ウェブブラウザで開くと何かと不便な向きもあるpdfですが*1、ちょっと幸せになれるかもしれない小技を見つけたので紹介。 pdfを開く際にページを指定するなんて芸当ができる。 例えば、2ページ目を開きたいなら、URLのあとに#で区切って、page=2と記述すればいい。 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_01mosikomi/20a_annaisho/20a_all.pdf#page=2 (IPA*2) とまあ、少なくともAcrobat Readerのプラグインが入っているなら、2ページ目が開く。 また、ズームを指定することができる。例えば50%にしたいなら、zoom=50とする。 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_01mosikomi/20a_annaisho/20a_all.pdf#zoom=50 2ページ目かつ、ズームを50%としたいなら、
AIR2.7SDKをFlashCS5.5で利用できるようにする iOS向けアプリの高速化(本当に全然速度が変わります)等のブラッシュアップが行われたAIR2.7と、AIR2.7に対応したコンテンツが書き出せるAIR2.7SDKが公開されました。 AIR2.7 SDKのダウンロードは、http://www.adobe.com/products/air/sdk/から。 このAIR2.7SDKをFlashCS5.5で利用する方法は、上条さんのblog、 http://cuaoar.jp/2011/06/flash-professional-cs55-air-27.html に詳しい手順が記載されています。 1.SDK の上書き 2.airglobal.swc の上書き 3. 属性記述ファイルの上書き の3つの手順で実現できるようです。ただし、正式にサポートされている方法ではないので、あくまでも自
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* Flash Professional CS5に入っている「Packager for iPhone」を使うと、iPhoneアプリを作ることができます。本記事では、Flash Professional CS5を使ったiPhoneアプリの開発方法について説明します。なお、開発環境としてMac OSをベースに説明しています。 ※2010年のFlas
消費すること/つくること 2011-07-21 06:39 というわけでインタラクションデザイン研究会に行ってきた。 今回のテーマは「パーソナルファブリケーション」冒頭渡辺氏が挙げていた例は 「昔は写真を撮ると写真屋で現像していた。今はデジカメで撮影し、自分の家でプリントする。このような変化」 ということなそうな。 講演の内容もさることながら、講演内容に触発されて行われた議論(on twitter)が興味深かった。私が興味深いと思ったのは 「仮に環境が整備されたとして、本当に個人が物を作るようになるのか?」 という問。以下適当に引用。 PC(もしくはそれに準じるもの)は広く普及するに従い、創作のための道具、という側面が弱まり情報消費の道具という側面が強くなっている気がするのだが。。 これは私のtweet.田中氏のプレゼンの中で使っていた 「コンピュータはメインフレーム→ワークステーション→
消せる紙(し)はホワイトボードマーカーで何度でも書いて消すことができるリライタブルペーパー。紙でできているから軽い! 何度でも書いて消せる! 「消せる紙(し)」は、紙の上に特殊コーティングをほどこした、市販のホワイトボードマーカーでなら何度でも書いて消せる特殊な用紙です。 紙でできているから軽くて持ち運びにも便利です。 ■消せる紙の用途 1.ホワイトボードの代用品として ちょっとしたミーティングでホワイトボードがなくて不便に感じた経験はありませんか。 消せる紙は紙でできているので、重さはわずか 54g(A1判)。テープやピンで壁面やパーテーションなど、場所を選ばずどこにでも貼ることができます。 2.教育や研修の現場で使用する模造紙として 模造紙は安価な反面、1回しか使えず、間違いがあると最初か書きら直さなければなりません。消せる紙は部分的に書きなおすことができ、何度でも再利用が可能
歩きながら携帯を使っている人って多いですよね~ 前を見ないで歩いて危なくないはずはないのですが、一番の危険は前から来る人、自転車にぶつからないか 足下は大丈夫なの? カメラで前方を撮影して携帯画面に表示すれば前方不注意は解決できるんじゃないかという事で「Easy Walk & Type」 仕組みは単純で、カメラで撮影している画像をテキスト入力画面の壁紙になっているだけで、そこへ文章を入力します。 当然揺れてますがまあまあよく見えてます。
relief projection « Conversations with spaces Says: November 28, 2007 at 17:43 […] draw the shape of a particular object after you have placed a opengl layer over it. I made a crude 3 layer tool for the workshop I did at KHIO this summer to enable the participants to immediately start relating […] video projection tool v2.1 « Conversations with spaces Says: May 29, 2008 at 14:20 […] and surfaces.
Wanakaではパズルワールドに行ってきました。 街中から歩いて30分くらいのところにあるので、朝8時半からてくてくとみんなで歩いていきました。 受付で10ドルの入場料を払います。ここは巨大迷路が有名なのですが、まずは建物の中にある不思議な部屋を覗くことに。 上の写真にあるのは顔の部屋。ここに入ると、壁いっぱいの顔がどこに歩いていっても自分のほうを向いているようにみえます。 どの角度でも顔が自分のほうを向いているのがわかりますか? こちらは角度によって影が動いて見えるホログラムの絵。 こちらは背が大きく/小さく見える部屋。 Maze(迷路)はこんな感じで2階建てで橋をうまく使いながら解いていきます。4つの隅に赤、黄、青、緑の塔があってまわるのですが、黄色から順番に回るのが1時間半コース。私たちもこれに挑戦したのですが、しっかり一時間半かかりました。しかも私は途中疲れきってイライラして、2回
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