砂原良徳 / Yoshinori SunaharaSound Produecer, Sound Engineer
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パワハラでやるか忖度させるか。他人をコントロールしたがる人、若気の至り・一過性なら可愛げあるけど、権力金持ちで世襲でやってたりすると縁を切るしか方法なさそう。結果、野放しで被害者続出。
かぴばら @pandadnap9999 元職場のクソ上司、部下に考えさせるふりをしつつ、自分の考えと全く同一になるまで考えさせ、仮に同じ考えにいたったとしても悔しいのか「本当にそれで足りているの?」とさらに追い込みをかける斜め上のマイクロマネジメントをすることで、また部下を潰したらしい。ふざけやがって。 2021-05-22 09:45:07 かぴばら @pandadnap9999 で、間違ってたら部下の責任にしちゃうんだもんな。表向きは部下の自主性を活かそうとしたふりをしつつ、実態は具体的な指示のないマイクロマネジメントで、さらに部下がやったことだからと管理職としての責任をリスクヘッジする感じで、非常にいやらしい感じがある。 2021-05-22 09:50:29
毎日新聞の22日の世論調査で、内閣支持率が菅政権発足後最低となる31%に低下したことで、政府・与党に危機感が広がった。新型コロナウイルス対策で効果が出ていないことが原因との見方が強い。秋までに行われる衆院選への影響を懸念している。 自民党の野田聖子幹事長代行は22日、支持率急落について取材に「変異株への恐怖が、ワクチン接種などの対策より勝っているのだと痛感した」と述べた。別の党幹部は「20%台が見えてきたのは、ちょっとまずい」と動揺を隠さず、官邸関係者は「政権としては、ここが踏ん張りどころだ」と強調した。 調査では、菅政権の新型コロナ対策を「評価しない」との回答が7割近くあり、公明党の山口那津男代表も…
『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日本の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担も伴う。開催の是非はもちろん、開催方法や予算の執行状況などを国民が監視
マッシ|エッセイスト&通訳 @massi3112 ピエモンテ出身の日本食が大好きなイタリア人。書籍「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」 、新潮社「ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』書評」、OCEANSやレッツエンジョイ東京など連載多数。日本食文化の面白さと魅力、日伊の意外な共通点などをまとめて発信。仕事の依頼はこちらmassirenraku@gmail.com note.com/massi311283/ マッシ|エッセイスト&通訳 @massi3112 サイゼリヤを好きな理由はマンマの味そのまま。なんと今日はこんなに食べて2人で2,500円!金額以上の料理を食べた気持ち。オリーブオイル、塩、チーズ等使い放題で色んな組み合わせが出来る。出てくる料理を自分の口に合わせて調整できるから、イタリア人としては実家にいるような感覚で有り難い。 pic.twitter.com/W3loSzHbvN
歌手・俳優の錦織一清(56)が22日未明、公式ファンクラブ『Uncle Cinnamon Club』で生誕記念生配信を実施。ソロ音楽活動を始動させ、シングル「Song for you」を今夏リリースすることを発表した。 新曲はNONA REEVESの西寺郷太が作曲、錦織自身も作詞では共作参加している。5月22日に56歳の誕生日を迎えた錦織一清は、「スタジオの中で少人数で祝ってもらった今回の誕生日が、今まで一番大きな誕生日。この曲は、自分の自叙伝的な曲になったと思う」と喜びのコメント。生配信でさっそく「Song for you」をサプライズ披露し、ファンからも歓喜のコメントが数多く寄せられていた。
2019年に外国人技能実習生として岡山県倉敷市の鋳物製造会社で作業中、右腕をベルトコンベヤーに巻き込まれて切断したのは、従業員が作業内容の説明を通訳なしで行うなど指導監督が不十分だったためとして、ベトナム国籍の20代男性=同市=が、同社に総額約8960万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁倉敷支部に起こしたことが21日分かった。 【写真】ミャンマー出身の技能実習生 平和願う千羽鶴 訴状などによると、男性は19年12月に行われた社内の大掃除で、鋳型の原料となる砂をベルトコンベヤーに載せて運搬する作業を担当。従業員の指示でベルトとローラーの間にこぼれ落ちた砂をかき出していた際、腕ごと巻き込まれた。 日本語での意思疎通が難しい男性に対し、従業員は通訳を付けず、身ぶり手ぶりで作業内容を伝えていたとしており「作業の注意点や危険性についての説明が不十分で、安全配慮義務違反に当たる」と指摘。利き腕を失った
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