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Linguisticsと*あとで読むに関するniamのブックマーク (5)

  • 変わる(?)言語学 - 時々雑録

    アメリカ言語学会@Baltimoreのつづき 今回、参加して感じたことの一つが、「実験的研究が多くなった」ことでした。LSAの報告によると、受け取った要旨の割合を反映した部分があるそうで、実験的研究が行われている数自体が多いことを反映している部分がありそう。 具体的には、音声にかかわる分野では「Experimental Phonology」とか「Psycholinguistics: Phonology」とか、「音韻論」という括りだけど実験的・定量的な研究のセッションがたくさん。逆に、「Formal Phonological Theory」というセッション名もあってニヤリ。前なら「形式的」とか「理論的」なんて言わなくても、ほとんどそうに決まってたはず。いわゆる「無標」だったものが「有標」に変わってきたかと。 理論的な部分にしか興味がないと公言するうちの学科長(Davis先生)ですら「今後、音

    変わる(?)言語学 - 時々雑録
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 情報科学科 情報科学実験I Prolog演習

    2003年度 情報科学実験I Prolog 演習のホームページです. Contents 概要 レポート,単位 連絡事項 講義資料 課題提出状況 参考文献 概要 演習では,論理プログラミング言語の代表であるPrologによるプログラミング課題をこなしてもらい,論理プログラミング言語の背後にある諸理論とその応用範囲について学んでもらいます. レポート,単位 質問についてはSubject: question,第n回のレポートについてはSubject: report nで共に, prolog-enshu@is.s.u-tokyo.ac.jp で受け付けます. 原則として,レポートの締切は二週間後の授業の開始時刻(13:00).最終課題の締切までに全ての必須課題を解いたレポートを出せば,単位はつきます.ただし,締切に遅れたレポートについては減点はします.詳しくは第1回のレジュメを参照すること. 連

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  • 論理哲学論考

    *   *   *   *   *   *   * 訳者より ヴィトゲンシュタインは論理哲学論考の文のはじめに次のような註を附している。 各文の番号としての小数は、当の文の論理的重要度、私の叙述においてその文に置かれているアクセントを示唆する。文 n.1、n.2、n.3 等々は No. n の文への註であり、n.m1、n.m2 等々は No. n.m の文への註、以下同様。 これに従って原文の一部とオグデンによる英訳全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(www.kfs.org/~jonathan/witt)があるが、それを真似て日語版をつくってみた。(なお、原文全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(tractatus.hochholzer.info)もある。) 翻訳に際しては、edition suhrkamp の Tractatus logico-philosoph

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