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経済と環境に関するnicenikoのブックマーク (3)

  • ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化

    「ニッポンは資源国だった」――そんな夢のような話が現実に向けて動き始めた。使わなくなった携帯電話やパソコンから採れる「廃品回収」のことではない。海底深く眠る格的な海洋資源だ。経済産業省がまとめた「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(案)」によると、次世代エネルギーとして期待され、日近海に大量に埋蔵されているとされるメタンハイドレートを、2018年度までに商業化するという。 「燃える氷」と呼ばれるメタンと水が結びついた固体状の物質 資源産出国で台頭してきた「資源ナショナリズム」によって、日はエネルギー・鉱物資源の安定供給に支障を来たす事態が予想されている。エネルギー資源に乏しい日は、外交手段を使って資源産出国との関係強化に努めてきた。 資源不足の結果として、世界の最先端を行く省エネ技術を身につけてきたことはあるが、日人は常に頭を痛めてきたのがエネルギー資源確保の問題だ。 ところが、こ

    ニッポンは資源大国だった「燃える氷」2018年度に商業化
    niceniko
    niceniko 2009/02/15
    J-CASTらしくない面白い記事だったから思わずブクマ。
  • エコカーでしのぎ…第二の創生期到来 北米自動車ショー (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【デトロイト(米ミシガン州)=渡辺浩生】デトロイトで開催中の北米国際自動車ショーは、電気自動車(EV)やプラグイン・ハイブリッド車で、ビッグスリー(米3大自動車メーカー)と日車メーカーに対抗して、中国メーカーや米国ベンチャーが参入を表明。環境エネルギー問題に応える自動車の開発普及に新旧勢力がしのぎを削り合い、第二の“自動車創生期”の到来を印象づけている。 「地球の共通の課題にわれわれは解決法を提供する」。広東省深●(=土へんに川)市の比亜迪汽車(BYD)は12日、昨年12月に中国国内で「世界初のプラグインハイブリッド車」として発売した「F3DM」を2011年までに米市場に投入し、EVを年内に中国市場に投入する方針を表明した。 家庭電源で充電可能なプラグイン・ハイブリッド車や電気だけで長距離走行するEVは、石油に頼らない次世代自動車の主流となってきた。ゼネラル・モーターズ(GM)はEVのシ

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000011-maiall-bus_all

    niceniko
    niceniko 2008/06/22
    コンビニの加盟店て潰れそうな小売が加盟しているケースが多いから環境保護以前に生活できなくなる店主増える可能性を先ず考えるべきだと思うけどねえ。このままだと人間より環境の方が大事ということになる。
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