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「Curiosity killed the cat」という英語のことわざがあります。好奇心はネコを殺した、転じて「あまり詮索しすぎると面倒なことに巻き込まれかねないよ」という意味です。 けれど、実際にはそうばかりでもなく、ときには驚くべき発見につながることもあるようです。なんと、好奇心あふれるネコたんが、2000年の歴史はあるローマの遺跡を見つけちゃったというではないですか! イタリア・ローマのピエトララータという街の近く。10月のある日、この辺りに住んでいる2人のローマ人がいなくなった飼いネコを探していました。どうやらこのネコたん、近所にある石灰岩の洞窟の中に入っていってしまったようです。飼い主のひとり、ミエルコ・カーティさんがミャーミャーというネコの鳴き声にしたがって進んでいくと……そこで彼が目にしたのは葬儀で使うような骨壷や人骨らしきもの! さっそく考古学者たちが調べてみると、それは
↓このパレット↑版の捏造画像 これなら2P行けなイカ?プログラム的に面倒そうだが希望が…。 具体的にはこんな感じ パレットを1フレーム毎に書き換え、バンクを2フレームに1度切り替えます。 この切り替えでシルバーホークの炎と、ウェーブのアニメーションも出来ます。 シルバーホークの位置を直し忘れました。確か2ドット前…のハズ。 下の方で出てきますが、バンク切り替えを4フレーム毎にすると、 幾つかの中間パターンを増やせます。その場合は2回ずつ繰り返す感じで。 1Pならゲージとかはこうかな?緑は黄色と青の点滅で(半分本気) この1P専用のステータス表示は割と気に入ってたりします。 キングフォスル戦バンクイメージ アニメーションはバンク切り替え、パーツが壊れた時等はBG書き換えで。 キングフォスルネームテーブル(赤い部分はBG書き換え部分) バンクの都合で尾っぽがちょっぴり切れてます(全身出せません
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