以前投稿をした通り、Slackで坪田さんにデザインの相談をさせていただいています。今回はなんと直接お会いして頂いてデザイン組織の相談に乗っていただきました。全てを書ききることは出来ませんが、印象的だったことや今後に活かしたいことなどをまとめます。 目次 0. お話を伺うに至った経緯 1. 1年マネージャーをしたら1年プレイヤーをした 2. プレイングマネージャーは難しい 3. スキル的な定性評価はどうしていたか 4. 成果の評価はどうしていたか 5. BTC人材が何故求められているか 6. デザイナーがいきなりビジネスの領域に踏み込むのは難しいのでは お話を伺うに至った経緯私が働いている会社にはデザイナーだけで構成された部が存在します。ですが、まだ発足から半年足らずで未成熟な点が多々あります。 私が坪田さんにフィードバックを頂いていることを部長に話したところ、是非お話を聞いてみたい!という
IT業界を生業としている人がその市場を見た時に、何を目指すのが良いのか? 考える事ありませんか? なんか楽しそうなサービスを公開して一攫千金だ!! 漠然と考えている人もいると思いますが、それ大丈夫ですか?と思う時があります。まずは現実を認識して足元をきっちり固めた方が良いと思います。
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに: UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 : ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観
デザイナーの池内(@KD6JOE)です。アプリのUIデザインなどをやっています。この記事ではUIをデザインを始めたばかりの人向けに、強度の高いUIをデザインをするための手順をご紹介します。 最低限の品質のUIをデザインできるようになることがこの記事の趣旨です。ここで紹介する手順はあくまで一例で、ガチガチにこの通りに進める必要はないし、ケースバイケースです。自分のやり方に取り入れられるところだけ取り入れてください。 強度の高いUIデザインとは強度の高いUIデザインとは以下のものを指しています。 ・あらゆるUIパターンの検討がなされている ・どのUIパターンを採用するかロジカルに決定している ・仕様漏れがなく開発がスムーズに進む逆に強度の低いUIデザインとは、パターン検討がほとんどされず、ツッコミどころがありまくり、仕様が二転三転するものです。結果開発スケジュールの遅延を引き起こします。 ただ
DevTubeは開発者向けの動画を大量に収集、検索できるサービスです。技術やスピーカー、言語(プログラミング言語だけでなく、スピーカーが何語で話しているか)などで絞り込むことも出来ます。個人的にはもう少し探しやすいカテゴライズだと嬉しかったんですがそれでもかなりの量を収集してるようなので目的の動画を根気よく探してみようと思います。 DevTube
まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが
昨今、ビジネスにおける「デザイン」の重要性が高まっている。 2018年5月、経済産業省と特許庁は企業のブランド力とイノベーション力を向上させるためにデザインを活用する提言をまとめた「デザイン経営」宣言を発表。ブランド力とイノベーション力を向上させていくことが、企業の競争力向上につながっていくという。 CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)やCDO(チーフ・デザイン・オフィサー)、ひいてはCXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)といった役職を設け、デザインに力を入れる企業も少しずつではあるが増えてきた。 しかし、中には「とりあえずデザイナーを雇えばいい」と考えている企業もある。企業がデザインの力を経営に最大限活かすにはどうすればいいのか。Forbes JAPANでは、「ビジネス×デザイン」をテーマにUI/UXデザインの開発のほか、デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesi
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