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ブックマーク / www.ne.jp (12)

  • digirama デジラマ 合成画像:デストロイド・トマホーク

    今回はやまとの「デストロイド トマホーク オリーブドラブ版 ウェザリング特別仕様」であります。 このウェザリング特別仕様は、一般店舗やamazonさんなどでは扱っておらず、やまとOnlineShopのみ取り扱いの限定Ver.です。 「トマホーク」通常版は、ほぼ無塗装でリアル感が乏しく、トイとしては良作であるものの、 私にとってはフィギュアとしての魅力に欠けるアイテムで、指が動かなかったんですが、 ウェザリング版は丁寧な仕上がりで重量感もあり、ミリタリズムあふれる良い兵器フィギュアになっております。 …その分、お高いんですけどね。 (amazonさんでOD通常版はただいま8655円ですので、実質的には約4000円(+送料)ほど高いです) web通販を見ては「にょれろ~ん」と指をくわえて我慢していましたが、このあいだのワンフェスでやまとブースで売っているのを見かけて、 「送料+代引き手数料分

    nibo-c
    nibo-c 2010/06/01
    自分はファランクスとモンスター派なのですが、この記事を読んで一気にトマホーク好きになりました
  • -あっくんの基板の館(記念館)-

    ゲームセンター用ゲーム基板を紹介しているホームページです。 基板の取り扱い方のノウハウやゲームのレビュー等々、3年間の サイト運営の記念館としてコンテンツを永久保存してあります。 これから基板を始められる方々のお役に立てましたら幸いです。 VGAサイズ(640*480)以上で御覧下さい。

  • digirama デジラマ 合成画像:ドロッセルお嬢様

    ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、

  • テストプレイについて(魂斗羅 ReBirth)

    今回、株式会社コナミデジタルエンタテインメント様、有限会社M2様のご厚意により、『魂斗羅 ReBirth』の開発中ROMをテストプレイさせていただきました。全ステージ、各シーンごとに、敵の配置や攻撃パターン、演出など、細かく意見を出させていただきましたが、ご参考までに、ゲーム全般に関わるものをいくつか挙げますと、以下のような内容です。 もちろん、出した意見すべてがそのまま反映されているわけではありませんし、また、私の意見が出る前に、すでに修正予定に入っていた事項も多々あると思います。あくまで「ファンの一意見」として、吸い上げていただいたということです。 ●敵の爆発はド派手にする。同時に、敵の弾も見やすくする。ただし、弾を見やすくするために爆発をおとなしくするくらいだったら、爆発の方を優先する。魂斗羅なので。 ●任意スクロール(ラン&ガン)の場面は、ノンストップで駆け抜けられる設計にする。

    nibo-c
    nibo-c 2009/05/22
    『デケデケッ デケデケデケデケッ デレデデ~~♪ という感じで』←もの凄く伝わってくるw
  • たった一人のファミコン少年

    クソゲー決定戦 やってます こちら 『元祖西遊記スーパー モンキー大冒険』 の独走のまま終わるのか! 是非ご参加ください ここは,プレステどころかスーファミすら未だに持ってない(もう遅いが)という自称:日最後の現役ファミコン少年オロチが,1500点を越えるファミコンコレクションの中から,クソゲー,レアゲー,ディスク,コントローラ,周辺機器などを 写真つきで紹介し,好き勝手なことを書き殴ってるサイトである。 そればかりか,幻のファミコンソフト,ファミコン攻略リンク集,掲示板,ネタ,読み物,歴史などやりたい放題なのだ! 08/09/30 ファミコン攻略リンク集 1件追加 08/09/17 新アンケートQ11(ナンバー飛んでるけど)更新! 08/09/05 ブログをFireFox対応レイアウトに改良 08/09/03 注目ニュース!! 9月10日発売「CIRCUS MAX」という雑誌に私オロチ

  • コントローラ地獄 愛すべきファミコンコントローラーたち

    詳しく見たいファミコンコントローラの写真かタイトルをクリックしてね。 下のボタンは「Home」がたった一人のファミコン少年のトップページへ行く。 「地獄入口へ戻る」はこのページに戻る。(戻る場合はブラウザの戻るボタンで戻ったほうがきっと良いです) 「総合ランキング」がファミコンのコントローラの総合ランキング(これは最後に行くのが好ましい) 「次へ行く」で次のページへ行けるよ!(これは超便利だからドンドン使ってちょ!)

    nibo-c
    nibo-c 2008/05/19
    これは良い資料。やはりアスキースティックだよなあ…
  • Omega Five(オメガファイブ)

    システム ●左スティックで移動。右スティックを倒した方向に360度攻撃する。 ●ライフ制。ライフがゼロになるとゲームオーバー。 ●地形やアイテムパックに接触しても、ダメージは受けない。 武器 ●3タイプのショット(赤、青、緑)を、アイテムで切り替え可能。 ●同じ色のアイテムを取ると、ウエポンレベルがアップする。最大3レベル。 ●違う色のアイテムを取ると、武器が切り替わる。ウエポンレベルは変わらない。 バリアブルディレクション: 右トリガー ●各キャラクター固有の特殊技。詳細は各キャラクターの解説を参照。 ディメンジョンフィールド: LBボタンまたはRBボタン ●ライフを少量消費する緊急回避。円形範囲内の弾を消し、ピンキーチップに変える。 ●円形範囲内のピンキーチップは全回収される。 ●各キャラクターごとに、無敵時間、移動速度アップなどの追加効果がある。 アルティメットバースト: 左トリ

  • 魂斗羅伝説 -CONTRA-

    “魂斗羅”とは、 熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を 先天的に合わせ持つ、 最強の闘士の呼称である。

  • レビュー(魂斗羅DS)

    『魂斗羅Dual Spirits』を開発したのはアメリカのデベロッパー、WayForward Technologiesである。『コントラ・レガシー・オブ・ウォー』や『コントラ・アドベンチャー』など、過去に海外のAppaloosa Interactiveが開発した魂斗羅作品はいずれも出来が悪かったので、不安を感じるユーザーも多いだろう。 だが、ここでハッキリ言っておこう。そんな心配はまったく無用だ。もし、「『魂斗羅 Dual Spirits』は日のファミコン版スタッフが再結集して作った!」あるいは、「『魂斗羅 Dual Spirits』はトレジャーが作った!」などと言われたとしても(上で述べたように、実際はまったく違う)、きっと信じてしまうだろう。それほどまでに作は、昔ながらの“魂斗羅らしさ”、そして職人的な作り込みに満ちている。 『魂斗羅 Dual Spirits』はその名の通り、主に

    nibo-c
    nibo-c 2007/11/18
    熱いな
  • CLASSIC VIDEOGAME STATION ODYSSEY/クラシックビデオゲームステーション オデッセィ

    ピックアップ! カセットビジョン/家庭用テレビゲーム機究極年表(1975~2009)ver.8.1.3 新着情報をRSSにて発信中:[RSS2.0] 最新更新:2014年5月3日:エポック社・原氏インタビュー内WORKSへの直リンク設置 推奨環境 Internet Explorer 7.0 and later/FireFox 3.0 lator/それ以外のブラウザでも基的な項目はご覧になれます(除:ケータイ)。/JavaScript機能はONでご覧下さい。 解像度:640×480~。家庭用テレビでもXGAでもブラウズできるようにデザインされています アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT Total amount of visiters: +31800 since '96/4 CLASSIC VIDEOGAME STATION:ODYSSEY 2001...(c)1996

  • P6絡み

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    nibo-c
    nibo-c 2007/08/18
    これもPC6001関係
  • レビュー第24回(がんばれギンくん)

    CopyRight:TECMO(上の3画像) 左上はゲームのタイトル画像、右上2枚はインストです。 さてさて、こんな機種を紹介しても宜しいものかどうか、感性を疑われるような 気も致しましたが、まあコンシュマーに移植されている機種では無し、このまま 時代の流れの中に埋もれてしまうのも何か勿体無いような気が致しましたもので この機会にレビューをさせて頂くことに致しましょう。 なんですね、唐突ですがこれってアーケードゲームなんです。 いやだからどうしたと言われても困ってしまいますけれども。 このゲーム、1995年にお目見えしたミニゲーム集ものです。 1995年と言えば世の中すっかりポリゴンポリゴンしてて、バーチャ3なんぞ の噂もチラホラ出始まっていた頃かと思います。 それよりも翌年には反則乳振り格闘技ゲームがお目見えした御時世でしたね。 またどうしてこんな時代にこの機種がお目見えしたのかは、…館

    nibo-c
    nibo-c 2007/07/27
    テクモは早くコンシューマに移植するように(何様)
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