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ブックマーク / www.jiji.com (7)

  • 敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選:時事ドットコム

    敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選 ヒラリー・クリントン前米国務長官=9日、ニューヨーク(AFP=時事) 【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。 〔写真特集〕ヒラリー夫人がファーストレディーと呼ばれた頃  米大統領選は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。  同リポート

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  • クリントン氏への銃撃教唆?=トランプ氏に非難の声-米大統領選:時事ドットコム

    クリントン氏への銃撃教唆?=トランプ氏に非難の声-米大統領選 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(上)と民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(AFP=時事) 【ワシントン時事】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が9日の集会で、民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)への銃撃を銃所持論者に唆すかのような発言を行った。民主党などからは「見下げ果てた発言だ」と非難の声が上がっている。  トランプ氏はノースカロライナ州での集会で、銃所持の権利を定めた憲法修正2条に言及。「ヒラリーは修正2条を廃止したがっている。彼女が(最高裁)判事を選べる立場になれば、残された手段はない」と語った上で、「銃所持論者にはできることはあるかもしれないが」と付け足した。  米メディアはこの発言を大きく報じ、民主党議員は「汚らわしい」「恥ずかしい発言だ」などとトランプ氏に対する批判を強め

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    nibushibu
    nibushibu 2016/08/10
  • 報道の自由確保されている=菅長官:時事ドットコム

    菅義偉官房長官は21日午前の記者会見で、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」による各国の報道の自由度に関する調査で日が前年より順位を落としたことについて「どういう基準、判断か全く承知していないが、わが国で表現の自由、報道の自由は極めて確保されている」と反論した。 日72位に後退=政権配慮で「自主規制」-報道自由度調査  同団体が特定秘密保護法の施行などの影響を指摘したことについては、「施行から1年ほどたったが、報道が萎縮する事態は全く生じていないのではないか」と語った。(2016/04/21-12:26)

    報道の自由確保されている=菅長官:時事ドットコム
  • 同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相 再開した衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会が散会し、質問したおおさか維新の会の丸山穂高氏(中央左)と笑顔で話す安倍晋三首相(中央)=8日午後、国会内 安倍晋三首相は8日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、TPP締結に伴い著作権侵害が著作者の告訴がなくても起訴できる非親告罪となることに関し、「同人誌は市場で原作と競合せず、権利者の利益を不当に害するものではないから非親告罪とはならない」と述べ、同人誌は対象に含まれないと説明した。おおさか維新の会の丸山穂高氏への答弁。  TPP関連法案に盛り込まれた著作権法改正案では、同法違反の罪は非親告罪となる場合がある。首相は改正後の構成要件について「パロディーなどの二次創作活動が萎縮しないよう、対価を得る、原作のまま譲渡する、権利者の利益が不当に害されることの全てを満たした場合に限る」と述べた。(201

    同人誌、非親告罪にならず=安倍首相:時事ドットコム
  • 時事ドットコム:ビンラディン容疑者は陰謀論を愛読?ウッドワードやチョムスキーも

    nibushibu
    nibushibu 2015/05/21
  • 時事ドットコム:ワンダイレクションのZ・マリクが脱退、「普通の22歳に」

    nibushibu
    nibushibu 2015/03/27
    ニュースの内容より、なんで英字が全角なのかが気になっちゃう
  • 戦地にささげた青春 元日赤従軍看護婦の証言:時事ドットコム

    戦時の記憶を今 赤十字救護看護婦召集状(赤紙)〔肥後さん提供〕(一部画像を処理しています) 多くの尊い命が奪われた先の大戦では、戦場で傷ついた傷病者を救護するため、日赤十字社の救護看護婦たちも次々と戦地へ旅立っていった。女性の身でありながら、出征兵士と同様、「召集状」と書かれた赤紙1枚で動員され、各地で救護班が編成された。 その派遣先は満州や中国大陸、東南アジアにまで及び、傷病将兵や一般人の救護に当たった。しかし、戦況の悪化とともに過酷な勤務を強いられ、戦闘行為に巻き込まれたり、終戦後も長期に抑留されたりするなど、筆舌に尽くしがたい運命をたどった。 戦後70年近くなるこの時期に、日赤社の協力を得て、元日赤従軍看護婦への長時間インタビューが実現した。自らの命も顧みず働いた戦時の記憶を今とどめなければ、語り継がれる機会が失われるとの思いに動かされた。 白衣の人形〔日赤社展示室〕 平和な今

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