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2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • イトーヨーカ堂、群馬県から撤退 2月に伊勢崎店閉店 - 日本経済新聞

    イトーヨーカ堂は2月21日、伊勢崎店(群馬県伊勢崎市)を閉店する。店舗網の見直しによるもので、北関東では同月23日に小山店(栃木県小山市)も閉店する。同社はかつて群馬県内に3店を展開していたが、伊勢崎店の閉店で同県から撤退することになる。伊勢崎店はJR伊勢崎駅から南西へ約1.5キロメートルの場所にあり1995年にオープンした。4階建てで売り場は1~2階(総売り場面積は約1万2400平方メートル

    イトーヨーカ堂、群馬県から撤退 2月に伊勢崎店閉店 - 日本経済新聞
    nicht-sein
    nicht-sein 2024/02/11
    "コロナ禍で景気が冷え込むなかでも出店が続き、競争が激化している"景気の良いところにみんな群がっているだけで、そこまで需要は無さそうなので共倒れする未来が見える
  • Gitを置き換えるバージョン管理システム「Jujutsu」 | ソフトアンテナ

    今やバージョン管理ツールとして圧倒的な人気を集める「Git」ですが、Linuxカーネル開発のために作られたという経緯もあり、使いこなすにはかりの経験値が必要となります。 この問題を解決するために、Googleのソフトウェアエンジニアによって、新しいバージョン管理システム「Jujutsu」の開発が進められています。 Jujutsuの素晴らしさを紹介する記事「jj init 」によると、Jujutsuは過去のバージョン管理システムの問題点やメリットを分析して作られていて、Googleの既存のバージョン管理システムを置き換える勢いがあるとのこと。 JujutsuはmacOSでは、brew install jjを実行するだけで使用することができ、バックエンドとしてGitを使用しているため、採用にコストがかからないというメリットもあるそうです。 公式サイトでは、Jujutsuの特徴がリストアップされ

    Gitを置き換えるバージョン管理システム「Jujutsu」 | ソフトアンテナ
    nicht-sein
    nicht-sein 2024/02/11
    バックエンドはgitなら、「置き換える」と言えるのかなぁ……とか思ってしまった
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある
    nicht-sein
    nicht-sein 2024/02/11
    単純に今も漫画家を続けている二人を選んだんだろうな。そして、その裏には打ち切られて失意の底に沈みながら辞めていった漫画家も多いんだろうなぁ
  • 犀の角|佐藤秀峰

    先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

    犀の角|佐藤秀峰
    nicht-sein
    nicht-sein 2024/02/11
    重要なのは前半のPV稼ぎの揉め事じゃなく、後半の電書バトを作って作者と出版社の関係を対等に持っていきたい、って話なんじゃないかな?5年も赤だったのに続けていたのは使命感なんだろうな。すごい