com (67)

  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2024/01/01
  • メディアメーカー、岩田聡さんについて。

    任天堂の元社長としてゲーム人口の拡大に努め、 2015年に亡くなったあとも世界中のファンから リスペクトされている岩田聡さん。 岩田さんの母校である東京工業大学で、 柳瀬博一教授が岩田聡さんを紹介する メディア論の授業をしているということで、 教室におじゃまさせていただきました。 参考書籍はもちろん『岩田さん』です。

    メディアメーカー、岩田聡さんについて。
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    nhayato 2023/10/08
  • MOROHAと 9つの相反するもの。 彼らはいかにしてMOROHAになったのか。 | MOROHA | ほぼ日刊イトイ新聞

    マイク1でラップするアフロさんと アコースティックギターを弾くUKさんからなる 二人組の音楽バンド「MOROHA」。 糸井重里はあるイベントに参加した際、 MOROHAのパフォーマンスを観て、 そのことばと音楽に魅了されたといいます。 正反対の個性、対極にある価値観、 プラスとマイナス、あっち側とこっち側‥‥。 相反するものを分けようとせず、 混じり合ったそのままを受け入れる。 軽やかに飛び交う3人の会話からは、 そんなテーマが浮かび上がってきました。 はじめてMOROHAを知るという方は、 トーク前にほぼ日オフィスでおこなわれた 彼らのミニライブの映像から、どうぞ! 2008年に結成された MCのアフロとGtのUKからなる2人組。 結成 当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、 HIPHOPクラブイベントをメインにLIVEを行うが、 生音でビートのない編成ゆえ出演者や オーディエンス

    MOROHAと 9つの相反するもの。 彼らはいかにしてMOROHAになったのか。 | MOROHA | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2023/10/07
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2023/08/13
  • 第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

    けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AINFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

    第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2023/06/12
  • 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞

    4月1日、この日だけは嘘をついていい エイプリルフールがやってきました。 この日だけでなく、年がら年中 嘘のニュースを配信しているウェブサイト 「虚構新聞」のUKさんにお話をうかがいます。 信じられないような出来事が実現すると 「虚構新聞かと思った!」なんて声も 最近はSNSでよく見られますよね。 2004年から19年もの間、 UKさんが虚構の記事を書いている間に、 時代が「虚構新聞」に追いついてきたのかも? インタビュアーは、ほぼ日の平野です。 題材は嘘ですが、いたって真面目な話ですよ。 >UKさんのプロフィール 2004年3月、虚構記事を配信する ウェブサイト「虚構新聞」を設立。 以来現在まで、現実と虚構の境界を描く ニュース記事を数々発表し、 ネット界隈をにぎわせている。 2012年第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門審査委員会推薦作品受賞。 2018年より『5分後に

    虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2023/04/20
  • (1)嘘から生まれた、嘘みたいな話。 | 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞

    4月1日、この日だけは嘘をついていい エイプリルフールがやってきました。 この日だけでなく、年がら年中 嘘のニュースを配信しているウェブサイト 「虚構新聞」のUKさんにお話をうかがいます。 信じられないような出来事が実現すると 「虚構新聞かと思った!」なんて声も 最近はSNSでよく見られますよね。 2004年から19年もの間、 UKさんが虚構の記事を書いている間に、 時代が「虚構新聞」に追いついてきたのかも? インタビュアーは、ほぼ日の平野です。 題材は嘘ですが、いたって真面目な話ですよ。 >UKさんのプロフィール 2004年3月、虚構記事を配信する ウェブサイト「虚構新聞」を設立。 以来現在まで、現実と虚構の境界を描く ニュース記事を数々発表し、 ネット界隈をにぎわせている。 2012年第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門審査委員会推薦作品受賞。 2018年より『5分後に

    (1)嘘から生まれた、嘘みたいな話。 | 虚構新聞に 時代が追いつく 虚構新聞社 社主UKさん | UK | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2023/04/01
  • 知恵と武器と感度。 | 佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ東京のプロデューサーで、 現在はフリーで活躍する佐久間宣行さん。 著書『ずるい仕事術』をきっかけに、 糸井重里とじっくり話していただきました。 テーマは「はたらく」について。 やりたいことをやるためには、 何を乗り越えなければならないのか。 そのためには何が必要で、何が要らないのか。 いまの若い人たちを思いながら、 かつての自分たちを思い出しながら、 ふたりの「はたらく」についての対談です。 >佐久間宣行さんプロフィール テレビプロデューサー、 演出家、作家、ラジオパーソナリティ。 1975年福島県いわき市生まれ。 元テレビ東京社員。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』 などの人気番組を手がけるプロデューサー。 2019年4月からはニッポン放送 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』 ラジオパーソナリティを担当。 2021年3月に独立。 YouTubeチャンネル 「佐久間宣行のN

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    nhayato 2023/01/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    ほぼ日、12周年おめでとうございます。 ひとりの読者として これからほぼ日がどこに向かうのか ますます楽しみです。 それから、つい最近、 私もツイッターを始めてみました。 ここでは、もうひとつの「ぼくは見ておこう」 という気持ちで、 心に残った言葉などを発信できればと 思っております。 暇な時があったらのぞいてみてください。 さあ、きょうはひとりの裁判長の物語です。 ぼくも長くインタビューをする仕事をしてきましたが これほど刺激的なインタビューは あまり記憶にありません。 お時間があったらおつきあいください。 4回に分けてお伝えしようと思います。 ことの始まりは、新しい番組スタート3日目だった。 ゲスト出演した元東京地方裁判所・裁判長の 山室恵(やまむろめぐみ)さんに、 スタジオでお話をうかがっていた。 死刑判決が出たある裁判のニュースで、 解説を求めていたのだ。 と言っても決して長くない

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    nhayato 2021/09/13
  • 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    震災直後、糸井重里が読んだのなかに 一冊のビジネス書がありました。 タイトルは『イシューからはじめよ』といって、 著者は、安宅(あたか)和人さん。 外資系コンサルタント会社・マッキンゼーから イェール大で脳神経化学の博士号を取得、 現在は、ヤフー株式会社に勤めるビジネスマン。 読んだ糸井は 「一人ひとりが読み、チームで共有したい」だと 言いました。 ビジネスの面だけでなく 「東北」を考えるときにも良かったそうです。 そんな『イシューからはじめよ』を真ん中に置き、 について、以外のことについて、 安宅さんと糸井が、いろんなことを話しました。 1968年、富山県に生まれる。 東京大学大学院生物化学専攻にて修士号を取得後、 外資系コンサルティング会社である マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 4年半の勤務後、 イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。 3年9ヶ月の速さで「Ph.D

    『イシューからはじめよ』のまわりで考える。
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    nhayato 2019/07/18
  • なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 大学時代の恩師、 ベトナム研究の坪井善明先生に 取材させていただきました。 先生はこの春、退任されるのですが、 その最終講義に感動したんです。 テーマは、ちょっと大きく、 「なぜ学ぶのか、何を学ぶのか」。 これから学びの季節へ向かう、 若い人に届いたらいいなと思います。 ちなみに時折、やりとりが やや垂直的(上→下)ですが(笑)、 そこのところ、心配ご無用です。 ぼくの先生ですので。 写真提供:Mai Hoai Giang、 Doan Quang >坪井善明さんのプロフィール 1948年、埼玉県生まれ。 1972年、東京大学法学部政治学科卒業。 1982年、パリ大学社会科学高等研究院課程博士。 1988年、渋澤・クローデル賞受賞。 1995年、アジア・太平洋特別賞受賞。 1997年、早稲田大学政治経済学部教授に就任。 現在は早稲田大学政治経済学術院教授、

    なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2019/03/25
  • 第1回 知性とは、なぜ、どんなときに必要なのか。 | なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 大学時代の恩師、 ベトナム研究の坪井善明先生に 取材させていただきました。 先生はこの春、退任されるのですが、 その最終講義に感動したんです。 テーマは、ちょっと大きく、 「なぜ学ぶのか、何を学ぶのか」。 これから学びの季節へ向かう、 若い人に届いたらいいなと思います。 ちなみに時折、やりとりが やや垂直的(上→下)ですが(笑)、 そこのところ、心配ご無用です。 ぼくの先生ですので。 写真提供:Mai Hoai Giang、 Doan Quang >坪井善明さんのプロフィール 1948年、埼玉県生まれ。 1972年、東京大学法学部政治学科卒業。 1982年、パリ大学社会科学高等研究院課程博士。 1988年、渋澤・クローデル賞受賞。 1995年、アジア・太平洋特別賞受賞。 1997年、早稲田大学政治経済学部教授に就任。 現在は早稲田大学政治経済学術院教授、

    第1回 知性とは、なぜ、どんなときに必要なのか。 | なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2019/03/24
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    いえ、住んでるのはロサンゼルスで、 日には年6回ほど来ています。 あと、現在ぼくは『HAWAII FIVE-0』という ドラマのレギュラーをしていて、 年に18回ハワイに出かけています。 年18回、少なくないですね。 はい。ほとんど通勤という感じで、 月曜の夜に入り、 火曜の朝撮影して、その夜戻る時が多いです。 けっこうハードなスケジュールではありますね。 じゃあ撮影のときだけ行って。 そうですね。メインのほかのメンバーは みんなハワイに住んでいるのですが、 ぼくは番組の顔ではないので。 1話分の撮影というのが だいたい8日かかるんですが、 ぼくの出番は多くて3日、少ないと1シーンです。 はじめの2年は住んでいましたが、 もう6年目で、さすがに飽きてしまいました。 ほぼすべてのビジネスを ロスか日でやっているし、 サーフィンもしないし、ハワイにいるのもなあと ‥‥すみません、贅沢で(笑

    マシ・オカさん・糸井重里対談
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    nhayato 2018/04/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『モテキ』を、ほめさせてください。

    うちの社員がこっそり飾り付けてたんですよ。 なんだかすみません、 はじめましてなのに、こんなファンシーな場所で。

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    nhayato 2017/10/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。

    でも、ぼくまだなんにもやってないんですよね。 撮影もしてないんです。 (座談会収録時、ハマケンさんは まだ撮影に入っていませんでした)

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    nhayato 2017/10/03
  • 東京の地下鉄を見続けてきた。- ほぼ日刊イトイ新聞

    東京を訪れた方が驚くことの1つに、 地下に張り巡らされている、 巨大で複雑な地下鉄の路線があります。 ほぼ日の東京特集では、 この地下鉄についてもあらためて取り上げます。 以前「ほぼ日の路線図」の特集で、 蔵前駅について質問をするために 都庁内にある東京都交通局にうかがった際、 担当の方のお話が、 たいへんおもしろかったんです。 「地下鉄のことなら、なんでも聞いてください」 と言ってくださったので、 再び、都庁に行ってきました。 ※この取材は、2017年4月に行われました。

    東京の地下鉄を見続けてきた。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 出発進行! ほぼ日の路線図2014

    ほぼ日手帳WEB SHOPで毎年販売している 「ほぼ日の路線図」は、 毎年、読者のみなさんに校正していただきながら 進化を遂げてきた路線図です。 今年も6月に「ご近所の目」チェックを実施し、 たくさんのご指摘メールをいただきました。 なかでも、九州の路線図が拡大したことで、 九州在住の方からのご指摘も多かったです。 みなさん、当にありがとうございました! また、今回は長年ご指摘をいただいていた 「東京の蔵前駅は乗り換え駅か否か」という 疑問を解決するため、取材をしてきましたので そのレポートもご紹介します。 「蔵前駅乗り換え問題」をご説明する前に、 まずは「今年の修正箇所一覧」から ご報告したいと思います。 さっそくご覧ください。 蔵前駅乗り換え問題‥‥それは、 「ご近所の目チェック」がスタートした2009年版から 今にいたるまでご指摘メールをいただき続けている問題です。 まずは、こちら

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    nhayato 2017/07/31
  • 東京という名の、広い森。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    僕らが住んでいる東京って、 改めて、どんな街なんだろう。 「ほぼ日の東京特集」は、 江戸東京博物館の館長を務める藤森照信さんと、 糸井重里の対談からスタートします。 東京の街並みを長年に渡って 観察してこられた藤森さんが、 建築や歴史について語ってくださいました。 東京の街が世界でも際立っていることが、 「木でつくられていること」でした。 藤森照信ふじもりてるのぶ 建築史家。建築家。東京大学名誉教授。 工学院大学教授。1946年長野県生まれ。 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 博士課程修了。 1983年、『明治の東京計画』(岩波書店)で 毎日出版文化賞受賞。 1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を発足。 1991年〈神長官守矢史料館〉で建築家デビュー。 1997年〈ニラハウス〉で日芸術大賞、 2001年〈熊県立農業大学校学生寮〉で 日建築学会作品賞を受賞。 著書に『日

    東京という名の、広い森。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2017/07/31
  • ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ひさしぶりの特集です。 ほぼ日刊イトイ新聞は「東京」について、 いろんな角度から取り組んでいきます。 東京オリンピックを2年後に控えて、 世界中から訪れる人が増えている東京。 映画の中で新しい描かれ方をしている東京。 いえ、そういう背景をわざわざ探すまでもなく、 なんだか東京っておもしろいなあ、と 最近、つくづく感じることが増えたのです。 もちろん、東京に住んでいる人だけが たのしめるような特集ではなくて、 みんなでこの「変わった都市」を おもしろがっていきたいと思います。 しばらく、どうぞよろしく。

    ほぼ日の東京特集 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2017/07/30
  • 東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    生まれも育ちも東京の方は、 東京をどんな街だと思っているのか。 お話を聞きに行ったのは、 お笑いコンビ、オードリーの若林正恭さんです。 ご出身は中央区入船。 下町で育ち、荻窪周辺で青春を過ごした、 まさに「東京の子」です。 銀座を自転車で駆け巡っていた幼少期から、 六木はプロレスのリングだという話まで。 クスクス笑ってしまう、 若林さん独特の東京への視点を 全6回でおとどけします。 「勝っても負けても居心地が悪い」 「いつでもどこでも白々しい」 前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』で、 若林さんが吐き出した社会への違和感。 それは、 「競争しなきゃ生きていけないシステム上での、 悩みに過ぎなかったのではないか」と 若林さんは気がついたそうです。 経験したことのないシステムで生きている人たちに 出会おうと、一念発起、キューバへ旅立ちます。 そこでみてきた、社会、人間の生き方、感性、 キュ

    東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2017/07/30