2015-08-07にGunosyで行われたGunosy UI Design Study #1での発表資料です。
![作るのにデザイナーもエンジニアもない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3933c3b297085738b6b74a5e29a664d57e5cc428/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe27882a221fd4314a9c6705b4ae4b467%2Fslide_0.jpg%3F5111151)
2015-08-07にGunosyで行われたGunosy UI Design Study #1での発表資料です。
シリコンバレーにオフィスを構えることは、世界進出を狙う起業家にとってひとつの目標だろう。しかし、ニュースアプリ「Gunosy」のUIデザインを手がけたことでも知られるデザインエージェンシーのグッドパッチが、今年5月に初の海外オフィスをオープンしたのは、アメリカ西海岸ではなく、ドイツのベルリンだった。 サンフランシスコでインターンを経験し、「サンフランシスコから影響を受けている」と語るグッドパッチ代表の土屋尚史氏は、なぜあえてベルリンを海外事業の拠点として選んだのか。土屋氏に、スタートアップにとってのベルリンの魅力や、世界水準から見た日本のUIデザインの課題を伺った。 土屋尚史氏。Webディレクターとしてキャリアを重ね、2011年にサンフランシスコに渡りbtrax Inc.にて日本企業の海外進出サポートやイベント企画に従事。帰国後の2011年9月に、UI設計・デザインに特化した株式会社グッド
先日米国で行われたハングアウトでの話題です。Googleのジョン・ミュラー氏がユーザー行動とランキング要素についての質問に答えています。ざっくりと区分するとユーザー体験の項目になるかと思いますが、ユーザーのサイト上での行動をGoogleは、まだ、見ていないとのことです。6月に行われたSMX Advancedでランド・フィッシュキン氏もユーザー体験について言及していましたが、計測しやすい項目とそうでない(もしくは不可能)な項目がありそうですね。そもそも、”ユーザー体験”とざっくりまとめるのもいかがなものかもしれませんが、今後のGoogleの発言には注視したいところです。– SEO Japan Googleのジョン・ミュラー氏が昨日のハングアウトで発言している。「Webサイト上でのユーザーの行動を見るアルゴリズムは存在せず、それゆえ、そうしたユーザー行動をランキング要素として使用することはない
ブラウザで動くゲームのプロトタイプを作るとき、もちろんPhaserとかの機能満載のゲームエンジンを使ってもいいのだが、こういったエンジンは多彩な機能に応じてAPIが豊富すぎて、使いこなせるようになるまでが若干面倒なことがある。そういった時、もっと軽量のJavaScriptライブラリを機能ごとに組み合わせた方がお手軽に作れるのではないか。そう思って、ゲームで使う機能ごとのライブラリを探してみた。 グラフィックス p5.jsが役立ちそう。p5.jsはビジュアルデザイン向けとして有名な言語ProcessingをJavaScript向けライブラリとして提供したもの。似たものとしてProcessing.jsもあるが、こちらは元のProcessing言語をブラウザ上で動かすことに主眼を置いており、ライブラリとして使う分にはp5.jsの方が使いやすい。 Get Started見れば分かるように、crea
安倍晋三政権が今国会の成立を目指す集団的自衛権の限定的行使を容認する安全保障関連法案について、支持する国が44カ国に上ることが19日、明らかになった。首脳会談や外相協議で米欧、アジアの各国が次々と支持を表明し、積極的平和主義を掲げる日本の国際貢献への取り組みを評価している。国会審議では一部野党が「戦争法案」などと批判を強めているが、世界の見方とは異なるようだ。 政府がまとめた資料によると、5月に安保関連法案を閣議決定して以降、法案と積極的平和主義に対し、20カ国が支持を表明した。さらに欧州連合(28カ国)が日EU首脳協議で支持と賛同を表明。東南アジア諸国連合(10カ国)も日ASEAN外相会議での議長声明に「日本の現在の取り組みを歓迎」と明記した。 同盟国の米国は閣議決定した当日に国務省が支持を表明。6月の日独首脳会談では、安倍首相が法案を説明した際、メルケル首相が「国際社会の平和に積極的に
頭がいい人が多い国って、いったいどこなのでしょう。頭のよさにもいろいろありますが、IQ(知能指数)はひとつの目安になるかもしれません。 『INSIDER MONKEY』でIQテストの国民平均値が高い国をランキングしたところ、なかなかおもしろい結果が判明しました。 ■15:中国(平均IQ:100) 文明が生まれた国といわれる中国の15歳の子どもたちは、PISA(学習到達度調査)の数学、科学、国語の3つの分野のテストでナンバーワンの点数を取っているそうです。 ■14:ベルギー(平均IQ:100) 西ヨーロッパのベルギーも、平均IQ100という結果。国の教育水準は非常に高く、識字率は99%。有名な科学者も多数輩出しています。 ■13:イギリス(平均IQ:100) イギリスは平均IQが高いだけではありません。14歳の子どもたちの国際的なテストでは、数学が10位、科学が9位だったそうです。 ■12:
五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!
LTを聞いているという感覚でご覧ください。 Qiita:Coat Qiita用のUIコンポーネント集 GitHub用のUIコンポーネント集をForkしてつくりはじめた レポジトリ: https://github.com/increments/qiita-coat デモサイト: http://increments.github.io/qiita-coat/ 今週月曜からやってる これはcommit数 Qiita:Coatが必要に感じた背景 全ての開発者に共通する願い 高速に開発したい 秩序がほしい (a.k.a. 最低限度の品質の保証) 開発体制の情勢に起因する理由 開発人数が徐々に増えつつある 社員11人+アルバイト3人 四半期に1人ぐらい増えてる 50人が51人になるとかならともかく、5人が6人とかになると大きく変わる その他の理由 サポートサイトや採用サイトなどQiita風のデザインを
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