山田太郎が選挙に受かって以来、日本では大きな表現規制は行われていない、あの日以来「何の価値も無い社会の底辺」だったオタクが「有権者」に変わったからだ コミケの行儀が良いとか、世界で認められてるとか、んなこたー歯糞ほどの価値もねえ、選挙だ、選挙に行け、それが人間になる唯一の方法だ
![砂鉄 on Twitter: "山田太郎が選挙に受かって以来、日本では大きな表現規制は行われていない、あの日以来「何の価値も無い社会の底辺」だったオタクが「有権者」に変わったからだ コミケの行儀が良いとか、世界で認められてるとか、んなこたー歯糞ほどの価値もねえ、選挙だ、選挙に行け、それが人間になる唯一の方法だ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b65739c2f2b85d6bea8b637504427d0484ea08cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F677446288409911296%2FsTQBNMOJ.png)
前からちょこちょこ言われていたものの、ここにきて一気にぶっ叩かれまくってる中田敦彦のYoutube。 ココが間違ってるぞ!こんなもん大っぴらにやるな!みたいな感じで。 そらそうで、間違った知識を「こうだよ」って広めたらそら怒られるだろう。 それが有名芸能人の、人気Youtubeチャンネルならなおさら。 ただ、これをぶっ叩きまくってる人々の叩き方が気になるというか、それじゃアカンだろと思う部分がある。 まず一番マズいなと思うのは 「なるほどこんなんを有難がってるのは検証も出来ないバカばっかなんですね」 「こんなんも知らんのかこいつら…」 「こんなもんが人気って世も末だな」 「間違いを指摘して怒ってる人たちが興味深いですね」 とかそんなん。 これ一番アカンよ。 人格否定や、まるで石の裏の虫でも眺めるように下に見た視線ってのはこの手のファンの人らが一番嫌がること。 単純に北風と太陽。 正しい北風
「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対
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