タグ

2014年5月30日のブックマーク (4件)

  • 雨宮まみさん、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」でおいしいお茶の淹れ方を学ぶ - はてなニュース

    「日茶」のおいしい淹れ方、ご存じですか? 日常生活の中で飲む機会は多いはずなのに、正しい方法が分からずに“何となく”淹れている方も多いのではないでしょうか。そこで、「コーヒーや紅茶より、日茶を淹れるのが一番苦手」と話すライターの雨宮まみさんと一緒に、日茶専門店「一保堂茶舗」(京都市中京区)で、おいしいお茶の淹れ方を教えてもらいました。 ■ 地元人も通う、上質なお茶が手に入る専門店 雨宮さんと訪れた一保堂茶舗は、1717年創業の老舗。東京・丸の内にも路面店を置くほか、全国の百貨店などにも出店しています。扱うお茶はさまざま。気軽に楽しめるティーバッグや、ギフトにぴったりな詰め合わせも用意しています。 京都御所にほど近い場所にある京都店では、茶葉や茶器などのほか、散歩にぴったりなテイクアウト商品も購入が可能。 ■ 「知らないお茶の味がします」 今回訪れた喫茶室「嘉木」は、「淹れるところか

    雨宮まみさん、京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」でおいしいお茶の淹れ方を学ぶ - はてなニュース
    nico-at
    nico-at 2014/05/30
    "ごくごくとお茶を飲んで喉を潤したい夏は、熱湯で濃く出したお茶を氷で一気に冷やす『急冷』や、じっくりうま味を引き出す『水出し』などもおすすめです"
  • 細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」

    はっぴいえんど、YMOなどで活躍した日を代表するミュージシャンであり、今もなお第一線で作品を発表し続ける細野晴臣。彼がLA、ハワイからロンドン、パリ、東京まで、世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした書籍『HOSONO百景』(河出書房新社)が評判を呼んでいる。雑誌『TRANSIT』人気連載を元にした同書は、氏の旅行記の体裁を取りつつ、随所で音楽に関する深い考察が披露されており、音楽ファンにとっても必読の一冊といえる。今回、リアルサウンドでは同書の刊行を期にインタビューが実現。聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、現在の音楽観や、ルーツに対する考え方を中心にじっくりと話を聞いた。(編集部) 「知れば知るほど、自由が効かなくなるっていうのはある」 ――非常に楽しく拝読させていただきました。興味深い記述はいくつもあったんですが、まずニュー・オリンズの音楽の話のところで(「ニュー・オリンズの”

    細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
    nico-at
    nico-at 2014/05/30
    "3.11の時にCDが出ちゃったというのが、すごく負い目だった ""あとでみんなに「助けられた」って言われたんで、出してよかったんだと思ったことがあった。逆に、あれから3年たった今の時代に出すのが難しいっていうか
  • 実写アイコンに戻しました - はてな村定点観測所

    実写アイコンは大勢のはてなユーザーから批判されて、軍人さんアイコンにしたのですが、「前の方が良かった」「実写が好きだった」という声も多数寄せられていました。そこでアンチ実写派から頂いた批判を参考に、目線を隠す、真っ正面を見ないなどの対策を行って、実写アイコンを撮り直しました。 ちょっとサイバーパンクっぽくなりました。 Twitterは先ほどこれに変えました。はてなも先ほど変えたので、時間が経てばこのアイコンになっていると思います。皆さんからの賛否両論、よろしくお願いいたします!

    実写アイコンに戻しました - はてな村定点観測所
    nico-at
    nico-at 2014/05/30
    id:reitanigawa サイトーさんがSMAPだった頃の写真あったよー\(^o^)/f:id:nico-at:20140530181838j:image f:id:nico-at:20140530181839j:image
  • 細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」

    世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした新著『HOSONO百景』(河出書房新社)の刊行を期に行った細野晴臣へのインタビュー後編。1940年代音楽の”再発見”など、ポピュラー音楽の豊かな鉱脈について語った前編に続き、後編では自身のキャリアを振り返りつつ、リズムに対する考え方や、音楽における"謎”について含蓄あるトークを展開してもらった。聞き手は小野島大氏。(編集部) 「僕がやってきた時代を通して、ずっと少数派でした」 ――文化の継承という点でいえば、この書にも、今の日音楽家はルーツの意識が薄らいでいるんじゃないかということを述べられてますよね(21P)。異文化を受け入れて自分のものにしていくという過程が欠如してるんじゃないか、と。 細野:まあそれも何にも知らないで言ってる意見なんで、実際はどうなんだか。昨日テレビ見てたら、リトル・リチャードに影響受けたような若いバンド…名前忘れちゃった

    細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」
    nico-at
    nico-at 2014/05/30
    "人間が使ってない未知の脳の領域に手が届くようなものをアートというんだ、と。届きそうで手が届かないところにあるんですよ。遠いところじゃなくて近くなんだけど、まだ届かないところに広げていくのがアートなん