kemofure @kemohure 「言葉の意味辞典」読んでたら、「キャッキャウフフとは女の子達が楽しそうに遊んでいる様子を示す擬態語です。男の子達が楽しそうに遊んでいる様子を示す擬態語にブーンドドドがあります」 えっ!?ブーンドドドって何!?今始めて知ったんだが...
いるわけねーだろ アホかよ 「半分程度は返ってきてる」 とか嘘だろ絶対と思って元記事見てみたら https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/Japans-Ransomware-Payment-Result-2023 データは全部「自社調べ」 この会社どこ?って思って調べて見たら数多あるセキュリティ系会社の一つ アクセンチュアとかガートナーとかの有名コンサルですらクソリサーチが多いのに こんなとこの出してるレポートを信用するとかアホすぎる そもそも人を誘拐したときに身代金を要求するのは 犯人側:殺人のようなリスクは犯したくないし逃亡されるリスクから解放されたい被害者側:最終的に人質が戻ってくるなら金銭を失っても構わないというお互いの事情があるから成立するわけで ランサムウェアに関しては攻撃者側はリスクを一切負ってないんだから復号キーを渡
たいしょう @taisho__ この年で独り者になって知ったのだが、緊急連絡先が決められないと家も借りられない。保証会社があっても問題は解決しない。親なきあとどうするのか結構大きな問題かもしれない。
モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか? by Balshark 2024年6月25日 「あれ、このモバイルバッテリー膨張してない。。。?」 そう思ったのは出張明けの週末に家の掃除をしている時のことでした。筆者は仕事とプライベートの両方で家を空けることが多いため、一時期モバイルバッテリーを複数持ち歩いている時期がありました。さらにモバイルバッテリーを多用する中で、「もっと良いものがあるのではないか?」とAmazon等でセールがある度にとりあえず買うように。さながらミルクボーイの漫才のつかみの如く「こんなんなんぼあっても良いですからね」状態でした。 しかし、出張装備の軽量化を図ったり宿泊施設で夜間にモバイルバッテリーの充電を忘れても日中に案外問題がなかったり、等の理由でいつしかモバイルバッテリー自体を使うことがなくなっていました。ということが今回のバッテリー膨張の発端でした。
「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた #ヘルスケア 公開日 | 2024/06/25 更新日 | 2024/06/25 ウォーキングというものがある。簡単に言ってしまえば歩くことだ。体力の維持や向上のために、ウォーキングはいいと聞く。 私はもうすぐ40歳。ここ最近、体力の衰えを感じつつある。この先さらに年を取っても健康に生きていきたいし、何か運動の習慣をつけたいと考えていた。 ウォーキングは走るより楽だし、ジムのようにお金がかからないので、自分でも時々取り入れている。 この記事を書いている地主です! 1日に1万歩以上を歩くことも多い。ただ不思議なことに健康診断などに行くと、保健師さんに「運動をしましょう」と言われる。ウォーキングしているのに、1万歩以上歩いているのに。 割とよく歩いているんです! 位置情報ゲームにはまり、1日1万歩以上
米Broadcom(ブロードコム)による米VMware(ヴイエムウェア)買収によってユーザー企業が被った悪影響は、製品の値上げだけではなかった。ライセンス更新に必要な見積もりが遅延したり、製品のアクティベーション(有効化)ができなくなったりするなど、ユーザー企業が様々な困難に直面している。 届かない見積もり、保守切れのまま運用へ 「見積もりが全く届かない。早くどうにかしてほしい」――。 悲痛な声を寄せるのは、自社のプライベートクラウドでVMware製品を使うあるユーザー企業A社の担当者だ。A社は自社のプライベートクラウド基盤にVMware製品を使い、複数の業務システムを動かしている。2024年5月末に使用するVMware製品の保守期限が終了する予定だったことから、2024年2月末に保守更新の見積もりをリセラーに依頼したが、2024年6月18日時点でも正式な見積もりの提示がないという。 「リ
札幌ドーム(「Wikipedia」より/モンモン) 札幌ドームにとってはプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの本拠地ではなくなり初の年度となった2023年度、純利益が6億5100万円の赤字になることが発表された。赤字額は当初の見込みから約3億6000万円膨らんだ。同社の山川広行社長は21日の会見でその理由について、「プロ野球をやらせてくれないのでね」「見通しが甘かった(という指摘には)には抵抗がある」と発言。これに対しネット上では「上から目線」「驕りを感じる」「(日ハムを)自分で追い出したんでしょ」「よくこんな発言できる」などと驚きの声が広まっている。 01年に開業した札幌ドームは、経営安定化のためにプロ野球球団の日ハムを誘致し、04年から日ハムの本拠地となっていた。だが、札幌ドームは16年に日ハムから徴収する一試合当たりの使用料を値上げ。日ハムが札幌ドームに支払っていた使用料は1日あ
これはいくらなんでも歴史修正し過ぎぃ 氷河期世代は、社会に出る1990年代の段階で十分、 女が結婚しない人生、子供を産まない人生も認められていた時代だよ 山口智子さんや小泉今日子さんが肯定的に見られていた時代だったよ。 多様性の欠片もなかったどころか、今よりも寧ろずっと多様性良いねの時代だった。 なのに突然少子化が叫ばれ出してバックフラッシュが起きたのは21世紀に入ってから。 だから敢えて結婚出産した人達は全員、自ら望んでその人生を選んだ事を無視してはいけないと思うよ。 氷河期世代の女性に子供を産まなかった人が多いのは、多様性どうこうじゃなくて純粋に経済問題だと思う この人は医者になれる上級国民だから理解出来ていないのか? 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です @mihyonsong 子供を欲しくなければ産まなくても人生全然いいと思う。 でも氷河期世代は、20代終わりに、30すぎて結婚も
都水道局が、料金滞納者への催告の仕方を変えたのは2022年度。それまで東京23区では、訪問による催告と徴収を民間に委託していたが、多摩地域と同様に郵送での催告に変更した。 担当者によると、これにより年間の委託費7億円が削減できたという。その一方で、水道の停止件数は21年度の10万5000件から、22年度は18万件に増加。23年度は24年1月までで14万件となった。担当者は「大半の方は停止するとすぐに支払ってくれる。費用対効果は大きい」と強調する。
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