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2009年2月26日のブックマーク (6件)

  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

  • シューティングゲーム初心者にオススメのゲームある? : イフカルト - ライブドアブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:18:30.28 ID:C0ny9OgR0 最近やり始めたんだけどまったく出来なくて涙目ww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:19:41.35 ID:WMgKzftXO 超兄貴 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:25:30.18 ID:KRJWyr8SO エリア88 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:26:53.29 ID:HDLH+GTMO PSPあるならアーカイブスでアインハンダー 初心者はイージーしかクリアできなくて死ぬ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 20:27:38.16 ID:Fh

    nibo-c
    nibo-c 2009/02/26
    横ならパロ系、オトメあたりは入りやすいと思う。縦なら紫炎龍エクスプロージョンがラクチン。/ 『シューターって五年ぐらい前のゲームも「わりと最近のゲーム」に分類するよな。 』←いや10年は余裕
  • タカラトミー「もやしもんDS」を6月に発売 「かもし」プレイができる菌育成ゲーム!?

    株式会社タカラトミーは、ニンテンドーDS用ソフト「もやしもんDS」を6月に発売する。価格はゲームパッケージのみの通常版が5,040円。「もやしもんカルタ」、「もやしもん巾着ポーチ」、「オリゼー液晶クリーナー」が同梱される限定版が7,140円。 「もやしもん」は、講談社が発行する漫画誌「イブニング」で石川雅之氏が連載中の菌を肉眼でみることのできる主人公、沢木惣右衛門直保 (さわき そうえもん ただやす) が入学する「某農大」を舞台にした学園漫画。 「もやしもんDS」では、原作のテイストを再現し、発酵品作りや、お酒作りなどをタッチパネルに表示される菌に刺激を与え発酵を助けたり、雑菌を退治したりしながら、「かもし」プレイを行なっていく。 操作方法には菌を集める「囲む」、菌を活性化して発酵させたり移動させる「タッチ」、かくはんさせる「かきまぜ」などができるほか、菌の発酵に大きく左右する温度操作、

    nibo-c
    nibo-c 2009/02/26
    原作は好きだが…
  • ゲームのルームのコンテンツ

    戻る ゲームのルーム ゲームの紹介と感想 タイトル別リスト   ハード別リスト 私が今までプレイした事のあるゲームに対する紹介や感想をここに書き記していきます。 タイトル別とハード別と2種類に分かれており、絵をクリックすると、索引ページにジャンプします。 タイトル別はフレーム未使用で、50音順に全てのゲームがひとつのページ羅列されたリストとなっています。 ハード別はフレームを使用したページです。 ハード毎にゲームが区分けされています。 一応ここにこれから作成して掲載しようかと思っているゲームの一覧リストを載せておきます。 ちなみにリストはあくまで最初に簡単に作ったものでしかないので、このリスト以外のタイトル(新作など)が追加される事も十分にありえます。 ゲーム用語辞典 現在、1478の単語があります。 フレーム有りバージョン コンピュータゲームに関する専門用語や関連用語などを分かり易く(分

  • 今川泰宏監督によるマジンガー新作「真マジンガー 衝撃!Z編」テレビ放送決定

    スーパーロボットものの元祖、永井豪によるマンガ「マジンガーZ」は1972年から1974年にかけてテレビアニメ化され、その後はゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズなどで親しまれています。近年もゲームから登場したオリジナルロボット「マジンカイザー」がOVA化されるなど、その人気は衰えを見せませんが、このたび新作として「真マジンガー 衝撃!Z編」が制作され、テレビ放送されることが決まりました。 監督は「機動武闘伝Gガンダム」や「鉄人28号(2004年放送)」、「ミスター味っ子」を手がけた今川泰宏となっています。 詳細は以下から。 真マジンガー 衝撃!Z編 http://www.shin-mazinger.com/ ストーリーはオリジナルの「マジンガーZ」を踏襲しつつも新キャラや新設定を追加した、"単なるリメイクでは終わらない"作品で、お馴染みの兜甲児やあしゅら男爵といったキャラクターが最新のア

    今川泰宏監督によるマジンガー新作「真マジンガー 衝撃!Z編」テレビ放送決定
  • 人のMSXを笑うな: Runner's High!

    当時の家庭用ゲーム機のグラフィックは、少ない色数でどれだけ表現できるか!これがテーマでもあった。いまでこそ表示可能色数は1600万色以上なんて当たり前になってしまっているが、ファミコンに関しては52色。その制限なのかで表現していたのである。(中略) グラフィック性能の向上自体は悪いことじゃない。 グラフィック技術の向上は、ゲームの演出にも多大な影響を与える。3DCGによってリアルな映像が表現できるようになることは、よりドラマチック、より映画的なシーン(ムービー)を演出できるということになる。つまり、グラフィック&演出が進化していくことで、作品の世界観が詳細に表現できるようになった。 しかし、「作品の世界観が詳細に表現できる」ということは、長所であり短所でもあった。 グラフィックの向上は、銀さんが言っているように、「世界観を想像して楽しむ」という娯楽を奪い去ってしまったのである。 ○次世代ハ

    人のMSXを笑うな: Runner's High!