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ブックマーク / loconet.web2.jp (3)

  • デザインの質は思考の総量で決まる

    デザインノートの創刊号「20人のアートディレクター」(2004/10発売)を買いました。トップレベルのアートディレクター20人のインタビューで、代表作やワークフローまでも紹介されててとても勉強になります。 中でも原研哉の「デザインの質は思考の総量で決まる」という言葉に、はっとさせられました。 デザインの質は思考の総量によって決まると思っています。いいアイデアが出るまでひたすら考える。方針が決まっても考える。プロセスの途中でさらに考える。それが完成してもなお考え続けることによって、意図したデザインの意味がようやくおぼろげに分かってくる。 『20人のアートディレクター』 デザインにとって一番必要なのは『考える』ことだと。 僕としてはある問題を解決するために、課題や情報を整理し、新しく形づけること だと思ってます。そのためにはひたすら考えまくらなくてはいけないんだと言ってる訳ですね。 妄想科學日

    nibushibu
    nibushibu 2008/11/18
    こういう言葉は、ある意味救いにもなる
  • CSSで「text-indent:-9999px;」や「display:none;」の画像置換は使ってはいけない - webデザイナーのナナメガキ

    text-indent:-9999px;」や「display:none;」でテキストをウィンドウ外に飛ばしたり非表示にして、代わりに背景画像を表示させる手法を「画像置換(Image Replacement)」というが、これには重大な欠陥があって、最近では使用が推奨されていない。 h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; text-indent:-9999px; } <h5>SITE TITLE</h5> h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; } h5 span{ display:none; } <h5><span>SITE TITLE</span></h5> 上記のようなCSSだと「CS

  • CSSのfont-family:ヒラギノとMS Pゴシックとメイリオの悩ましい関係 : webデザイナーのナナメガキ

    CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま

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