タグ

ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • もうExcelでタスク管理する時代ではない:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 未だ主流なExcelによるタスク管理 ちょっと言い過ぎかもしれないが、Excelプロジェクトタスク管理をしている人はやり方を見直すべきだと思う。もし、Excelで作った管理表はメンテナンス性が低い。更新だけでも相応に時間を費やしているはずだ。効率を優先するのであれば、リスト形式でタスクのデータを管理するという手段もある。やり方を工夫すれば、欲しいデータは簡単に抽出できる。 ただ、リスト形式でタスクのデータを管理したとして、人に見せて説明する時に困る。ガントチャート等、ビジュアル的なものをいれたとして、自動で更新するのが難しい。無理に実現しようとVBAで頑張るとメンテナンスが大変になる。Excelは一見高性能だ。自由に記述できるので何でもできる気分になるが、逆に好

    もうExcelでタスク管理する時代ではない:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    nibushibu
    nibushibu 2017/11/07
  • 自動化よりまともに仕事ができるようにしよう:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■自動化できるかできないかのポイント 自動化ができるかできないか。これを見極める簡単なポイントがある。まず、自動化が実現されるプロセスを考えてみよう。まず、自動化する対象の業務が整理されているだろうか。手作業でやっても円滑に業務ができるかということだ。 対象の業務を整理せずに自動化を推し進めると、仕組みが複雑になり過ぎて破綻する。そもそもな話で、整理もされてない業務が自動処理できるというのも、都合が良すぎる話だ。まず業務を整理して安定して行えるようにしよう。自動化の話はその後だ。 自動化をしたいという要件は多く聞く。しかし、業務の手順を頑なに変えようとしない。こういうケースでは、業務が属人化している、例外処理が発生しやすい、フロー自体が整理されていない等、自動化以前

    自動化よりまともに仕事ができるようにしよう:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    nibushibu
    nibushibu 2016/08/16
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 1