更新頻度の低い javascriptのファイルやスタイルシート(CSS)、画像(img, jpg, png) などのファイルがあります。そういう時に httpのレスポンスヘッダに Expires (有効期限)を設定することにより、有効期限内のファイルは、ブラウザの問い合わせを受けることがなくなり(GETがきて304を返したりする)、サーバにもクライアント(ブラウザ)にも回線にも優しくなります。 apacheのリクエストレスポンスのヘッダのフィールドに Expires の情報 を追加する方法を下記の通りです。 apache の mod_expires モジュールをロードする mod_expires の Expires 機能をオンにする Expires の設定をする モジュールmod_expires.soのロード httpd.conf (/usr/local/etc/apache22/http
higash.net 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
Win・MacにApache+MySQL開発環境を一括インストールしつつ各種ソフトウェアのインストールも1発で出来る「AMPPS」 2011年12月19日- Softaculous AMPPS Win・MacにApache+MySQL開発環境を一括インストールしつつ各種ソフトウェアのインストールも1発で出来る「AMPPS」。 インストール一発でApache+MySQL+PHP、Perl、Pythonのインストールが可能。そうしたソフトウェアは他にもありますが、ユニークなのは250以上のオープンソースソフトもワンクリックで一発インストールが可能というところ。WordPressやJoomlaなどCMSの他、ショッピングカートやメールソフトウェア等、有名なOSSはクリック一発で驚きの簡単さでインストールできます。 いろんなオープンソースがあることを学べ、更にクリック一発で試用することが出来るので
最近、EC-CUBEをカスタマイズして通販サイトをオープンしてみました。 それでGoogle Analyticsやウェブマスターツールを設定して様子を見ていたのですが、 10日ほど経ってから、いろいろ情報が表示されるようになりました。 その一つがサイトの読み込み時間を短縮するために「gzip 圧縮を有効にする」です。 ウェブマスターツール これは、ウェブマスターツールの「Labs」→「サイトのパフォーマンス」のページにある 「Page Speed が提案する読み込み時間の短縮方法」のところに書いてありました。 他にもリクエスト数削減のために「外部 JavaScript ファイルをまとめる」や 「外部 CSS ファイルをまとめる」といった方法が書いてあるのですが、 今後もいじっていくことを考えると面倒そうなので今は放置しておきます。 ということで、今回は、cssやjsなファイルたちをできるだ
特定のホストのアクセスを制限する 次の例は、特定のホストからのアクセスを拒否する .htaccess の設定例です。このように書かれた .htaccess を編集し、アクセス制限したいディレクトリに置いてください。そのディレクトリ以下すべてのリソースは、指定されたホストからの要求に対して 403 forbbidden を返してアクセスを拒否します。 # アクセス制限 order allow,deny allow from all deny from ppp01.aaa.ne.jp # ppp01.aaa.ne.jp を拒否 deny from .bbb.co.jp # ???.bbb.co.jp を拒否 deny from .go.jp # 当局によるアクセスを拒否 deny from 130.90. # 130.90.???.??? を拒否 特定のホストのアクセスだけを許可する 次の例は
[LINICKX].comで、Apacheのディレクトリ表示をスタイルシートでレイアウトするサンプルがエントリーされてました。 CSS Styling Apache Directory Listings. デモページ [LINICKX].comのデモページでは、スタイルシート以外にも、ヘッダやフッタの追加など他の指定も行っているようです。 スタイルシートを追加するには、下記の指定を行います。
目的 † 通常サイトを制作している中で困ることはいくつかありますが、ここでは以下のような点をローカルにMAMPで環境を用意して確認できるようしたい思います。 ルートからのパスで記述されている場合でも、ローカルで意図したとおりの表示、あるいはリンクが確認できるようにしたい SSIを使用しているサイトもローカルで確認できるようにしておきたい。さらにSSIの拡張子もshtmlではなくhtmlでも確認できるようにしたい また、上記とは別に問題となるのが、複数のサイト制作が同時に進行している場合に、サイトごとにルートからのパスで記述された内容を確認できる環境が欲しい、ということです。 デフォルトのままだとMAMPのDocument Rootは /Applications/MAMP/htdocs のみとなっており、複数のサイト制作をしている場合、その都度Document Rootの設定を変更するのは面
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く