ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • 公営競技専用電子マネー「デルカ」 立川競輪で初

    インデックス・ホールディングス子会社のインデックス・ライツは3月12日、公営競技投票用の電子マネー「デルカ」(Deruca)事業を展開すると発表した。立川競輪が導入し、4月から一部の車券投票をネットでできるようにする。電子マネーで公営競技の車券投票できるサービスは初としている。 デルカは同社独自のサーバ管理型電子マネー。立川競輪が始める「重勝式」の車券投票に導入し、ネット販売サイト「Kドリームス」を4月24日にオープンする。クレジットカードやコンビニエンスストア、ネット銀行・一般金融機関などを通じてチャージが可能で、専用の引き落とし口座が不要なのが特徴としている。番組確定後、発走5分前まで24時間購入が可能だ。 今後、対応公営競技の拡大や、他の電子マネーとの相互流通も視野に入れて事業拡大を図っていく。

    公営競技専用電子マネー「デルカ」 立川競輪で初
  • ソフトバンクの支援で「ばんえい競馬」存続へ

    北海道帯広市は12月14日、ソフトバンクグループの支援を受け、廃止の危機にあった「ばんえい競馬」を来年度以降も存続させる方針を固めたと発表した。 ばんえい競馬は、馬が鉄製のそりを引き、全長200メートルの直線を競う独特のレース。帯広、旭川、北見、岩見沢の4市が共同運営していたが、収益改善のめどがたたないため、帯広以外の3市は撤退を表明。帯広市単独での存続は難しく、一時は廃止が決まっていた。 だが関係者やファンから存続してほしいという要請が相次ぎ、帯広市は、馬券販売でつながりのあったソフトバンクの100%子会社・ソフトバンク・プレイヤーズに支援を打診。同社は支援を決めた。 同社は、今年度中に設立する100%子会社で、馬券販売などの業務を帯広市から受託する。また、ソフトバンクモバイルの携帯電話プロモーションにからめてばんえい競馬のキャンペーンを展開するなど、ソフトバンクグループをあげて支援し、

    ソフトバンクの支援で「ばんえい競馬」存続へ
  • オートレースの車券をネット販売 イーバンク

    イーバンク銀行は、全国で開催されるオートレースの車券を、同行のネット口座から購入できる「オートレースネットバンク投票」を4月1日に始める。 同行の口座から会員登録すれば、全国6カ所のオートレース場の車券を100円から購入できる。 オートレースの車券は電話でも購入できるが、専用口座の開設やレース前日までの入金が必要。新サービスなら当日の入金でも購入できる。 関連記事 ソフトバンク、岩手競馬と提携 馬券をネットで全国販売 ソフトバンクグループと岩手競馬が提携し、馬券のネット販売を来春から始める。全レースのネット中継なども行い、経営不振の同競馬を全国区に育てる。 関連リンク ニュースリリース イーバンク銀行 オートレース公式サイト

    オートレースの車券をネット販売 イーバンク
  • ソフトバンク、地方競馬の馬券ネット購入で新会社

    ソフトバンクグループは12月27日、地方競馬の在宅投票システムを運用する新会社を設立すると発表した。馬券のネット販売を強化し、地方競馬の活性化を目指すとしている。 地方競馬の共同在宅投票システム「D-net」を運営する日レーシングサービスから、同システム事業を分割して新会社「オッズ・パーク」を設立。ソフトバンクが全額出資で10月に設立したソフトバンク・プレーヤーズが新会社を100%子会社化する。 地方競馬は、2004年度の売得金額総額が約3800億円と、ピーク時の4割程度に落ち込んでいる。ソフトバンク・プレーヤーズは来春に新サイトを開設し、Yahoo!JAPANなどと連携して馬券のネット販売を拡大する。 ソフトバンクグループは岩手競馬と9月に提携し、11月には「TV Bank」でレースのライブ配信を始めた。 関連記事 ソフトバンク、岩手競馬と提携 馬券をネットで全国販売 ソフトバンクグル

    ソフトバンク、地方競馬の馬券ネット購入で新会社
  • IBM、オンデマンドでBlue Geneへのアクセス提供

    IBMは顧客やパートナーに対し、リモートでスーパーコンピュータ「Blue Gene」にアクセスするサービスを提供する。 米IBMは3月11日、新設のDeep Computing Capacity on Demand Centerからオンデマンド方式で、スーパーコンピュータ「Blue Gene」へのアクセスを提供すると発表した。 ミネソタ州ローチェスターにある同センターで、顧客やパートナーがVPNを介してリモートからBlue Geneを利用できるようにする。料金は利用した分に応じて支払う仕組み。 スーパーコンピュータを使った大掛かりな研究はまだ米政府の研究所が中心になっているが、新薬発見、製品設計、シミュレーション、アニメーション、金融、気象モデリングといった商用分野でもディープコンピューティングで突破口が開ける可能性が増大しているとIBMは指摘。これまでは予算の範囲内でスーパーコンピュータ

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    nhosokawa
    nhosokawa 2005/03/13
  • 死のブルースクリーンからPCを救うiPodソフト

    ノートPCがクラッシュした場合、データを復旧するには何を使うのがベストだろうか。あるIBMのエンジニアが使っているのはiPodだ。 IBMのUSA PartnerWorldカンファレンスで、スティーブ・ウェルチ氏はiPod上のソフトを使ってクラッシュしたThinkPadを復旧した。ソフトの名前は「One-touch Rescue & Recovery On Linux」。まだ発表されていないIBM製品だ。 ウェルチ氏は、このiPodベースのソフトを使えば、1時間程度でハードディスクを再構築して、電子メールやLotus Notesなどのデータにすぐにアクセスできると語った。「これは私にとって朗報だ」 実はこの技術は以前からあるもので、iPodとLinuxという点が新しい。 IBMのデスクトップPCとノートPCには2003年以来、Xpoint Technologiesのソフトが標準搭載されてい

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    nhosokawa
    nhosokawa 2005/03/09
  • Flashサーバテクノロジー――Flash Communication Server構築編

    Flashのサーバサイド最新動向には、企業向けにJavaアプリケーションのUI実現をするFlexが挙げられる。この特集では、順次Flashをサーバサイドテクノロジーについて連載する。今回はFlash Communication Serverの構築法。 Flashはサーバテクノロジーの一部へ 近年マクロメディアは、従来の個人ユーザーに向けた製品群に加え、企業を対象としたサーバ製品の拡充に力を注いでいる。 その根底には、世界中のインターネットユーザーが使用する実に98%のブラウザにインストールされているというFlashプレーヤの普及率を背景にしてのことだ。今回解説する「Flash Communication Server」(以下、FCS)のほか、ColdFusion、Breeze、Flexといったサーバソフトウェア製品は、いずれもFlashをユーザーインタフェースに用いるというアプローチだ。

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    nhosokawa
    nhosokawa 2005/02/26
    Flashを使ったブログを作りたい
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    nhosokawa
    nhosokawa 2005/02/18
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

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    nhosokawa 2005/02/18
  • アフィリエイトで月30万円稼ぐ41歳主婦

    平凡な主婦だった。ネットと出会い、はまった。5万円稼げればいいと始めたアフィリエイト。いつのまにか、30万円になっていた。 「夫が財布のひもを握っているので、自由に使えるお金が欲しくて」――リンクシェア・ジャパンの記者会見にゲストとして登場した千葉県に住むkaboさん(41)は、アフィリエイトで月30万円を稼ぐ“カリスマアフィリエイター”だ。1日3000人を集める人気アフィリエイトサイト「ぷっち・も~る」を運営。主婦として、小学生の子ども2人と夫、義父の4人を支えながら、早朝や昼間の空き時間をサイト運営にあてる。 はじめから順調だった訳ではない。2年前のスタート当初、売り上げはゼロ円。コンテンツやユーザーナビゲーションを工夫し、30万円稼ぐサイトに育てた。 ネットに出会う前のkaboさんは「平凡な主婦だった」。1999年末、技術者の夫がPCを購入。2001年に初めて育児情報のコミュニケーシ

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    nhosokawa
    nhosokawa 2005/02/18
  • PalmSource CEOはLinuxに未来を見る

    PalmSource CEOLinuxに未来を見る:3GSM World Congress 2005(1/2 ページ) PDAからスマートフォン、さらにLinuxへ――PalmSourceのデビッド・ネイゲルCEOに戦略シフトの理由や差別化策を聞き、「PDAは死んたのか?」という質問もぶつけてみた。(IDG) スマートフォンOS市場の競争が激しくなる中、米PalmSourceはシェアを切り開く方法を検討している。 先日、同社はスマートフォンに関する専門知識を得るためのみならず、Linuxのノウハウを手に入れるためにChina MobileSoft(CMS)を買収した(12月9日の記事参照)。 同社は仏カンヌで開催の3GSM World Congressで、このCMS買収を活かした4種の新アプリケーションを発表した(関連記事参照)。 IDG News Serviceは同カンファレンス開幕直

    PalmSource CEOはLinuxに未来を見る
    nhosokawa
    nhosokawa 2005/02/16
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