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サイト制作では問合せフォームだけHTTPSというのはよくありがちだけど、まとめ記事がなかなか見つけられなかったので、自分で記載します。尚WordPressで使うフォームは国内でよく使われている『ContactForm7』にしました。 共有SSLはよくない まずは、SSL(HTTPS)対応する為に証明書の種類について調べてみました。独自ドメインが必須でなければ共有SSLが安くよいみたいです。例えばさくらレンタルサーバのドメイン(sample01.sakura.ne.jp)で既定サイトしか使わないのであれば、コストもかからずこれが良いと思います。ただ、独自ドメインでSSL暗号化を使いたいのであれば証明書をベリサインやGEOトラストの方で別途取得した方が良いです。 共用SSLサーバの危険性が理解されていない .htaccess のみで1ページをSSL対応する 独自ドメインの証明書によるWordP
WordPressの Contact Form 7 を強化するための非常に便利なjQuery プラグインが紹介されておりましたので、早速利用してみました。 このjQuery プラグインを利用することで、Contact Form 7 で設置したお問い合わせメールフォーム画面に「確認画面」を挟むことができます。 ※ページはリロードしませんので、正確には「確認フェーズ」を挟むイメージです。 設置はも簡単ですし、当ブログでも問題なく動作したので、jQuery で Contact Form 7 に確認画面を挟む方法について紹介させていただきます。 jquery.wpcf7.confirm.js のダウンロード 以下のページにアクセスし、ページ下部のリンクよりjavascript ファイルをダウンロードします。 jquery.wpcf7.confirm.js の設定 ダウンロードした jquery.w
今まで機会が無かったんですが、最近必要になって改めて便利だったので今更ながらご紹介です。WordPressでコンタクトフォームと言えば、Contact Form 7が定番になっていますが、このCF7にある機能に「特別なメールタグ」っていうのがあります。 フォーラムによく顔を出すような方はご存知の方も多いですが、ググってみると案外紹介されていなかったので普及活動してみます。 まずはContact Form 7のご紹介。WPユーザーなら大抵はご存知ですよね。柔軟性と操作性に優れたコンタクトフォーム用プラグイン。日本製ですが、世界中で愛用されています。 CF7は管理画面内でフォームを作成し、ショートコードで実装します。そのフォーム作成もショートコードを発行する形ですので、HTMLの知識は無くとも作成する事が出来ますが、PHPであるテンプレートタグなどは直接使用できません。 ただ、場合によっては、
わからなくて調べたのでメモ。 WordPressのフォームといえば「Contact From 7」が有名です。 プラグインをインストールして、[contact-form-7 id="32" title="無題"]などの、プラグインが自動で作ってくれるコードを固定ページにコピペして、ページにフォームを埋め込むという方法が通常の使い方かと思います。 ですが、home.phpのような固定ページではなく、オリジナルのテーマファイルに先ほどのコードを記述してもフォームは埋め込まれません。オリジナルのテーマファイルにContact Form 7を使うには、埋め込みたいところに <?php echo do_shortcode('[contact-form-7 id="26" title="form777"]'); ?> というPHPのコードを記述することでフォームを埋め込むことができます。 (注:[]
2010年5月7日(金) wordpress&Contact Form 7で共有SSLを使用するメモ Category::Web・IT小技 Tags::ContactForm7, wordpress Comments/Trackbaks::(1) いやー。悩んだ。 参考にしたサイトによると、 wp-content/plugins/contact-form-7/settings.php の115行目を下記の様に書き換えると動きます。 (URLの部分は各自の共有SSLに書き換えてください) return (string) 'https://secure1111.sakura.ne.jp/example.com'.$wpcf7_request_uri; とのこと。 ※Contact Form 7のバージョンによって修正箇所が若干異なるので注意。 うちのはバージョン 2.2だったので wp-c
アバダバー@ブログ なにを勘違いしたか、会社辞めてWEB系フリーランスエンジニアになっちゃったキチガイの備忘録ブログ。ジョキアーモ!! このエントリでは、私が WordPress + Contact Form 7 + jquery.validate.js という環境を構築中にハマったところがあったので備忘録を兼ねて書いておく。 なお、私が参考にしたサイトを張っておく。基本的なところは先達者が詳しく書いてくれているので先に一読されることをお勧めする。 jquery.validate.js 公式: http://bassistance.de/jquery-plugins/jquery-plugin-validation/ jQueryでフォームの入力チェックする、jquery.validate.js とエラーの日本語化:Goodpic: http://www.goodpic.com/mt/ar
実は私もこれでちょっと悩みまして、送信後に「送信ありがとうございました!」というページに移動したいと考えていました。 もう少し具体的に言うと、あるサイトの作成時、google Analytics などでコンバージョンの設定をしなくてはならず「送信完了ページ」に移動する必要がありました。 上記リンク先のフォーラムの方は高度な事をやっておられるのですが、私が解決した方法は以下の通りです。 「/contact-form-7/contact-form-7.js」を開いて以下の箇所に追加します(大体90行目あたり)。 [javascript] if (1 == data.mailSent) { // メール完了ページのURLを追加 window.location.href = “http://www.is-p.cc/send-end”; jQuery(data.into).find(‘form’).
2009年12月30日水曜日 WordPressで送信フォームをSSLにする WordPress でビジネスサイトを運営していると、セキュリティにも気を配る必要があるでしょう。たとえば、送信フォームのSSLもそのひとつ。独自SSLが同じディレクトリで動作するサーバーの場合、特に複雑なカスタマイズは必要としなかったので、ご紹介をしましょう。 準備として、同じディレクトリで独自SSLが動作するサーバーにWordPressを構築する。次に日本語でも文字化けしない送信フォームとして安心できる「Contact Form 7」と、「Admin SSL」といったプラグインをインストールします。 Admin SSL の設定画面では、「Secure my site with SSL」でチェックボックスを有効にする。「Additional URLs」の URL List に、https://にしたい、ペー
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