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音楽とTECHNOに関するnico-atのブックマーク (36)

  • エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと言えば、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックの潮流を決定づけ、テクノというジャンルの確立に多大な貢献を果たした音楽家である。 去る6月21日、5年ぶりの新曲「Blackbox Life Recorder 21f」を発表。同時に同曲を含む4曲入りEP『Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760』を7月28日に全世界同時発売するという一報が流れた

    エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    nico-at
    nico-at 2023/07/23
    こないだ大竹まことのラジオで大槻ケンヂが「50過ぎたらバンドはアイドル。同じ様な曲やってても健康に生きてるだけで有難い(意訳)」っつってたけど同じ気持ち。新しい事してなくてもしてても全然良いよ☺️
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    nico-at
    nico-at 2022/09/10
    "コンピュータに負けないビート感覚。“絶対ビート感”っていう(笑)。Kraftwerkもモロダーも、生ドラムは使ってなかったと思うんだよね。それを生でやったのがYMO。"
  • Yoshinori Sunahara official

    砂原良徳 / Yoshinori SunaharaSound Produecer, Sound Engineer

    Yoshinori Sunahara official
    nico-at
    nico-at 2021/05/23
    イェーイウェーイ✌︎('ω')✌︎
  • 砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース

    × 760 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 188 472 100 シェア

    砂原良徳「LOVEBEAT」発売20周年で新ミックス&マスタリング盤をリリース
    nico-at
    nico-at 2021/05/23
    イェーイウェーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/権利の関係で無理だろうけど飛行機20周年もやって欲しかった(´・c_・`)
  • WIREのあった夏|R-9|note

    今はもうなくなってしまったが、その昔「WIRE」(ワイヤー)というイベントがあった。と言ってもそんなに昔のことではなく、最後に開催されたのが2013年だから5年前の話。 WIREは、電気グルーヴの石野卓球さんが主宰して毎年夏に行われた屋内音楽イベントで、1999年の「WIRE99」から2013年の「WIRE13」にかけて計15回開催された。場所は横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナなどの大型施設で、かかる音楽はテクノを中心としたエレクトロニック・ダンスミュージックのみ。フェスのようなもの…要はフジロックやサマソニのテクノ版だ。 ※ただその発祥自体はいわゆるロックフェスとは全然関係がなく、ヨーロッパなどで盛んに行われるレイヴ(rave)を参考にしている。 ■ ■ ■ WIREの何がすごかったって、出演するDJやアーティストがめちゃくちゃマニアックだったのだ。もちろん、テクノが好きな人にとっ

    WIREのあった夏|R-9|note
    nico-at
    nico-at 2019/08/04
    俺もその頃行ってた。三菱自動車が協賛の豪華さすごかったよね。03は震度1の騒音で翌年たまアリ追い出されて笑った。3rdフロアでHMVかタワレコがサイン会やってて10年経った今でもその時のCD持ってるよ✌︎
  • 「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass

    FUMIYA TANAKA, UKNOWN POSSIBILITY VOL. 1 (TOREMA RECORDS 1997)

    「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass
    nico-at
    nico-at 2018/03/23
    TASAKAGAMIがねーぞ!! ( ‘д‘⊂彡☆))д´) パーン >>えれくとろにっくびーつ
  • デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info

    ニューオリンズはジャズ、シカゴと言えばハウス(ジャズも有名だが)、ナッシュビルはカントリー&ウェスタン、メンフィスはブルースと、アメリカには音楽で有名な街がある。そしてデトロイトと言えば、多くの人は「8mile」でエミネム、ヒップホップのイメージを持つ人が多いだろうが、私にとってデトロイトはテクノの街である。 デトロイト・テクノはミニマルテクノとであり、ヴォーカルは入っておらず、パッドが多用され、コンクリートのように無機質で硬い音楽だ。 デトロイト・テクノアーティストは黒人が多い。ホアン・アトキンス、デリック・メイ、ケビン・サンダーソン……そして、ジェフ・ミルズだ。 1990年代後半も音楽をよく聴いていた。時間があれば中古のCDショップに行き、セール品を探し、ジャケットを気に入れば手に取り、新譜を買っては、帰りにCDウォークマンにぶち込んで聞いていた。当時はテクノに凝っており、ジャーマン・

    デトロイト・テクノは都市生活者の囃子 - Hagex-day info
    nico-at
    nico-at 2017/02/08
    "執筆しているのは、テクノ記事でお馴染みの三田格"/"「家事からの解放」と書かれているので、まるでジェフ・ミルズが主婦"/確かにジェフミルズ家事の手際が良さそう
  • チャットの途中に乱入してくるGet Wild Slack Botを作った - stefafafan の fa は3つです

    この記事はGetWild Advent Calendar 2016 3日目の記事です。 qiita.com 今回はGet Wild Slack Botを作りました。 作り方 コード 様子 注意点 まとめ 作り方 Google Apps ScriptでSlack botを実装する SlackのIncomingとOutgoingなWebhookを設定する 完成 コード だいたいこういう感じのものを書きました。変数名にWildやToughを使ったところよくわからない状態のままバグったりして困ったので、一般的なコードを書くとき変数名はちゃんとしましょう。 var INCOMING_WILD_URL = 'https://hooks.slack.com/services/hoge/fuga/piyo'; var WILD_USERNAME = 'getwildbot'; var WILD_ICON_

    チャットの途中に乱入してくるGet Wild Slack Botを作った - stefafafan の fa は3つです
    nico-at
    nico-at 2016/12/05
    "INCOMING_WILD_URL"/"この記事はAmazon Prime MusicのGET WILD '89を聴きながら書かれたものです。"/くそわろた
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "ジャケットから伝わってくる思いとか""音に付随する楽しみ""そういうのは必要ないって人と、逆にそこにこだわってどんどん豪華仕様になっていくケースと、両極化する最近の流れは寂しいですね。真ん中がいいのに。"
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

    石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!
    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "「卓球さんって羞恥心ってあるんですか?」"
  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2015/06/21
    諸田さん格好良いな
  • ageHa [14/09/06 Sat.] WIRED CLASH AFTERMOVIE

    2014年9月6日に開催されたWIRED CLASHのアフタームービーを公開。 10面スクリーンとレーザー10台乱れ打ち!!!大迫力のパーティーの模様を是非ご覧下さい!!! WIRED CLASH/AFTER MOVIE Directed by Yasunori Iwamoto

    ageHa [14/09/06 Sat.] WIRED CLASH AFTERMOVIE
  • INTERVIEW: 石野卓球

    石野卓球が語る、ニューウェイヴとユーモアとテクノ

    INTERVIEW: 石野卓球
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    "新宿のLiquidroomができたときじゃないかな(1994年)。いわゆるクラブでもなかったし、ロックのお客さんにも敷居が低かったと思うし、あそこは存在として結構でかいんじゃないかな"
  • Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda

    Derrick Mayが『ele-king』編集長の野田努をインタビュー

    Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    "90年代は売れるものと、売れないけどおもしろいものとの調和がとれて、共存していた""健康的なのは、2つの調和が取れていること"
  • イビサのタブーを破ったテクノの帝王、リッチー・ホウティンからのメッセージ | CINRA

    音楽音楽だけで捉えていないリッチー・ホウティンとBuffalo Daughterの不思議な類似 ミニマルテクノの帝王、リッチー・ホウティンによるPlastikman名義としては実に11年ぶりとなる新作『EX』が遂にリリースされた。作は昨年11月に、ファッションブランド「ディオール」のデザイナー、ラフ・シモンズによって企画され、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館で行われたライブが元となっていて、全曲新曲によるその日の模様がそのままアルバムとなっている。収録曲は全7曲で、“EXposed”“EXtend”のように、すべて「EX」で始まる英単語が曲タイトルになっているのが特徴だ。 この作品の成り立ちは、同月に発表されるBuffalo Daughterの新作『Konjac-tion』の成り立ちとたまたま似ていて、『Konjac-tion』は2012年に 金沢21世紀美術館で行われたイギリス人の

    イビサのタブーを破ったテクノの帝王、リッチー・ホウティンからのメッセージ | CINRA
    nico-at
    nico-at 2014/07/27
    うひょー!日本版出るのか!
  • FROGNATION NEWS

    3月末に世界中で発売になり、セールス・評価ともかなり高いSCE×フロム・ソフトウェアによる新作ゲームBloodborne』の日英翻訳を担当しました。 作は、ディレクターの宮崎英高氏の方針で、日版もセリフがすべてイギリス人俳優による英語の音声で日語の字幕が付くというスタイルになっています。フロッグネーションでは、宮崎さんによる日語のセリフ原案を元にした英語の脚の制作、英語ボイス収録のプロデュース、インゲームテキストの日英翻訳、関連して英語から欧州言語へさらに翻訳される際の監修や助言を行いました。 発売からしばらく経ち、ゲーム内容については様々なメディアやプレイヤーによってすでに多くが語られているので、今回Facebookの連載記事では、長い開発期間のあいだ我々が経験したゲーム翻訳にまつわるよもやま話を、周囲のゲーマーから募った質問をもとにQ&A形式で投稿していきます。

  • ハーベスト『ビック?ビック!ビッグニュース!!!!』

    ビック?ビック!ビッグニュース!!!! | ハーベスト オフィシャルブログ Powered by Ameba

    ハーベスト『ビック?ビック!ビッグニュース!!!!』
    nico-at
    nico-at 2012/08/30
    WIREGIRL12の久保田紗友ちゃん
  • 電気祭りから始まった「WIRE12」、フロア大熱狂の中閉幕

    8月25日、神奈川・横浜アリーナで毎年恒例のテクノイベント「WIRE」が開催された。国内はもとより、世界最大級のレイブパーティとして知られる同イベントに、年も国内外のトップアーティストが集結。約1万2000人の観客を大いに沸かせた。 会場は1Fにメインフロア、2Fにセカンドフロアという2フロアで構成され、開場と同時の18:00にメインフロアに姿を現したのはDJ TASAKA。テクノ~ハウスをクロスオーバーさせたミックスが冴え渡り、プレイ中にどんどんフロアに流れ込んでくる観客のテンションに火を点けていた。 そして「こんにちはー。電気グルーヴでーす」の挨拶でメインフロアに電気グルーヴが登場。19:10という早い時間ながら、既にフロアには観客の熱気が充満していた。ステージは石野卓球とサポートメンバーのagraphこと牛尾憲輔が後方に陣取り、その前をピエール瀧が徘徊するフォーメーション。1曲目「

    電気祭りから始まった「WIRE12」、フロア大熱狂の中閉幕
  • WIRE12写真まとめ #wire12

    WIRE @wire_staff 8月24日、快晴♪ WIRE12の仕込みいよいよ始まりました!10時からはUSTREAMで設営生中継がスタートします! いよいよです! #wire12 http://t.co/NVLZUIGP 2012-08-24 09:33:05

    WIRE12写真まとめ #wire12
    nico-at
    nico-at 2012/08/26
    今年のツイッタースタッフさんの働き最高だ
  • 石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA

    8月25日(土)、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA=砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと

    石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA
    nico-at
    nico-at 2012/08/10
    "特にヨーロッパではクラブが風俗じゃなくてカルチャーとして捉えられてる""日本でもカルチャーとはされているけど、世の中にはやっぱり風俗的な捉え方をする人が圧倒的に多いわけで。"