JR東日本、駅ナカで仕事ができるブース型オフィス設置、東京・新宿・品川にて無料で利用可能 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.10.19 SAT
現在のWebメディアにおいて、Webデザイナーの役割は相対的に落ちている。はっきり言えば、Webデザインというものは、ほぼ死語になりつつある。 WebメディアはPCと比べて圧倒的に小さなモバイルの画面で閲覧されるので、凝ったデザインを施す余地がない。というより、Webメディアは小さな画面の中でできるだけ大きくコンテンツを見せなければならないので、コンテンツ消費の邪魔になりかねないデザインはむしろ排除するべき「余分な脂肪」なのである。だから現代のWebメディアにおいてはデザインは最小限でよい。 本サイトを見るユーザーはWebデザイナーである人が多いだろうが、この数年以内に単なるデザインをするだけのWebデザイナーという職業は消えて無くなると思った方がいい。 デザインが脂肪ならば(脂肪だから少しは必要ではあるが)、コンテンツこそが筋肉である。コンテンツを目立たせ、できるだけ多くのコンテンツを読
最近、クライアントから「自社サービスのアプリを作りたいがどうしたらよいか」と問われたので、「やめたほうがいいです」と答えた。 ゲーム開発をするならまだわかるが、例えば自社製品を知らしめるようなカタログやメディアをアプリで作るのは、全くもって意味がないからやめたほうがいい。 なぜか? それは、自社アプリを作って「消費者に告知し」「ダウンロードしてもらって」「使い続けてもらう」ことのハードルが恐ろしく高いからだ。 今の消費者は特定のアプリしか使っておらず、ダウンロードしても放置されて骸のようになっていくアプリばかりだ。ゲーム以外であれば、FacebookやInstagramのようなソーシャルアプリ、LINEのようなメッセージングアプリ、YouTubeなどの動画アプリ、あるいは2~3のニュースアプリ以外は、ほぼ使われないと思ったほうがいい。 であるならば、Webで頻繁にコンテンツを配信し、Fac
近年は会社勤めの人だけでなく、フリーランスのクリエイターから学生まで、実に幅広い層がノートPCやタブレットを日常的に持ち歩くようになった。比較的重い荷物であるノートPCを気軽に運べて、スポーツ自転車にも乗ることができるリュックは、そんなライフスタイルにぴったりの相棒となるだろう。今回は、ノートPCやタブレットの持ち運びにすぐれたリュックをまとめて紹介したい。 2019年6月3日 TEXT:佐藤勝 ※当記事は2015年6月公開した内容を再編集したものです ▷ メンズ バッグ PMT/KAVまず最初に、デザインで個性を主張したい人向けのプロダクトとして、ハワイ発のサーフブランド「DAKINE(ダカイン)」をご紹介。
ソフトバンク株式会社の子会社であるイー・アクセス株式会社と株式会社ウィルコムは3日、2014年4月1日(予定)に合併すると発表した。 これまで、それぞれのショップ「イー・モバイルショップ」「ウィルコムプラザ」で相互の商品を展開していた両社だったが、さらに効率的に両社の経営資源を活用して事業を拡大するために、合併に合意したという。契約者数はイー・アクセス約440万、ウィルコム約570万で、合併後存続する会社は約1010万のユーザーを抱えることになる。 方針としては、イー・アクセスの無線事業と固定通信事業、ウィルコムのPHS事業を発展させつつ、スマートフォン分野に注力していくという。 合併後存続する会社の社長はエリック・ガン(現イー・アクセス代表取締役社長)、副社長は寺尾洋幸(現ウィルコム執行委員 営業統括マーケティング本部長)が務める予定。
スポットインタビュー Webブラウザ「Sleipnir」開発デザイナーに聞く UIデザイン秘話(後編) インターネットの発展とともにその歴史を刻んできたWebブラウザ。Internet ExplorerやFirefox、Safariといったメジャーブラウザに対して、第3勢力と呼ばれるさまざまなWebブラウザが現在も生み出されている。そんな第3勢力において純国産のWebブラウザとして人気を誇るのが、フェンリルのSleipnirである。今回はSleipnirのモバイル版およびMac版のUI(ユーザーインターフェイス)デザインを担当された松野紘明さんに、WebブラウザのUIデザインに関してお話を伺った。 >>> 前編:「Sleipnir Mobile for iPhone / iPadのUIデザイン」 [プロフィール] 生産課 デザイン主任 松野紘明さん もともとはグラフィックデザイナーとして活
前回までの記事で簡単なレイアウトを作成して、xhtmlとHTML5でマークアップしたものからHTML5の新要素の説明を行い、アウトラインを確認してみました。最終回となる今回はxhtmlとHTML5のCSSをほとんど変えずに同じレイアウトになるように作成してみたいと思います。 HTML5でCSSを設定する場合は新要素に対応していないブラウザに対してどうするのか。まだ確定していないHTML5の要素が変更になった場合を考慮して、スタイルの設定を考えた方が後々の大きな修正を回避できるのでベターです。ただ今回のレイアウトはほとんど同じCSSを使うということで作成するので、多少気になる部分もあるかと思いますが、ひとつの例として見ていただければと思います。 解説:(有)ムーニーワークス 林 豊/田崎一成 前回まででアウトラインを確認したそれぞれのマークアップしたページのサンプルこちらにあります。 ●HT
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