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2007年12月14日のブックマーク (7件)

  • ヤマダ電機、LABI秋葉原パソコン館をオープン

    JR秋葉原駅電気街口前に、約30年間に渡り営業してきたサトームセン駅前第1号店を今年11月11日に閉店。サトームセンやマツヤデンキなどの持ち株会社である「ぷれっそホールディングス」をヤマダ電機が子会社化したことに伴い、このほど、ヤマダ電機が新店舗としてオープンした。 LABIは、ヤマダ電機の都市型店舗のストアブランドで、“Life Ability Supply”を意味する。これまでに、2006年3月の大阪・難波の「LABI1なんば」の出店を皮切りに、仙台(2007年2月)、池袋(同7月)、品川大井町(同12月)に続いて、今回が6店舗目。首都圏では4店舗目。同社として初めて秋葉原に進出することになる。 地下1階から地上5階までの898平方mを売り場として使用。6、7階を倉庫に、8階を事務所に使用する。 店長には吉岡俊貴氏が就任した。 オープニングセレモニーでは、ヤマダ電機の一宮忠男代表取締役

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/14
    "「秋葉原駅前で価格徹底対抗の表示が気になる。電気街口南側の活性化にはつながるだろうが、秋葉原駅前で客を帰してしまう可能性もある」"これが秋葉原の凋落の狼煙だったとは誰も気づくことはなかった。嘘だけど。
  • 米国人の63%がゲームプレーヤー--NPD調査:マーケティング - CNET Japan

    ゲーム業界調査企業のNPD Groupの新しい調査レポートによれば、ヘビーゲーマーとライトゲーマーでは楽しんでいるタイトルはかなり異なるが、ゲームを楽しんでいる理由の一部は共通している。この「Expanding the Games Market」と題したレポートでは、PC、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、携帯電話などを合わせると、米国人の63%がゲームプレーヤーであることを明らかにしている。 NPD Groupによれば、プレイしている時間にかかわらず、すべてのゲームプレーヤーは社交的な環境(家族、グループ、パーティなど)でのゲームを楽しんでいる。このレポートではまた、頻繁にゲームをするプレーヤーもあまり頻繁にゲームをしないプレーヤーも、同じようにゲームを家族の距離を縮める手段として評価しており、調査回答者の大多数はゲームをストレスを解消する活動であると見ていることも明らかにしている。 こ

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/14
    "頻繁にゲームをするプレーヤーもあまり頻繁にゲームをしないプレーヤーも、同じようにゲームを家族の距離を縮める手段として評価"ボドゲとかカードゲームなんかのテーブルゲーム系が日本にもはやらないかなぁ
  • くねくねハニィの「最近どうよ?」(その18):ゲーム業界のM&Aを語ってみる (1/3) - ITmedia D Games

    メリークリスマース! 12月になってしまいましたん。気がついたら年末でしたね~、今年中にもう1回原稿が上げられるかもしれないので、年末の挨拶はまだしておかないわん(編:当ですか?)。 11月のハニィは珍しくシンガポールへ出張に行っていました。PSPを持って路上で遊んでいるお兄さんたちと、レストランでおとなしくニンテンドーDSでそれぞれ遊んでいる子供たち(兄弟かなぁ)を見て、どこも一緒だなぁとニヤニヤしながら観察。ゲーム屋さんもありますけど、日や欧米に比べるとお店の数も品揃えも寂しい感じ。シンガポールは英語中国語が通じるので、英語版のソフトが多いのかなぁ? と思ってると、日語版のソフトがそのまま売ってたり(これは正規版なのか? 並行輸入なのか?)して、ちょっと興味深いもんでしたよ~。 と、シンガポールから今度はアメリカへと高飛び。アメリカではWiiがまだ足りてない様子。プレイステーシ

    くねくねハニィの「最近どうよ?」(その18):ゲーム業界のM&Aを語ってみる (1/3) - ITmedia D Games
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/14
    "在庫もリマスターリスクもない。料金もサイズもゲーム次第で多種多様。ということは、パブリッシャーリスクは軽減されて新規参入がしやすいってことですかね~"デベロッパーリスクはあんまかわんないと思う
  • “ナイツのクリスマス”再び――「NiGHTS into dreams...」

    セガから2008年2月21日に発売される予定のプレイステーション 2ソフト「NiGHTS into dreams...」に、オリジナル版にはない追加モード「クリスマスドリーム」が収録されることが決定した。 「クリスマスドリーム」とは、セガサターン版「NiGHTS into dreams...」発売半年後となる1996年冬、セガサターン体同梱および電話注文により限定配布されたタイトル「Christmas NiGHTS(クリスマスナイツ)冬季限定版」をベースにしたモード。「Christmas NiGHTS 冬季限定版」に収録されていた、編の後日談となる新作短編ストーリーを、プレイステーション 2向けに高画質化したとのこと。 このモードでは、もみの木やプレゼントリボンなど、クリスマスならではの華やかな飾りに彩られたステージとともに、クリスマスの夜、主人公エリオットとクラリスに起こった物語を楽

    “ナイツのクリスマス”再び――「NiGHTS into dreams...」
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003470.shtml

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/14
    この数字を見るとADSLイラネって感じだなぁ(苦笑)
  • 〈CISCO RECORDS〉閉店によせて 〜 レコード・ショップの今、そしてこれから 〜 | doops! - music blog

    13Dec2007〈CISCO RECORDS〉閉店によせて ~ レコード・ショップの今、そしてこれから ~ katayama | 2007/12/13 07:11 PM 2007年12月10日、渋谷宇田川町にあった老舗レコード・ショップ〈CISCO RECORDS〉が25年にわたる歴史に幕を下ろしました。今後は、WEB販売専門で営業していくとのことです。 〈レコードの街〉宇田川町の顔だった同店閉店の衝撃は大きく、〈CISCO RECORDS〉、レコード・ショップ全体、ひいては音楽の行く末に関するエントリーが、多くの音楽関係者からアップされました。なかでも印象的なものをピック・アップしてご紹介したいと思います。 iai recordings blog | CISCO ドラムン・ベースMC、Cardz主宰〈iai recordings〉レーベルブログ。シスコ前の階段。 ちょっと、言いたい事

  • 仲真史 Radio Escalator: 仲真史、レコード屋の閉店に思う part.2

    しかし、世間の商業歌謡曲ではなくこういう音楽を好きならば、リスナーの人もプライドを持って聞いてほしい、とも思う。渋谷の宇田川町の素晴らしいレコード屋がなくなるのは、そういうリスナーのプライドが欠落している部分にもあると思う。プライドがあれば、安いというだけで店を選ばないはず。例えば、最近の地方の店では商品をチェックして携帯で東京のレコード屋のサイトで安く買うらしい。これはもう完全プライドなしですよね。来なら客からのリスペクトを購買という行為で表すべきその店があるからこそ、地域は活性化されるはずなのに。 ただ、リスナーをそのようにしたのは、僕たち店側に原因があることはもちろんです。僕がその原因のひとつだと思うのが 『試聴機』 昔は試聴なんて出来なかった。いや実際は出来る。しかしそれは店のスタッフに認められた者のみ。耳の肥えた、いやそれまで何百万円もそれに投資し黄金の耳を手に入れた者(

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/12/14
    "試聴を自由にお客様にさせてしまうということは、お客様の成長も妨げ、しかもこっちが新しいモノとして紹介するものに対しては理解されず、ワカり安いモノしか買われない"ちょっと考えさせられた