ブックマーク / www.cnn.co.jp (7)

  • その超加工食品が寿命を縮める可能性、米研究で改めて裏付け

    超加工品の摂取量と寿命が縮む可能性との関連を示す研究結果が米学会で発表された/Anastasiia Krivenok/Moment RF/Getty Images (CNN) 超加工品の摂取量が多いと寿命が10%以上縮む可能性があるという研究結果が、このほど米国の学会で発表された。研究チームは生活に関する未発表の実態調査に協力した約50万人について、ほぼ30年の追跡調査を行った。 米国立がん研究所の研究員で論文筆頭著者のエリッカ・ロフトフィールド氏によると、研究の結果、早死にリスクは男性で15%、女性は14%上昇することが分かった。 調査対象者が摂取した品124品目のうち、超加工品の摂取が多かった上位90%が筆頭に挙げたのは、過度に加工された飲料だった。 中でも最も多かったのは「ダイエット清涼飲料」で、2位は砂糖入りの清涼飲料。続いて超加工パンや焼き菓子といった精製穀物品の人気

    その超加工食品が寿命を縮める可能性、米研究で改めて裏付け
    ni_ls
    ni_ls 2024/07/03
    食いたいものず~っと我慢するくらいなら別に長生きしたくもないわな
  • ゼレンスキー氏、トランプ氏をウクライナに招待 「和平もたらすのは不可能」

    (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領がこのほど、米国のトランプ前大統領を自国に招待した。トランプ氏は来年の米大統領選で自身が勝利すれば、ロシアによるウクライナとの戦争を24時間以内に終わらせることができると主張していた。 ゼレンスキー氏は5日放送の米NBCとのインタビューで、トランプ氏の主張を疑問視。同氏をウクライナへ招待し、ロシアの侵攻の規模を人に直接確かめてもらう考えを示唆した。 その上で、トランプ氏がウクライナを訪問した場合、24分あれば同氏にこの戦争を処理するのは不可能であることを説明できると発言。トランプ氏が和平をもたらせない原因はロシアのプーチン大統領にあるとも指摘した。 ゼレンスキー氏はこの他、今年初めにウクライナを訪問したバイデン米大統領を称賛。実際に現地へ来て初めて理解できる事柄もあるとし、「だからトランプ大統領を招待する」と続けた。 トランプ氏は今年5月、CNN

    ゼレンスキー氏、トランプ氏をウクライナに招待 「和平もたらすのは不可能」
    ni_ls
    ni_ls 2023/11/07
    いよいよ何がしたいの感でてきたな…
  • 中国軍機、南シナ海でカナダ軍ヘリにフレア弾放出 カナダ海軍発表 CNN EXCLUSIVE

    南シナ海を航行するカナダ海軍のフリゲート艦、HMCSオタワ/Royal Canadian Navy/Canadian Armed Forces HMCSオタワ艦上(CNN) 中国軍機1機が先月29日、南シナ海の国際水域上空を飛行中、カナダ軍のヘリコプターの前方でフレア弾を放出していたことが分かった。カナダ軍の将校らは、無謀な行動でありヘリコプターが墜落する可能性もあったと指摘している。 当該のヘリコプターが飛び立ったカナダ海軍のフリゲート艦、HMCSオタワに乗艦していた航空将校、ロブ・ミレン少佐はこの事案について、フレア弾がヘリコプターの回転翼やエンジンに向かってきたと説明。危険で基準外、プロ意識にも欠ける行動だとの認識を示した。 ミレン氏がオタワ艦上でCNNのインタビューに答えたところによれば、上記の事案は同日2度発生したカナダ軍ヘリと中国海軍J11戦闘機の接近の2件目だった。戦闘機はヘ

    中国軍機、南シナ海でカナダ軍ヘリにフレア弾放出 カナダ海軍発表 CNN EXCLUSIVE
    ni_ls
    ni_ls 2023/11/05
    Wikipedia先生より "フレア(英語: Flare)は、目標又は飛行場の照明などを行うために使用する火工品" "フレアの使用は、赤外線ホーミング誘導ミサイルから航空機を防護する重要な手段となる"
  • ゼレンスキー氏、「疲れ切り西側に失望」 会見の米誌報道

    ウクライナのゼレンスキー大統領が米誌タイムのインタビューに応じた/Yan Dobronosov/Global Images Ukraine/Getty Images (CNN) 米週刊誌「タイム」は4日までに、ウクライナのゼレンスキー大統領と会見し、同大統領は支援国のウクライナに対する信頼をつなぎとめる絶え間ない努力を注いでいるため、疲れ切っているなどと報じた。 ゼレンスキー氏は「誰も私のようには我々の勝利を信じていない。誰もがだ」とし、「支援国にその信念をしみこませるためには私の全てのエネルギーが必要だ」と明かした。 同誌は「大統領は疲れている。時には短気になる。支援国の援助がしぼむことを心配している」とも伝えた。ウクライナでの戦闘への「疲労感は波のように寄せている。米国や欧州でこれを見ることができる」と指摘したという。 ゼレンスキー大統領は勝利にこだわっており、休戦や交渉は支持しないと

    ゼレンスキー氏、「疲れ切り西側に失望」 会見の米誌報道
    ni_ls
    ni_ls 2023/11/05
    生殺与奪の権が他国に握られてる状態だもんなあ
  • 男性の精子の減少、携帯電話の使用と関係か 最新研究

    男性の精子の数と携帯電話やスマートフォンの使用との関係を調べた研究が発表された/Luis Alvarez/Getty Images (CNN) 世界中で男性の精子の数が激減している現象と、携帯電話やスマートフォンの使用との関係について調べた最新の研究結果がこのほど発表された。 男性の精子の数は過去50年の間に世界で50%以上減少しており、品や水に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)など有害性が指摘される物質との関係や、肥満や慢性疾患の増加との関係などについて研究が進められている。 今回の研究は携帯電話との関係に着目し、18~22歳の男性について調査した。その結果、1日にスマートフォンを20回以上使うという男性は、精子の数が減少するリスクが21%高いことが判明。精液1ミリリットルに含まれる精子の濃度が低いリスクも30%高いことが分かった。 携帯電話の使用が1日1~5回、または週1回にも満た

    男性の精子の減少、携帯電話の使用と関係か 最新研究
    ni_ls
    ni_ls 2023/11/03
    「使用」って"そういうこと"ならわかる
  • ブタからの心臓移植、2例目の患者が死亡 術後6週間 米

    遺伝子操作したブタの心臓を移植したL・フォーセットさん(左)が術後6週で死亡した/Mark Teske/University of Maryland School of Medicine via AP, File (CNN) 米メリーランド大学医療センターで今年9月、ブタの心臓を遺伝子操作したうえで移植する実験的な手術を受けた男性が、術後6週間で死亡した。 同センターによると、患者のローレンス・フォーセットさん(58)は最近になって拒絶反応の症状を示し始め、術後6週間で亡くなった。 執刀したメリーランド大学医学部のバートリー・グリフィス博士は声明で「フォーセットさんの最後の望みは、人間からの移植を受けられない人々にも新しい心臓をもらうチャンスが与えられるよう、私たちが経験から学んだことを最大限に生かしてほしいということだった」「周りに集まった医師や看護師たちに、愛していると声を掛けてくれた

    ブタからの心臓移植、2例目の患者が死亡 術後6週間 米
    ni_ls
    ni_ls 2023/11/02
    1ヶ月ごとに入れ替え移植すればって思ったけど患者の体力的に厳しいよな…
  • インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言

    インドの若者の労働時間を巡り持論を展開したインフォシス共同創業者、N・マーシー氏/Aparna Jayakumar/Bloomberg/Getty Images ニューデリー(CNN) インドのソフトウェア大手インフォシスの共同創業者、ナラヤナ・マーシー氏はこのほど、インドを世界的な経済大国に押し上げたいなら、若者たちは超長時間労働をする必要があるとの見方を示した。 マーシー氏は「固い決意を胸に、並外れた規律と勤勉さで」働く若者がインドには必要だと発言。若者は週70時間働くべきだと指摘した。 「これはまさにドイツ人や日人が第2次世界大戦後にやったことだ」とも述べた。インフォシスのモハンダス・パイ元最高財務責任者(CFO)との会話の模様は26日、ユーチューブ上で公開された。 マーシー氏が1981年に共同創業したインフォシスはその後、世界最大級のアウトソーシング企業に成長した。米経済誌フォー

    インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言
    ni_ls
    ni_ls 2023/10/29
    淘汰される側はたまったもんじゃないでしょ…「きっと、うまくいく」のエリート大学(IIT)でも落第で投身自殺する学生いたなぁ
  • 1