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2019年2月16日のブックマーク (5件)

  • 「青海」お台場ライブへ、着いた先は「青梅駅」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    JR青梅駅に掲示されている注意書き 東京・お台場の青海(あおみ)駅に向かったつもりが、着いたのは約50キロ離れた東京都青梅(おうめ)市の青梅駅――。青海と青梅を間違える乗客が相次いでいるとして、青梅駅を持つJR東日が先月末から駅構内に注意を促す文書の掲示を始めた。 青海は、新橋からレインボーブリッジなどを経て豊洲までを結ぶ東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の駅。対する青梅は、東京西部を走るJR青梅線の駅で、路線の多くは山あいを走る。 JR東日八王子支社によると、間違いは、青海駅近くのライブホール「Zepp Tokyo」(江東区)に行くつもりだった乗客に目立ち、「大きなライブの日は間違って青梅駅に来る人が2~3人いる」という。字面や読みが似ているのが理由とみられ、歌手が青梅駅に行ってしまい、ライブに出演できなかったハプニングも起きている。 ライブホールは1999年のオープンで、「間違い乗

    「青海」お台場ライブへ、着いた先は「青梅駅」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    niam
    niam 2019/02/16
    そもそも、Zepp Tokyo、明らかに東京テレポート駅から行く人の方が多いだろう…東京テレポート駅の方だけ書いておいた方が危なくなくていいんじゃないの?
  • 「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、 #神奈川県警 がすごむ取り調べ音声を入手 (1/3) - ねとらぼ

    「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」――自身のサイトに「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして検挙されたWebデザイナーを、神奈川県警の捜査員がどう喝している取り調べ音声データを入手。当事者とその弁護士に検挙の問題点を聞きました。 神奈川県警港南警察署による「コインハイブ事件」の取り調べ音声 事件のあらまし サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を公開し、検挙者の1人である少年を取材しました。 今回は前述の記事内でも紹介し、現在刑事処分に対して異議を申し立てる裁判を行っているWeb

    「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、 #神奈川県警 がすごむ取り調べ音声を入手 (1/3) - ねとらぼ
    niam
    niam 2019/02/16
    神奈川県警は20年前、取調べ中に激昂した警察官が拳銃で被疑者を銃殺したのに、「被疑者が拳銃を奪って自殺した」と最高裁まで言い張ってもみ消した警察だからな。戸部警察署内被疑者死亡事件。文字通り人殺し県警。
  • 統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査:時事ドットコム

    統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査 2019年02月15日20時35分 厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。 「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。 同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。 第1次安倍政権は「消えた年金」問題で支持率が急落。2007年参院選の惨敗とその後の退陣につながった。統計不正をめぐっても、

    統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査:時事ドットコム
    niam
    niam 2019/02/16
    統計に不正あったのだから、支持率の算出にも不正があってもおかしくないよね…?ギャグ?
  • 理研、“スパコン京”後継機の名称を公募

    理研、“スパコン京”後継機の名称を公募
    niam
    niam 2019/02/16
    「大」。京より大きいんでしょ?2つ合わせて京大。
  • アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース

    今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。

    アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース
    niam
    niam 2019/02/16
    アフリカは広くていろんな言語があるので、日本語との通訳を地方でわざわざ用意する、できるとは思えない…普通に、選手は英語を話して、英語との通訳なのでは…?仏語の可能性もあるが。