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Macとrubyに関するnhayatoのブックマーク (3)

  • SnowLeopard + MacPorts + rvm + MeCab + mecab-ruby - OR6 blog

    ちょっとめんどくさかったのでメモ. MacPorts, rvmのセットアップは終わっていると仮定する. gemsにmecab-rubyが無い. portsに存在するrb-mecabだとrvmのrubyからrequireできないし, どこにパス通せばいいのかもさっぱりわからなかったので, ソースとってきてgemをビルドして, インストールする. $ port install mecab $ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-ruby-0.98.tar.gz $ tar xzf mecab-ruby-0.98.tar.gz $ cd mecab-ruby-0.98 mecab-ruby-0.98$ gem build mecab-ruby.gemspec mecab-ruby-0.98$ gem instal

  • Mecab-ruby on OSX 10.6 | Carpe Diem

    mecab-ruby が、OSX 10.6 でちゃんと動かなかったのでメモ。 MeCab は、Macports 経由でインストールする。 $ sudo port install mecab-ipadic-utf8 ここで、mecab-ruby-0.98 を展開して普通にインストールして、ruby から使うと、次のようなエラーになる。 0.98 RuntimeError: tagger.cpp(150) [load_dictionary_resource(param)] param.cpp(71) [ifs] no such file or directory: ./dicrc これを直すには、mecab-ruby-0.98 の extconf.rb に、次のように変更する。 — extconf.rb-org        2010-11-05 18:49:52.000000000 +090

  • Snow Leopard でrvm 環境を整えなおした - たぐってつづる

    外付けHDDの初期化やらBoot Campの作り直しをしていたら Snow Leopardの領域まで吹き飛ばしてしまったのは4日前 :-( 以前書きためてた Macでのrvm(Ruby)環境整備のエントリ内容が古くなってきたので 改めて更新しておこうと思います. 前提 Xcode 4同梱のgitを使っています. Xcode 3 を使っている場合はMacportsなどでgitを入れるといいよっ! 以前のエントリ MacにRVMを導入したまとめ RVMでRubyの環境を整える時にやっておきたいこと 前準備 rvmのパスを設定するために.bashrcが必要なのですが, OSインストール後はターミナルの設定がまるっきりないので .bash_profileと.bashrcを用意します. ちなみに .bash_profile は.bashrcを呼ぶだけにしています. $ echo source \~/

    Snow Leopard でrvm 環境を整えなおした - たぐってつづる
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