タグ

webdevとcacheに関するnibushibuのブックマーク (3)

  • ブラウザにJavaScript等コンテンツをキャッシュさせない 1行のコード | PLUS1WORLD

    このブログに、ライブドアの相互RSSを設置してしばらく経ちました。設置した当初はちょっとしたトラブルがありました。 このブログでの相互RSSの表示はJavaScriptで行っているため、ブラウザなどによっては、JavaScriptがブラウザにキャッシュされてしまい、RSS更新があってもなかなか表示の内容が更新されないという現象が起こっていました。 ブラウザのキャッシュ機能は便利な反面、更新の多いページでは逆に邪魔な存在になります。 サーバ上では更新されているのに、キャッシュが表示されるばかりで更新が反映しないということがあります。 ブラウザ のキャッシュを制御する/no-cache 相手先の更新がすぐに表示されないと相互RSSとは言えないので、解決策を探ったところ、たった1行のHTMLのmetaタグでJavaScriptのキャッシュをさせない設定が出来る事を知りました。 ブラウザでキャッシ

    ブラウザにJavaScript等コンテンツをキャッシュさせない 1行のコード | PLUS1WORLD
  • サイトのデザイン変更が反映されない時のスーパリロードとキャッシュさせない方法

    先週の金曜にGunosyを見ていると「サイトのデザイン変更が反映されない時の対策 | monopocket.jp」という記事が表示されていました。2012年7月19日の記事ということで10ヶ月も前の記事なのに表示されるんだと思いながらも、よさげなブログを知ることができたので、これもGunosyの魅力なのかなと思ったりしました。 で、記事の内容ですが、HTMLCSSを変更してもブラウザで見たときに変更が反映されていない、というときの対応法について紹介されています。 HTMLCSSを変更しても、ブラウザが以前にキャッシュした変更前のファイルを読み込む場合があります。その場合、当然変更した内容は反映されませんので、保存されていたキャッシュを削除ようというものです。 ただ、キャッシュ自体はブラウジング高速化のために役立ってくれていますし、すべてのキャッシュを削除してしまうのももったいないと思い

    サイトのデザイン変更が反映されない時のスーパリロードとキャッシュさせない方法
  • Apache Expiresヘッダフィールドを追加する方法

    更新頻度の低い javascriptのファイルやスタイルシート(CSS)、画像(img, jpg, png) などのファイルがあります。そういう時に httpのレスポンスヘッダに Expires (有効期限)を設定することにより、有効期限内のファイルは、ブラウザの問い合わせを受けることがなくなり(GETがきて304を返したりする)、サーバにもクライアント(ブラウザ)にも回線にも優しくなります。 apacheのリクエストレスポンスのヘッダのフィールドに Expires の情報 を追加する方法を下記の通りです。 apache の mod_expires モジュールをロードする mod_expires の Expires 機能をオンにする Expires の設定をする モジュールmod_expires.soのロード httpd.conf (/usr/local/etc/apache22/http

  • 1