何かを永久に失うことは、自分の一部にとりかえしのつかない傷をつけるようなものだ。傷がついたという事実、欠落そのものを埋めあわせることは、決してできない。けれどもぼくたちは誰でも、多かれ少なかれそのような傷を抱えながら、なんとかやっていくしかないのだと思う。 こんなジョークがある。 「人間には2種類いる。酒が半分だけ入ったボトルを眺めて、『もうこれしか残ってない!』と嘆く人間と、『まだこんなに残っている!』と喜ぶ人間だ」 ぼくは根が暗いのか、生来どちらかと言えば前者のように考えがちで、妻によく「ネガティヴねえ」と笑われたものだ。だが今は「まだこんなに残っている」ことをありがたく思いながら、生き続けていきたいと思う。 親きょうだい、親戚、友人、知人、仲間たち、仕事先、保育でお世話になっている皆さん、まわりの方々全てに感謝を捧げる。名前も顔も知らないけれど、このブログやツイッターや様々な場所で、
2024年03月15日18:01 警官「カバンの中見せてもらっていい?」ワイ「でもそれ任意ですよね?w」 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 15:33:16 ID:h5LS 警官「皆さんに協力していただいてることなので」 ワイ「でも任意なんですよね?w」 警官「見せてもらえないの?」胸元の無線に手を伸ばす ワイ「…」カバンを差し出す 雑魚が 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 15:33:36 ID:Yt0b かしこい 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 15:33:36 ID:2D8O 自己分析できて偉い 5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 15:34:02 ID:3ZsU 負けてて草 6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 15:
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