タグ

2007年4月6日のブックマーク (6件)

  • 楽しい世界史≫「バクシーシ!」全251号タイトル一覧

    nhus
    nhus 2007/04/06
  • http://youmos.com/news/dtree.html

  • 世界の匠になった義理人情の人(その5):日経ビジネスオンライン

    岡野さんは真っ正直な方である。それに加えて義理人情に厚い。とてつもないことを頼んでくる人がいても、その人が、いいやつだと思えば、「やるよ」と答えてしまう人でもある。 この「やるよ」の返答の中には、仕事を引き受けるということだけでなく、そこにある製品をもっていけ、という場合もある。 そうなのである。 岡野工業では、むずかしい精密な仕事だけでなく、単価が安くて、どこの工場でも受けない仕事をやるのを、もう1つの「売り」としている。これは創業以来の信条である。 それで、安い金属板を使って、円筒形のケースを大量につくるとする。たとえば10万個つくる。そのうち1000個くらいは寸法に若干の狂いがでる。岡野さんはそれらをまとめてスクラップにしてしまう。 すると、それを買いたい、といってくる生活雑貨屋がでてくる。いったいどこから聞きつけたのだ、と不思議になる。それに、こんな金属ケースなんか一般の人が買うは

    世界の匠になった義理人情の人(その5):日経ビジネスオンライン
  • 何の変哲もない一日が…

    今日、会社の近くの下り坂でついつい調子にのってスピードを出していたところ、後ろからパトカーが近づいてくる。あわててブレーキを踏んだのだが、間に合わず、止まるように合図をされてしまった。 「これは何とか見逃してもらわなければ」と、免許書と自動車保険の書類を用意して運転席で待つ(アメリカでポリスに止められたら、運転席に座って待つのが礼儀)。 運転席の横に来たポリスマンにすかさず免許証を見せながら、「スピード違反ですね、すいません。坂道なんでつい。」と下手に出る私。「ブレーキがあるだろう、ブレーキが」と見下ろすポリスマン。 「それに、左斜線の車を右から抜いただろう。抜くときは左側だ(注:アメリカの車は右側通行)」。「いや、抜くつもりはなくて。つい、坂道なんで…」「ブレーキを踏め、ブレーキを!」「はい、でもアクセルだけは踏んでませんから^^;」とつい余計なことを言ってしまい、少し後悔する私。 「最

  • "泡沫候補"って一方的に決め付けることそのものが差別じゃないか?

    エイプリル・フールのエントリーでも取り上げた外山恒一の政見放送のYoutubeビデオがネットで話題を呼んでいることに関して、選挙管理委員会でも「想定外のこと」と対応に苦慮しているとのこと。そもそもネットでの選挙活動を禁止している法律の方が時代遅れなのだから、一日も早く法律を改正して、ネットでの選挙活動を解禁すべきだ。 ブログは立候補者と有権者のコミュニケーションを確立するのには最高のツール。なのに、出馬したとたんにブログの更新を止めなければならないなんて末転倒だ。Youtubeもぜひとも活用すべきツールだ。 ちなみに、この件に関するITmediaのニュースを読んで一つ引っかかったことがある。 東京都知事選に立候補したある候補者の政見放送が、3月末にYouTubeに投稿された。当選の可能性が薄い“泡沫候補”だったが、特徴的な外見や話し方、過激な内容がネット上で話題になり、再生回数は、削除さ

    nhus
    nhus 2007/04/06
  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ