遠くなりはじめた Web サイト 2015年11月から12月にかけて Medium のほうでコンテンツ配信をしていました。 Medium は昨年から日本へ本格進出をしていることから、注目している方も少なくないと思います。Medium の人気の秘密は、使いやすくコンテンツの邪魔をしないライティング環境を提供している部分だけではありません。Twitter の創業者のひとりであり、現 Medium の CEO である Evan Williams を中心としたスタートアップ & テック界隈から徐々に Medium の文化が広がったという背景も魅力。こうした機能やデザインだけでは表現できないところまで日本語化されているわけではないですし、日本では昔からあるブログプラットフォームをはじめ、書く環境が豊富に揃っています。 私の場合、情報発信ができる環境が既にあるので Medium に魅力を感じていなかっ
もしあなたがライターでまだMediumに投稿したことがないのなら、今すぐ始めるべきです。その理由を教えます。 私は今年の1月にMediumに参加しました。 当初は私も、自身のブログHipstercriteに書いたコンテンツを別の場所に投稿するための一つの方法くらいにしか思っていませんでした。 最初の6ヶ月間は私のストーリーはほんの一握りの人にしか読んでもらえませんでした、まあ私もMedium上のいろんなストーリーを読むのが楽しかったので別にそれでも構いませんでした。他のソーシャルメディアプラットフォームですでに友達になっている人同士をつなげてくれるMediumのシステムのおかげで、私は毎回ある程度の人にストーリーを読んでもらえていましたが、それも本当に少数の人たちでした。私の最初のストーリーには約100人がRecommendボタンを押してくれましたが、その後も私のストーリーを読んでくれたの
僕はMediumで働いていて、同時に記事も書いている。そして今年は以前よりもずっと多くの記事を書いている(きっと君もそうだろう)。今回はその理由について書いてみたい。 1. MediumはシンプルMediumには複雑なセットアップもないし、選びきれないくらい過剰なオプションもない。書いていて面倒だと思うことは何もない。アカウントを作って、記事を書いて、画像を挿入、テキストのフォーマット変更、そして投稿する。それだけ。Mediumの全てはとてもシンプルで、大抵のことは1クリックか2クリックすればいい。だから僕は記事を書いてシェアすることに集中できる。 2. 最高に見やすく使いやすい編集画面Mediumの編集画面は使い易く、適切な量のフォーマットオプションが表示される。ちょっとした短い記事から数千語にも及ぶ壮大な物語まで、フレキシブルに使える。でも編集オプションの量が丁度良いから面倒な設定に数
Mediumとは、Twitter共同創業者であるEvan Williams(エヴァン・ウィリアムズ)氏と、Biz Stone(ビズ・ストーン)氏らによって2012年8月にリリースされた新しいパブリッシングプラットフォームです。 サービスの内容よりも、創業者の経歴が注目されることが多いMediumですが、読者を惹きつける美しいフォントや、シンプルなデザインフォーマットを追及することで人気を拡大し、2014年3月時点で月間訪問数は1,300万人を超えています。 また、昨今のインターネットで急速に進むメディアの「プラティッシャー化(コンテンツパブリッシャーのプラットフォーム化)」の流れを把握するうえでも、カギとなるサービスです。 Mediumの沿革Mediumの創業者は、これまでに「Blogger」「Twitter」という2つの世界的サービスを生み出してきたエヴァン・ウィリアムズ氏です。インター
An article on how to achieve Medium’s next page transition effect—an effect that can be seen by clicking anywhere on the “Read Next” footer at the bottom of the page. This effect is characterized by the lower article easing upward as the current article fades up and out. Medium, a blogging platform which has gained popularity over the past several months, has one of the smoothest, most polished us
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